10/03/12 00:06:59
>>674
>手助け になってない。ただえらそうでムカつくだけ。
奥山本人かと疑いたくなる。自著の宣伝にでも来てるのかと。
南無奥山だけで、手助けとかあつかましいにもほどがある。
「英国で地政学を学ぶ」のサイトも、あれは半分日記だから、
ほとんど語ってないし、読んでてつまらないしね。
新聞の新刊の書評とか読書感想サイトとかあるじゃん。
宣伝紹介するのが第一義だけど、
あの短い分量の中で、面白く魅せるってのは、
評者自身に魅力を感じて、また読んでみようと思ってもらえるわけだよ。
そして、そんなに面白いのなら、その本も読んでみたいなと思わせる。これが重要。
「奥山」を読めを連呼するだけで、その中身について何も語ろうとしない。語れもしない。
無能力と無礼の極みであり、宣伝、ひいては、宣撫の効要をまるで分かっていない。
パトロンなくして芸術家無し。孟子無くして孔子無し。パウロ無くしてイエス無しだ。
奥山を連呼すればするほど、「おまえみたいな腹立たしいやつが言うんだ、きっと奥山もつまらないんだろ。」
と、こんな風に思われて、唾棄されても仕方ないよ。
ひょっとして、彼奴は携帯から書き込んでるのかもしれないが、あまり弁護の理由にはならんな。