09/06/22 07:37:51
山下奉文大将の遺言なんか、今見てもすごいと思う。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
東條英機のホンネの考えを聞きたかったなぁ。
学ぶところがあるはず。
日本はあれだけの授業料払ってるのに学べてない。
342:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/22 13:23:29 Kwrt1n7P
>>339
>そして植民地独立の原動力となったのは、ナチスドイツによって宗主国が疲弊したため
そしてそのナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍は、世界人類を解放した。
さらにイギリスよりも3年早く核開発を成功させ、アングロサクソンの一極支配に終止符を打った。
だから植民地独立も朝鮮特需もソヴィエト赤軍のおかげ。かの世界最強最優秀最先進科学技術超大国ドイツの
首都ベルリン攻略に成功させたた、まさにソ連邦大祖国戦争は世界人類救済の偉業として歴史に刻まれるものだった。
URLリンク(www.pcf.city.hiroshima.jp)
核兵器開発の歩み_核兵器の開発
URLリンク(www.mext.go.jp)
2. 米国における基礎的研究の動向
(2) スプートニク・ショック
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
小泉総理大臣の訪露 日露首脳会談 平成17年5月10日
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、式典の成功に祝意を述べた。
赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、
日本人の一人として自分も率直に祝意を表明したい。
343:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/22 13:43:35 Kwrt1n7P
>>193
>つまり真珠湾を騙まし討ちでないというのを>>182-183で自分自身で否定している矛盾
わかったわかった、あんたの熱意には参った。
日本軍の戦争は真珠湾に限らず全てが騙まし討ちだ、宣戦布告なしで攻撃してくることで常に悪名高い「悪の枢軸」だ、
少なくともルーズベルトの認識ではそんなところ。
>the Japanese were notorious for making an attack without warning
>"The question was how we should maneuver them [the Japanese] into the position of firing the first shot without
>allowing too much danger to ourselves. It was a difficult proposition."
>これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。
>しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して準備を整えなければ
>ならないし、多分、両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。
「騙まし討ち」に対する準備はこれだけ整っていた。それでも真珠湾攻撃が「成功」したのはなぜだったかは、
また別スレで大いに議論したい。というわけで今後もよろしくな!
344:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/22 13:56:14 Kwrt1n7P
仮にルーズベルト発言を拡大解釈して、真珠湾に限らず日華事変や仏印進駐も含めた日本軍の行動が「騙し討ち」だったとしても、
それならそれで真珠湾攻撃を受けたところで何をいまさらってところだ。
騙し討ち? ずっと前からそうだろいまさら何言ってんだよってwwwww
問題は仏印進駐から真珠湾攻撃まで、一貫してそんな「騙し討ち」を受けてるほどホワイトハウスがお人よしだったかということ。
やはりこれはマッカラム覚書とかスチムソン日記とかを眺めていれば、「戦争行為に訴えさせる」「最初の一発を撃たせる」という、
常に先手先手で情報を先取りして対策を取るホワイトハウス側の一貫した戦略意図が浮き彫りになってくるわけだ。
>つまり真珠湾を騙まし討ちでないというのを>>182-183で自分自身で否定している矛盾
345:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/22 14:18:14 Kwrt1n7P
>>240
申し訳ないが自分のみたところ、その書籍の何ページの何行にも以下に該当する記述は見られなかった。
>イギリスの解読技術が優れていたのは確かなようですが、ブリテン島のチームを
>そのまま太平洋に持ってきてもすぐには成果は出せません。
もしかしたら自分の読み落としかもしれないが、それならそれで具体的に何ページの何行かを指定してくれ。
具体箇所も示さず騒ぐだけ騒いでもこういう結末もあるのだということを示しておこう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
教科書誤報事件