09/06/05 17:37:18
129 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 17:26:38 ID:???
> 真珠湾奇襲に関する日本側の作戦のやり取りは、全て直接人が出向いたりして
> 無線を使わずして連絡をとりあった上で立案されていってるということ。
ほんの一時期の無線封止(これも怪しいが)を全てがそうだったのだと、アホな勘違いwwww
URLリンク(sidenkai21.cocot.jp)
ニイタカヤマノボレ電報は米国に傍受された。上の電報は、米国のニイタカ傍受電報である。
1979年に公開された。
スティネット氏の著作などに頼らずとも、古くからこれはよく知られてる。
もちろんこの電報一通だけで真珠湾攻撃の詳細全てが解読できるわけではないにせよ、
マッカラム覚書とかスチムソン日記「日本に最初の一発を撃たせる」とかで遥か前から
米軍情報部が日本軍の動きを探ってたわけで、ニイタカ傍受電報はその延長上ということ。