派生議論スレ42at ARMY
派生議論スレ42 - 暇つぶし2ch100:名無し三等兵
09/05/29 22:58:09
100なら200はとれない

101:名無し三等兵
09/05/29 23:38:29
今の日本で防衛費についてまじめに考えている国民がどれほどいることか
費用対効果で防衛費を論じるなら例えばミサイル防衛についてもっと議論が起こっても不思議じゃないのだが


102:名無し三等兵
09/05/30 01:21:47
千島列島25島は全部日本の領土だろ。何がたった4島だ。上まで全部日本領土だぞ。

4島って言ってるから2島だか3島がどうたらになるんだ。
千島列島と樺太半分全部日本のだから返せ! ってロシアに言えよ。
ばっかじゃね。ソ連が署名もしてないサンフランシスコ条約がどうだと言うんだ。

日ロ間で正式な条約は樺太千島交換条約以降何一つねーんだよ。
だから千島列島全部日本の領土だろ。どう考えても。


103:名無し三等兵
09/05/30 02:59:21
>>102
ポーツマス条約なんて無かったんですね。わかります。

104:名無し三等兵
09/05/30 23:54:53
中国の温首相は、我が日本が「中国を侵略した。」と、言いますが、それは中国共産党の「大嘘」です。
中国的な解釈で「侵略した。」と言うなら、明らかに、我が国は何処の国も侵略していません。

よって、温首相に言います、どのような形で中国を「侵略」したかの明示が出来ないなら、我が国が「中国を侵略した。」と、我が国会でほざくなよ。

105:名無し三等兵
09/05/31 01:27:11
九カ国条約を破ってんじゃねーか

106:名無し三等兵
09/06/03 20:27:10
占領憲法など全く無意味です。日本を堕落させるための憲法に過ぎないです。
憲法九条護憲は左翼共によるエゴにすぎないです。反日・韓国・朝鮮共はこの世から消えろ。
お前達はこの世に存在してはいけない。平和憲法は堕落憲法だ。こんな憲法はどこにも存在しない。
反日左翼共によるエゴイストに過ぎない。日本は自分達で独立した憲法を作るべきです。
また大日本帝国憲法復活させるべきです。将来、絶滅の危機で純血日本人は滅亡しようとしているのです。
そのためにはクローン技術を導入するべきです。在日共はばい菌に過ぎません。在日はこの世から消えるべきです。
在日は我が国には必要ないです.



107:名無し三等兵
09/06/03 21:18:20
人種主義だなこりゃ・・・

108:名無し三等兵
09/06/03 22:11:39
在日“米軍”には今のところ、まだ居て欲しいかな...

109:名無し三等兵
09/06/03 23:24:28 thdCVeFX
ソ連などあちこちから技術をパクりまくっている中国ですが
21世紀に入り、空母とか宇宙船とか
パクリだけではやっていけなさそうな事を次々と計画し始めてるので
中国もパクル側からぱくられる側に変わるのではないかと思う今日この頃ですがいかがでしょうか

110:名無し三等兵
09/06/04 01:10:30
順調に発展を続ければ、いずれそうなるだろうけど、
もうちょっと先の話かな。

111:名無し三等兵
09/06/04 02:13:13
空母ってパクリからじゃなかったっけ

112:名無し三等兵
09/06/04 02:16:21
日本が最初に空母を建造して実戦で運用したんだ。
それをアメリカ軍を始め諸外国がパクった。

113:名無し三等兵
09/06/04 02:30:47
本当に最低な連中だな。
アメリカ軍て奴らは。

114:名無し三等兵
09/06/04 17:49:16
大学入って服装にチョット気を使い始めたところ
「センスいいね」とか女に言われるようになった
それが快感でどんどん服にのめり込んでいった

講義サボって一日中バイトして稼いだ金を
貯金もせず食事も光熱費も削って服に金注ぎ込むようになっていった
取り置きなんて複数の店で当たり前のようにやってた
あり金の殆どを服へと直ぐに使ってしまうから
大学行くための交通費とか教科書代とか全く出てこない


こんな生活が4年間続いて結局大学中退する羽目になった
4年間で友人も彼女もできず思い出も何も残らなかった

同じ学年の人間が卒業式に出席している日
実家に戻るための荷造りしていた
クローゼットに入りきらないほど大量に買い漁った服を
ダンボールに詰めながら自分の馬鹿さ加減に泣いた

115:名無し三等兵
09/06/04 18:12:53 xHARH12f
ルーズベルトは天皇に親書を出したご一行様、ご案内~


116:名無し三等兵
09/06/04 18:15:25
二つの要素が関係を持つできごとや仕組みにおいて、
・片方がAならば、もう片方は非Aである
つーのは、まあ誰でもはまりやすい罠だと思った。自分もよくやっちゃう。

117: ◆360jPyDFno
09/06/04 18:23:50
当時の日本の判断が正しいか正しくないかは意見の分かれるところだが
当時日本帝国は 追い詰められ、侮辱され、戦争か降伏しか道が残されていなかった。
よって、「日本が悪い」という人間は、現在の生活よりも奴隷として
生かさず殺さずの生活を強いられる方が「正しい」と言う事か。
欧米列強の食い物にされるより、戦争を選んだ日本人の魂は美しい。
それは誇りを大事にしたから。日本人の魂に栄光あれ。
と思いますが、みんな賛成ですよね?反対するやつは特亜人か在日

118:名無し三等兵
09/06/04 18:35:30
>>117
満州事変・上海事変・仏印進駐と、軍部が政府の意向を無視して暴走した。
結果として日本政府は諸外国に対して嘘をついたことになり
日本政府の対外信用がなくなり、交渉という選択肢を失うことになった。

>当時日本帝国は 追い詰められ、侮辱され、戦争か降伏しか道が残されていなかった。
となったのは日本の自業自得という面が大きい。







119:名無し三等兵
09/06/04 18:38:51
>117
>当時日本帝国は 追い詰められ、侮辱され、戦争か降伏しか道が残されていなかった。

まあ全部自業自得だけどな。
南部仏印行ったら禁輸すんぞ?ってルーズに言われてたのにな
ま、アホな日本政府が悪いのさ

120:名無し三等兵
09/06/04 19:20:51
外交・軍事両方の選択と行動で、自分の選択肢を次々に狭めていったかんじだな。
後世から見ると、あそこでちょっと頭をリセットして、視点を一度外してやりなおせば…と
思うけれど、当時ミスったのもやはり人間だ。誰であれ、同じ状況にはめこまれたらなかなか
一発逆転の妙案は決行しにくい。

じゃあ現代でどう教訓を生かすべきかというと…段階ごとに、取れる選択肢を
柔軟に用意しているか自己確認していくしかない、てことかなあ。


121: ◆360jPyDFno
09/06/04 21:20:54
日本は譲歩に譲歩を重ねて
最終的には乙案と甲案をアメリカ側に提示しなんとか戦争だけは回避しようと必死に
努力しました。
なのにアメリカは日本がとてもじゃないが飲めないでハルノートを提示し
日本を海戦に追いやった。
これが事実じゃないですか?
違いますか?

122:名無し三等兵
09/06/04 22:08:56
ハルノート提示される前に空母機動部隊は真珠湾にレッツゴーしてるわけで

123:名無し三等兵
09/06/04 23:04:18
>>121
日本は譲歩したつもりでも客観的に見れば
火事場泥棒を働いたわけで
まずは、火事場泥棒を働く前の状態に戻せ
というのがアメリカの言い分。

実際には日本軍は火事場泥棒どころか
自分で火をつけているわけで

124: ◆360jPyDFno
09/06/04 23:11:20
>>123
火事場度老母売ってどういうことよ。
中国における日本の権益は全て
日露戦争に日本が勝利した結果もたらされて権益で何も問題ないし、
他国からとやかく言われる筋合いも毛頭無い。
むしろ火事場泥棒を働いてるのは何百年とアジアを植民地化して白人以外の人種は鬼畜奴隷同然に
扱ってたイギリスアメリカを始めとした欧米諸国の方だろ。
日本はアジアを開放した英雄として崇め奉られてるのを見ればどっちが本当の悪なのか一目瞭然だろ

125:名無し三等兵
09/06/04 23:12:35
>>124
つ「南部仏印進駐」

126:名無し三等兵
09/06/04 23:18:53
まずは「火事場泥棒」の単語の意味を説明するところから…

127:名無し三等兵
09/06/04 23:29:52
ポーツマス条約で日露両軍は満州から撤退して清国に還付するというのを決めておきながら
思いっきり条約破りしているわけだし

128: ◆360jPyDFno
09/06/04 23:50:55
太平洋戦争は実質日本の圧勝だよ
鬼畜米英の植民地はほぼすべて解放された。五族協和は達成されたからな。
「戦争の勝敗は戦略目的を達成したか否か」という軍ヲタの理屈に照らしても、やはり圧勝。

129:名無し三等兵
09/06/04 23:56:13
>>128
オナニーだったらニュー極とかでやってて

130: ◆360jPyDFno
09/06/05 00:24:15
今の人たちの感覚ではわからないと思うが 
天皇陛下が戦死でもしたら日本中の日本人はゲリラ戦で子供でも戦ったでしょう 
あの有名な神風特攻隊には16歳の若者もいたのです
今の16歳はなにをかんがえていますか
当時はみんなお国のために死ぬことが美徳とされたのです
まあ武士の考えですね
ここで俺がいくら説明しても現代の若者は理解できないでしょうね
身近の人間のために奉仕する気持ちもないのですから 
今の日本はあの大東亜戦争で死んだ人の上に繁栄があるのだと
感謝する気持ちを持つことです
それが出来ない人は真の日本人ではないです
よその国の人です

131:名無し三等兵
09/06/05 16:31:00
ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領6
スレリンク(army板:105番)

105 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 16:14:58 ID:???
>>98
奇襲が成功したということは、少なくとも当時の米軍レーダーは何の役にも立たなかったわけだww



132:名無し三等兵
09/06/05 16:33:38
>>131の105のは苔むした陰謀論だな
レーダーには感があったものを、本土から来る予定のB-17と勘違いしたというのは有名な話

133:名無し三等兵
09/06/05 16:35:41
>>131
荒らすな。
専用スレがあるんだからそっちでやれ。

134:名無し三等兵
09/06/05 16:44:28
>>133
どこ?

135:名無し三等兵
09/06/05 17:01:58
>>132
> >>131の105のは苔むした陰謀論だな
> レーダーには感があったものを、本土から来る予定のB-17と勘違いしたというのは有名な話

要するに敵味方の識別さえもままならないお粗末なシロモノってことだね♪

ところで本土から来る予定のB-17はどうなったの? 作戦中止ならその旨を現地に伝えればよかったのに。

136:名無し三等兵
09/06/05 17:07:41
>識別もできない
(^ω^)

137:名無し三等兵
09/06/05 17:22:04
>>135
以前にも書いてあるが、当時のレーダーでは識別など出来ない
(つーか、機種の識別すらレーダーで出来るようになったのって最近じゃなかったっけ?)

138:名無し三等兵
09/06/05 17:23:53
>124 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 17:11:35 ID:???
>航空作戦に無線機は不可欠なのに、無線機を使わずに真珠湾攻撃を成功させたなんて本気で信じるバカはおらんだろ。

当時は航空作戦によっては無線機は不可欠じゃない
つーか、現代だって奇襲する際は無線封止を行う

139:名無し三等兵
09/06/05 17:33:25
>>138
日本軍の無線が聞こえにくかったのは、無線封止が得意だったからだ!!

140:名無し三等兵
09/06/05 17:37:18
129 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 17:26:38 ID:???
> 真珠湾奇襲に関する日本側の作戦のやり取りは、全て直接人が出向いたりして
> 無線を使わずして連絡をとりあった上で立案されていってるということ。

ほんの一時期の無線封止(これも怪しいが)を全てがそうだったのだと、アホな勘違いwwww

URLリンク(sidenkai21.cocot.jp)
ニイタカヤマノボレ電報は米国に傍受された。上の電報は、米国のニイタカ傍受電報である。
1979年に公開された。

スティネット氏の著作などに頼らずとも、古くからこれはよく知られてる。

もちろんこの電報一通だけで真珠湾攻撃の詳細全てが解読できるわけではないにせよ、
マッカラム覚書とかスチムソン日記「日本に最初の一発を撃たせる」とかで遥か前から
米軍情報部が日本軍の動きを探ってたわけで、ニイタカ傍受電報はその延長上ということ。

141:名無し三等兵
09/06/05 17:39:16
>>140
「ニイタカヤマノボレ」は本土で発した電波であって南雲艦隊の発した電波ではない

マッカラム覚書もスチムソン日記も、ステイネットの主張とは逆のことを言っている

142:名無し三等兵
09/06/05 17:39:45
>>139
それ、何の関係性もないけど?
何が言いたいの?

143:名無し三等兵
09/06/05 17:40:36
>>137
当時の米軍は、味方同士での無線連絡もできないくらい技術水準が低かったのかな?

144:名無し三等兵
09/06/05 17:42:10
>>142
だからさぁお前、からかわれているんだよwwww

いまさら気づいた?

145:名無し三等兵
09/06/05 17:42:45
>>143
味方同士で無線連絡できるよ?
それが何?

146:名無し三等兵
09/06/05 17:43:29
>>144
からかった、ということにしたいのだろうねえ

147:名無し三等兵
09/06/05 17:47:01
>>146
もしかしてマジレスと受け止めて、怒りでチンコが勃起してるのか?

148:名無し三等兵
09/06/05 17:54:19
>>147
そういうことにしたいのだね
あなたの心のよりどころの陰謀論がぼろぼろに論破されたから

149:名無し三等兵
09/06/05 18:02:12
>>148
脳内論破で楽しいか? それで満足してるか?

>日本軍の無線が聞こえにくかったのは、無線封止が得意だったからだ!!

ま。これを冗談と受け止めるかマジレスと受け止めるかはあんたの自由だけど♪

この機械は太平洋戦争中の日本陸軍の電波兵器の一種で、飛行機に搭載する
味方標定機 ( 敵味方識別装置 ) です。
 この機械は銘板が剥がされていて、正体は、よく解らなかったのですが、横浜旧軍無線通信資料館で、
鑑定して頂いた所、陸軍タキ15号であろうとの、お答えを頂きました。

いったい何の機械?  レーダー開発に遅れを取っていた日本軍ですが、戦争中期には、
ようやく対空レーダーの配備が進み敵機の探索を行ったのですが、レーダー画面では敵か味方かの
判断がつかないので、飛行機に味方標定機の装備が進められました。

URLリンク(www.geocities.jp)
電波兵器   日本軍、 陸軍航空機用

150:名無し三等兵
09/06/05 18:07:28
>>149
ほい

>148 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 17:58:10 ID:???
>マリアナ沖海戦で、ようやく米軍は敵味方識別装置を海戦で運用だっけか。
>でもそのときもまだ初期の運用含む不良が続出したんだよね。

つーか、>>149が無線機の性能と何の関係があるのか
「レーダーでは敵味方を識別できない」ということが判るだけだが

151:名無し三等兵
09/06/05 18:18:00
>>140

913 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 17:17:15 ID:???
陰謀論者は馬鹿だからな。
どっかのコピペを信じ込んでいるんだろう。
スチムソン日記だって、原文見れば「最初に撃たせたいが、 難 し い 」
といっているだけ。
一部切り取りミスリードなんてとっくに破綻しているのにせっせとコピペ。
本人は釣りしているつもりなんだろうが、ただの馬鹿でしかねぇwwwwwwww

152:名無し三等兵
09/06/05 18:42:36
>>150は敵味方識別装置で日米で同水準だったと、本気で信じているのだろうか?

153:名無し三等兵
09/06/05 19:07:59
>>152
米国の敵味方装置が開戦時に付いてないと陰謀論が崩れてしまうから、あの内容をなかったことにしたいのですね

154:名無し三等兵
09/06/05 19:39:41
>>153
ふーん。

ということは敵味方装置において日米同水準だと、本気で信じてるわけか・・・

じゃ、なにもいうことないんで、さいなら!

155:名無し三等兵
09/06/05 20:16:30
陰謀論者の馬鹿発言

>192 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 20:10:57 ID:???
>>>191
>そんなのろい艦艇で、よくもまあ真珠湾まで出かけていって奇襲作戦を成功させられたもんだww

あいかわらず「奇襲」という単語が理解できてない様子


156:名無し三等兵
09/06/05 21:30:38
戦後のアメリカの占領政策も巧妙なものでした。さすがは数百年にも及び世界中を侵略してきた白人・キリスト教徒です。
まずアメリカは戦後から現在に至るまで、日本の兵器を全て取り上げ軍隊を解体させ、
自衛隊発足後も徹底的に管理・監視し、日本各地に強力な米軍を配置し(米軍基地)、日米安保を結ばせ、
政治や経済でもアメリカの意向を優先させるなど、物理的に復讐を不可能にしました。
また、いわゆる「ウオー・ギルト・インフォメイション・プログラム」を徹底的に実践し、日本が悪かったから戦争が起こり、
日本が悪かったから天から原爆が落ちてきて、日本が悪かったから国民は貧しくなった、
アメリカが日本人を救済し自由と豊かさを与えてあげる、などの情報操作を巧妙に行っています。
ですから、日本人は我々若い者よりも戦争を体験している老人のほうが、アメリカに正義があり日本は悪だったという考え方をする人が多いのです。
戦中戦後に、中国兵は中国で暮らしていた日本の一般市民を大量に虐殺しています。強姦や強盗などの事件も多数発生しています。
しかし、そのことを殊更問題視する日本人はいません。


157:名無し三等兵
09/06/05 21:31:47
敵基地攻撃は拡大解釈しすぎ。普通に考えてダメだろ?

どうしてもしたいんなら憲法改定してからやるんだな。それが法治国家のルールだからな。

法治国家で暮らすのが嫌なら、どこでも好きな国へ亡命したらどうですか?北とかwww

158:名無し三等兵
09/06/05 21:32:25
江戸時代末期、白人が日本を植民地化するためにやってきましたが、
何故その後、日本人は白人の仲間になることを選んだのでしょうか?

日本民族としての魂やほこりはどこに行ったのでしょうか?

白人の仲間になるんじゃなくて、白人に日本民族の魂やほこりを見せ付けてやるべきだったと思いますが。


159:名無し三等兵
09/06/05 22:46:29
日本民族の魂や誇りは白人の武力の前に消え去る程度のものだったので、
見せ付けるも糞もありませんでした。


160:名無し三等兵
09/06/06 04:37:59
東條英機は偉大だったよ。東京裁判ではキーナン主席検事と激しいやり取りをしたけど、
外国プレスの記者曰く「東條の圧勝だった」そうな。それだけ東條の主張には説得力が
あったし、言い回しも堂々としていた、ということ。

161:名無し三等兵
09/06/06 07:45:32
堂々としてただけだ

162:名無し三等兵
09/06/06 19:51:23
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 568より

スレリンク(army板:715番),720

>715 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 18:50:34 ID:???
>>701>>710
>続けるなら派生でやれ
>T氏だかアンチだか知らんがここでやるな

>720 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 19:00:47 ID:???
>>715
>>399
>つか所沢だろお前?w。
>そんなに追求されて欲しくないのか?w。

で、720が挙げている399の内容は

>399 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 23:14:21 ID:???
>>397
>何回も言ってるように自分は人が居ない過疎スレに行く気は毛頭ありませんので悪しからず。

これ、コピペ荒らしの良く使う常套句だ

他人をコピペ荒らし扱いする者が、コピペ荒らしの常套句を使う
ここから興味深い仮説が導き出せる

163:名無し三等兵
09/06/06 20:08:34
このスレは所沢が妄想を書き散らすスレになりましたwwwww。

164:名無し三等兵
09/06/06 21:57:21
791 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 21:52:13 ID:???
>>789
あ?
ID抜くぞボケ

792 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 21:56:27 ID:???
>>791
IPじゃなくてID抜いてどうする(笑)

793 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 21:56:32 ID:???
>>791
俺のID抜いて



165:名無し三等兵
09/06/10 23:49:10
死ねよブサヨク
日本人なら、有色人種の誇りの為、自由の為に戦った父祖を侮辱するな
あの戦争は、歴史の必然なんだよ。あの戦争があったから、日本は今、繁栄しているんだ


166:名無し三等兵
09/06/11 00:22:31
ってことはその有色人種の同胞を死ぬほど馬鹿にしたりしてるウヨク連中は
先祖の誇りを汚す存在ってことでいいよね。
ホント恥ずかしい奴らだよな。


167:名無し三等兵
09/06/11 08:05:31
>>165
いい年して熱湯浴ですか

168:名無し三等兵
09/06/11 13:46:23
>>165
「南部仏印進駐しちゃおっかなー?
あ?アメリカ?
こんなことくらいで禁輸とかありえねーよ」
みたいなこと日本陸軍の連中はほざいてやがりましたが、
戦争が必然なんだとしたら
こいつらのこの能天気ぶりは何なんだよw


169:名無し三等兵
09/06/11 15:54:14
質問:
朝鮮人が日本人に虐待された、日本人は悪いことをしたといいますが、本当はどうですか。

回答:
ウソです。日本の統治で朝鮮民族は人口が倍になっています。これは出生率が同じとすると、生活環境(食料、医療など)が改善されたためです。
それに学校は30倍以上に増えています。現在の朝鮮の発展の基礎は日本が作ったのです。
ただし、これをストレートに主張すると、これは朝鮮人が駄目な民族ということになり、朝鮮人のプライドを傷つけます。
19世紀は欧米列強がアジアに進出し独立を奪っていた時代でした。朝鮮は超大国ロシアのアジア南下の足場になりつつありました。
その次は日本が占領されます。そこで日本はロシアの勢力圏の協定を結ぼうとしましたが、ロシアは日本を侮って認めませんでした。
そこで日露戦争になり、日本が勝利したので、朝鮮を日本が勢力圏にいれたのです。放置すれば、ロシアが占領して元寇同様、日本攻撃の基地につかったでしょう。
ということで日本の自衛のためだったのです。逆だったら朝鮮人も同じことをしていたでしょう。
したがって日本人は朝鮮人に負い目を感じることはまったくありません。それどころか、返してもらっていない未清算の莫大な貸しがあることを忘れてはいけません。

170:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/11 22:38:25 LHHdJSQA
>>168
真珠湾攻撃のはるか以前から日米戦争に突入してたのに、「真珠湾騙し討ち」ってアホですか?

ん? 仏印進駐は軍事行動であっても戦争ではない?

戦争ではない軍事行動ってなんだ? 他国の領土へ武装集団が攻め入っても宣戦布告がなければ戦争ではなく事変?

171:名無し三等兵
09/06/11 23:12:45
>>170
>他国の領土へ武装集団が攻め入っても宣戦布告がなければ戦争ではなく事変?

それ以前に、仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない

仏印の宗主国がどこなのかをいい加減理解しようね

172:名無し三等兵
09/06/12 10:59:22
>>171
>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない

ということは仏印進駐が対米関係悪化の引き金という定説は嘘ってことでいいんですかね?

あるいは世界の警察官たる米軍は、ヨーロッパロシアアジアアフリカ中南米の全世界を取り仕切っているのでしょうかねぇwww

173:名無し三等兵
09/06/12 11:02:40
フライングタイガーズのメンバーが民間契約従業員であったという結論は避けられ
ないようです。たとえ「ボランティア」としても、彼らは中国空軍においてどの
指揮官に対する責任もありませんでした。そのように彼らが戦闘員活動に係わったときは、
国際法に反していたことでした。捕えられるならば彼らは捕虜の地位の権利がありませんでした、
そして、彼らによって行われる殺戮又は破壊はどんなものでも明白に犯罪行為とみなされました。

The conclusion seems inescapable that the members of the Flying Tigers were
civilian contractor employees. Though "volunteers" they were not responsible
to any commander in the Chinese Air Force. As such, when they engaged in combatant
activities they did so contrary to international law. They were not entitled to
prisoner of war status if captured and any acts of death or destruction committed
by them could properly be considered criminal acts.
URLリンク(www.warbirdforum.com)

>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない

志願を考えているパイロットにA.V.G.のことを説明する時は、何らかの省略があってはいけない。
単にビルマ道を随伴抜きの日本軍爆撃機から守るだけではなくて、A.V.G.は日本軍の追撃とも戦う
ように求められる。夜間も出撃すること、攻撃任務も引き受けること、そういうときにこうした目的
のために適切な飛行機が我々に出されるのである。これらの点は、はっきり説明されなければならない。

In telling the A.V.G. story to pilots who may think of volunteering,
nothing should be omitted. Far from merely defending the Burma road
against unaccompanied Japanese bombers, the A.V.G. will be called
upon to combat Japanese pursuits; to fly at night; and to undertake
offensive missions when planes suitable for this purpose are sent out to us.
These points should be clearly explained.

URLリンク(www.warbirdforum.com)
P.O. Box 2000, Rangoon, Burma November 7, 1941
C. L. CHENNAULT, Commanding, A.V.G.

174:名無し三等兵
09/06/12 11:03:10
まぁ、仏印進駐の前に日米通商航海条約の破棄を通告されてるしな。

175:名無し三等兵
09/06/12 11:08:42
援蒋ビルマルートが、日米双方にとってどれだけ大きな意味があるのかを本気で知らないで説教垂れる天然ボケが居るらしいwww

>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない
>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない
>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない
>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない
>仏印進駐は「 米 国 へ の 」軍事行動ではない

176:名無し三等兵
09/06/12 11:23:29
つか別に他国の領土であっても友軍の守備範囲なら、そこが攻撃されたら戦争突入だけどな。

ノモンハンだって日本の領土ではないけれども、そこは満州という日本の生命線の一部であり攻撃を受けたら戦争となる。
仏印が米軍にとって重要な蒋介石支援ルートであれば、そこを攻撃されたら戦争とみなし石油禁輸+ハルノートとなろう。

177:名無し三等兵
09/06/12 11:50:20
満州事変は張学良という一軍閥を相手にしたものだし、支那事変で蒋介石を支援してたのは主としてドイツだから、
いずれも米国への軍事行動とまでは言えないと思う。けれども1941年(昭和16年)7月27日の仏印進駐となると、
そこはアメリカにとって唯一の蒋介石支援ルートゆえ、当然ながら仏印進駐=米国への軍事行動とみなされる。

やはり日米開戦は双方の側からみて真珠湾ではなく仏印進駐事件をもって始まったといえる。

>the Japanese were notorious for making an attack without warning

The following extracts of Secretary Stimson's testimony to the Congressional Investigation (Chapter 12) cover the most significant
features of that discussion:
"The President at once brought up the relations with the Japanese. Mr. Hull said that the Japanese were poised for the attack ?
that they might attack at any time. The President said that the Japanese were notorious for making an attack without warning and
stated that we might be attacked, say next Monday, for example.
"One problem troubled us very much. If you know your enemy is going to strike you, it is not usually wise to wait until he gets the
jump on you by taking the initiative. In spite of the risk involved, however, in letting the Japanese fire the first shot, we realized
that in order to have the full support of the American people it was desirable to make sure that the Japanese be the ones to do
this so that there should remain no doubt in anyone's mind as to who were the aggressors."
The Stimson diary for November 25 stated this problem in these words:
"The question was how we should maneuver them [the Japanese] into the position of firing the first shot without allowing too much
danger to ourselves. It was a difficult proposition."

URLリンク(www.rooseveltmyth.com)
Chapter 7. The White House Conference of November 25, 1941

178:名無し三等兵
09/06/12 15:23:05
なんか論点をずらそうとしている奴がいるな
もともと>>170の「仏印進駐は軍事行動」だから
「真珠湾攻撃のはるか以前から日米戦争に突入してた」
という趣旨に対し
「仏印進駐は米国への軍事行動ではないから日米戦争ではない」
と言ったまで。
援蒋ビルマルートがどうあろうと、仏印が米領でなく、
米国の同盟国ですらない以上、外交問題であって戦争ではない
現に、仏印進駐に対して米国は石油禁輸+ハルノートといった外交手段をとっている
これが開戦なら、義勇軍などではなく米正規軍をもって攻撃する

179:名無し三等兵
09/06/12 15:38:24
他国の領土に武装集団を介入しても、外交問題であって戦争ではない?

>援蒋ビルマルートがどうあろうと、仏印が米領でなく、
>米国の同盟国ですらない以上、外交問題であって戦争ではない

>援蒋ビルマルートがどうあろうと、仏印が米領でなく、
>米国の同盟国ですらない以上、外交問題であって戦争ではない

>援蒋ビルマルートがどうあろうと、仏印が米領でなく、
>米国の同盟国ですらない以上、外交問題であって戦争ではない

>援蒋ビルマルートがどうあろうと、仏印が米領でなく、
>米国の同盟国ですらない以上、外交問題であって戦争ではない

なかなか面白いやつだよ、おまえwwww

180:名無し三等兵
09/06/12 16:04:13
>「仏印進駐は米国への軍事行動ではないから日米戦争ではない」

ならいったいそれはどこに対しての軍事行動だよ? 日本軍はヴィシー政権とは軍事協定結んでるんだぜ。

ことの本質は「援蒋ルートの遮断」。>>173に書いてあるとおり、日本軍のみならず米軍からみてもまさにその認識。
日米ともに義勇軍だからあるいは宣戦布告がないからといって、軍事行動は戦争ではないなどと強弁できるわけではない。

URLリンク(www.history.gr.jp)
米英ソの中国支援と日本の北部仏印進駐
URLリンク(ja.wikipedia.org)
仏印進駐

だがルーズベルトに言わせれば、このように日本軍は宣戦布告なしに攻撃することで悪名高いんだとのこと。
いずれにせよ、泣いても笑ってもこうしてオンラインで当時のホワイトハウス会議の内容を閲覧できる。

>the Japanese were notorious for making an attack without warning
>the Japanese were notorious for making an attack without warning
>the Japanese were notorious for making an attack without warning

181:名無し三等兵
09/06/12 16:12:02
援蒋やフライングタイガース自体が、中立から踏み出した戦争行為であるという事実は
この場合、棚上げされたんだろうな。
日中双方共に宣戦布告していないので、中立に抵触しない通常の援助であるという強弁は可能だけれど。

182:名無し三等兵
09/06/12 16:15:01
>現に、仏印進駐に対して米国は石油禁輸+ハルノートといった外交手段をとっている
>これが開戦なら、義勇軍などではなく米正規軍をもって攻撃する

これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。
これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。
これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。

9 現在の世論の状況からは、さらにより多くの騒動が発生しない限り米国政府が対日宣戦布告を出来るとは思えない。
われわれの積極的な動きにより、日本が態度を変更することはほとんどない。従って、次の施策8項目を提案する。
(A)太平洋の英軍基地、特にシンガポールの使用についての英国との協定締結。
(B)蘭領東インド(現在のインドネシア)内の基地施設の使用及び補給物資の取得に関するオランダとの協定締結。
(C)蒋介石政権への可能なあらゆる援助の提供。
(D)遠距離航行能力を有する重巡洋艦一個戦隊を東洋、フィリピンまたはシンガポールへ派遣すること。
(E)潜水戦隊二隊の東洋派遣。
(F)現在、ハワイ諸島にいる米艦隊主力を維持すること。
(G)日本の不当な経済要求、特に石油に対する要求をオランダが拒否するよう主張すること。
(H)英帝国が押しつける同様な通商禁止と協力して行われる、日本との全面的な通商禁止。

 10 これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。そうなれば、
益々結構なことだ。いずれにしても戦争の脅威に対応するため、われわれは十分に準備を整えておかなければならない。
URLリンク(www.kanshin.com)


183:名無し三等兵
09/06/12 16:25:03
>>178
>「仏印進駐は米国への軍事行動ではないから日米戦争ではない」

仏印進駐は米国への軍事行動ではない、アジア民族解放への道しるべをつけたのだ!!

184:名無し三等兵
09/06/12 17:05:13
>>179
>他国の領土に武装集団を介入しても、
>外交問題であって戦争ではない?

>>180の通り、
>日本軍はヴィシー政権とは軍事協定結んでる
ので、戦争ではない
(実際にはヴィシー政権と仏印現地との齟齬から戦闘になっているが)

>>182-183
>これらの手段により日本に明白な戦争行為に
>訴えさせることが出来るだろう。
それって結局>>170で言っていた
>日米戦争に突入してたのに、「真珠湾騙し討ち」ってアホですか?
を否定することになるが?
はるか前から既に開戦していたのなら、
ことさら「相手から開戦させる」必要がなくなる

185:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/12 17:28:04 WCg4wYNv
おお。やっとわかってくれたか!

>>184
>>日米戦争に突入してたのに、「真珠湾騙し討ち」ってアホですか?
>を否定することになるが?

「真珠湾騙し討ち」なんて、とっくの昔から否定されてる。アメリカの教科書だってそんなこと書いてないくらいww

History of the United States, volume 2 : Civil War to the Present
 日本の陸軍大臣東条英機は、合衆国との戦争は避けられないと考えた。
彼は、合衆国軍が行動する前に、先制攻撃を行うべきだと主張した。
1941年秋、日本は、ワシントンでの会談を続ける一方で、戦争の準備を
していた。(しかし、)アメリカの専門家が日本の暗号を解読していたと
いうことを日本人は知らなかった。合衆国は、日本の無線通信を盗聴し、
日本の戦争の準備をしていることを知っていた。しかし、来るべき攻撃の
正確な時刻と場所は不明のままだった。・・・中略・・・
・・・何年か後に、ジーン・ラロック提督はその日の朝のことを回想している。
最初、私は合衆国の陸軍空挺部隊が誤って我々を爆撃しているのかと思いました。
我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
American Voices: A History of the United States
日本軍は、最初の6ヶ月間連戦連勝だった
・・・前略・・・
 連合国軍は、戦争の初めの6カ月間は、日本軍が見せた冷酷さに驚かされた。
日本の戦争マシンは、ドイツの電撃的集中攻撃を思い出させ、たちまちグアム、
ウェーク島、香港、タイ、マラヤ、ビルマ、シンガポール、フィリピン、
オランダ領東インドを攻略した。日本軍は、軍艦を1隻も失わずにこの
勝利を収めており、最も恐るべき敵となり得る証拠を十分に示した。

URLリンク(mentai.2ch.net)
「世界中の教科書にみる日本」を書いてみませう!

186:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/12 17:40:32 WCg4wYNv
さらに補足すると、マッカラム覚書は「海軍情報部長あて覚書  海軍情報部長極東課長1940年10月7日」、
つまり1941年(昭和16年)7月27日の仏印進駐よりもはるかに先立つ日付。

仏印進駐もそうで、先に「日本に明白な戦争行為に訴えさせる」というもの。

>"The question was how we should maneuver them [the Japanese] into the position of firing the first shot without
>allowing too much danger to ourselves. It was a difficult proposition."

日本には最初の一発を撃たせる、これはNovember 25, 1941の日付でもそうだ。今度は仏印よりもっとデカい一発を。

URLリンク(sidenkai21.cocot.jp)
ニイタカヤマノボレ電報は米国に傍受された。上の電報は、米国のニイタカ傍受電報である。1979年に公開された。

真珠湾攻撃の場合も仏印進駐と同じく、米軍の側からあらかじめ計算済みで、日本の無線通信を盗聴し、
日本の戦争の準備をしていることを知っていた。ただしこれだけで真珠湾攻撃の全貌を示しているとはいえない。
それに暗号解読はできても機密保持の自縄自縛ということもありうる。

 たとえば、一九四四年九月、大統領選挙戦のさなかに、ルーズベルト大統領の対抗馬、
共和党のトマス・デューイ・ニューヨーク州知事が、米国が日本側暗号を解読している
という事実を聞きこみ、それを選挙戦に利用しようとしているとの噂を、耳にした。
「親愛なるデューイ知事閣下」―と、マーシャル元帥は直ちに、デューイ候補に親展の
手紙を書き、暗号解読について言及しないよう、要請した。
「この事実を明らかにして(ルーズベルト)大統領が日本の攻撃を事前に推測できる
立場にあったことを暴露すれば閣下は大統領を選挙で倒すことはできるでしょう。
しかし、同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる
ことも明らかなことであります」
 マーシャル元帥は、あるいはデューイ候補はその切り札をださなければ落選するかもしれないが、
「その落選は祖国の勝利という栄誉ある報酬をもたらします」と強調した。
 デューイ候補は、元帥の提案を承諾し、選挙演説では一言も暗号問題に触れず、落選した。
<児島襄「参謀」のジョージ・C・マーシャル編>

187:名無し三等兵
09/06/12 17:51:37
>>186
矛盾してんだろ。
ニイタカヤマノボレが傍受されてたとしても
計算済みだったって
それだけじゃ真珠湾が奇襲を受けるとまでは分らなかったんだろ?


188:名無し三等兵
09/06/12 17:54:05
なんにせよ、「騙し討ち」説は完全否定されたものと考えて間違いないよな。

189:名無し三等兵
09/06/12 17:57:40
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた

1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した
1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。

 敵の暗号解読は、有利であると同時に、厄介な荷物を背負い込むことでもある。
解読していると知られては優位を失うからである。
 現に、翌月、十一月十四日、独空軍がコベントリー市を空襲する計画を知ったとき、
英国は「非情な決断」を余儀なくされた。
 それまでの『エニグマ』情報は、目標名を符号で示し、英国側は空襲にそなえて
待機するだけであったが、はっきりコベントリー市と明示されている同市の避難、
あからさまの迎撃をすれば、独軍側は暗号が解読されていることを容易に推知してしまう。
 首相W・チャーチルの決心が求められ、首相は、こんごの優位を保持するために
同市には格別の措置をとらせなかった。
 独軍機四四九機は、ゆうゆうと飛来して爆弾五〇〇トン、焼夷弾三〇トンを投下し、
コベントリー市の街と市民ほぼ全滅の被害をうけた、というのである。
 米国側も、のちの日本海軍のハワイ空襲のさいに、この首相チャーチルの決断にならい、
死者二四〇四人、傷者一六二七人の損害を甘受して暗号解読の秘密を守った、といわれるが・・・・・・。
「誤算の論理」(児島襄 文春文庫)P121、122より

190:名無し三等兵
09/06/12 18:03:20
>>189
なんでだつおは急にコテ外したの?

191:名無し三等兵
09/06/12 18:08:26
人間壊れるものなんだなぁ…

192:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/12 18:59:09 WCg4wYNv
>"The question was how we should maneuver them [the Japanese] into the position of firing the first shot without
>allowing too much danger to ourselves. It was a difficult proposition."

さて。このスチムソン発言だが、それはスチムソンの個人日記だなどと矮小化するような物言いもある。マッカラム覚書もそうだ。

>まぁ、仏印進駐の前に日米通商航海条約の破棄を通告されてるしな。

しかしながらホワイトハウス要人たちの文書を辿っていくと、あらゆるところで共通点を見出すことができる。
「日本には最初の一発を撃たせる」、これはずっとまえからそうだった。仏印進駐そう来るのだという前提のもとで最初
の一発を日本軍に撃たせたうえで、ホワイトハウスの側から対日禁輸なりハルノートなりを持ってくるというもの。
日本軍は満州事変で条約違反を責められ国連脱退、その後も支那事変ノモンハン事変それに仏印進駐と、
ずっと宣戦布告なき戦争をやってきた。真珠湾攻撃に限って宣戦布告が遅れたからといって今さらそれがどうしたというところだ。

>the Japanese were notorious for making an attack without warning

193:名無し三等兵
09/06/12 23:38:50
>>185
だつおって日本語が理解できないのだな
>>184に書いてあるのは「真珠湾騙し討ちを否定」ではなく
「真珠湾騙まし討ちってアホですか」を否定なのに
つまり真珠湾を騙まし討ちでないというのを>>182-183で自分自身で否定している矛盾について挙げた
ところがだつおは日本語を理解できないためか、あるいはわざと「アホですか」の部分を見ないようにした

まあ、どんなにだつおが頑張っても真珠湾奇襲の事実は消えないがね
>>185にも
>来るべき攻撃の正確な時刻と場所は不明のままだった。

>我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。

などと奇襲であることを証明する文があるしw

194:名無し三等兵
09/06/12 23:51:19
>>186
いい加減、論破済みのコピペばかりでアキタ

> たとえば、一九四四年九月、大統領選挙戦のさなかに、ルーズベルト大統領の対抗馬、
>共和党のトマス・デューイ・ニューヨーク州知事が、米国が日本側暗号を解読している
>という事実を聞きこみ、それを選挙戦に利用しようとしているとの噂を、耳にした。

ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領 4より
スレリンク(army板:259番),262

259 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/27(水) 00:23:50 ID:???
>>258
それ、過去スレでも出てたけど、真珠湾のことじゃないよ
つーか、コピペを多用するところなんか、初質荒らしと手口が同じだな

262 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/27(水) 00:27:14 ID:???
>258
混同させるために、関係ない事例を意図的に書いているなら悪質だし、
日付すら読めないならお話にならない低脳だね。

どっちにしてもクズなんだが。「>258はろくでなしです」と自己紹介して
くれなくてもいいよ。

195:名無し三等兵
09/06/12 23:58:43
>>189

「ハワイ攻略してカリフォルニアを占領しよう」スレより
スレリンク(army板:596番)

596 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/10(日) 13:13:58 ID:???
暗号解読にはそれなりの量の資料が必要なんで、基本的には解読できて
いる暗号でも、相手が乱数表なりを更新した直後には一時的に解読不能
になる。

「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領」スレより
スレリンク(army板:349番)

349 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/14(木) 18:00:31 ID:???
>>343>>345
前スレで説明済み
要は、ドイツの暗号が解読できたからといって、その乱数コードなどを日本の暗号に当てはめようとしても
解読できないと言うこと

「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領 3」スレより
スレリンク(army板:825番)

825 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2009/05/24(日) 09:49:46 ID:QHnp1ZqJ
>>819
よく見るけど、何で解読にかかるマンパワーの配分を考慮してないのか。
ドイツと日本の暗号解読は、イギリスにとっては同じレベルで重要なのか。
ドイツの暗号解読に80%、日本の暗号解読に20%を割り当てていたとして
ドイツの暗号解読が先に達成されたら、ドイツの暗号は日本より劣るとなるのか。

196:名無し三等兵
09/06/13 00:04:01
>>192
>さて。このスチムソン発言だが、

「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領5」スレより
スレリンク(army板:913番)

913 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 17:17:15 ID:???
陰謀論者は馬鹿だからな。
どっかのコピペを信じ込んでいるんだろう。
スチムソン日記だって、原文見れば「最初に撃たせたいが、 難 し い 」
といっているだけ。
一部切り取りミスリードなんてとっくに破綻しているのにせっせとコピペ。
本人は釣りしているつもりなんだろうが、ただの馬鹿でしかねぇwwwwwwww

「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領6」スレより
スレリンク(army板:150番)

150 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 18:03:21 ID:???
前スレで
スチムソン日記は実は「いかに日本に最初の一発を撃たせるか、しかしそれは困難だ」
が実際で、思いつきしかもその時点ですでに否定的なものにすぎなかった、ととっくにバレて。
陰謀論が行う引用がいかにデタラメか毎度のことながらばれて黙ったと思ったらまだコピペしてる屑がいたのかw

197:名無し三等兵
09/06/13 00:12:50
>>192
>マッカラム覚書もそうだ。
そのマッカラム覚書を読んだ上司のノックス大佐のコメント

「ハワイ攻略してカリフォルニアを占領しよう」スレより
スレリンク(army板:554番)

554 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/10(日) 10:54:53 ID:???
>>548
ノックス大佐のコメントってこれですね

>英国が打ち負かされないことがわれわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。
>英国の現状は行き詰まっているが、恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が
>勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。そのためには、英国は米国から
>さらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が続いて
>いる限り、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まって
>やるべきではない。
>英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って大西洋における、われわれの
>対英援助は、東洋における英国及び米国への保護ともなるだろう。
>しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して準備を整えなければ
>ならないし、多分、両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。

対英優先で、東洋では早まるべきでない、でも一応両方面の準備も必要だしできるよ、といってるだけで
「東洋で挑発して事を起こす」とは真逆のコメントだったりする

198:名無し三等兵
09/06/13 00:42:30 KAr6PmdG
>193
真珠湾騙し撃ち、とはあなたの個人的見解ですか、それとも何かの史料引用ですか?

マジレスならソースを明らかにしてもらいたいですね。

日本軍の宣戦布告なき攻撃に関するルーズベルト発言はどうなんですかね。

199:名無し三等兵
09/06/13 00:52:21
>>198
騙まし討ちというか、「奇襲」だね
それを米国はうまくプロパガンダに利用したと

だつおが言っているのは「奇襲ではなくルーズベルトの陰謀」
スティネットの妄想に毒されているらしい


200:名無し三等兵
09/06/13 13:23:19
>>193
それでお前は、

>仏印進駐は米国への軍事行動ではない、アジア民族解放への道しるべをつけたのだ!!

本気でそう思ってるのか? 真珠湾陰謀説よりもイカれているとしか思えないんだが?

201:名無し三等兵
09/06/13 13:26:54
これらももしマジレスなら、史料を明らかにしてもらいたいがね。

>それ、過去スレでも出てたけど、真珠湾のことじゃないよ

>要は、ドイツの暗号が解読できたからといって、その乱数コードなどを日本の暗号に当てはめようとしても
解読できないと言うこと

>スチムソン日記は実は「いかに日本に最初の一発を撃たせるか、しかしそれは困難だ」
>が実際で、思いつきしかもその時点ですでに否定的なものにすぎなかった、ととっくにバレて。

202:名無し三等兵
09/06/13 13:49:34
>>201
暗号については、史料以前に入門書やサイトを探したらいいと思うよ。

金庫は、メーカーごとにその機械的仕組みが違う。まあ根本的にはどこも似たようなものなのだろうけれど。
そして、商品一つずつで暗証番号が違う。

「ドイツ金庫株式会社」の金庫をこじ開ける方法をイギリスが見つけても、
「日本金庫商事」の金庫はドイツと同じ方法では開けられない。錠の仕組みと暗証番号が違うからね。

暗号理論と乱数表を解析・解読するには数学と計算機が必要で、イギリスにはその
「実力」があった。だからドイツの暗号を解読できた。同じ実力を注いで日本の暗号を
解読しようとすれば、一定の時間をかければできただろう。
その実力という点と、対象国ごとに異なる解読作業をする必要があるという点の違いは理解してもらいたいなーと。

203:名無し三等兵
09/06/13 14:12:15
>>202
それはあなた個人の推測ですか? それとも何らかの史料に基づいているのですか?

204:名無し三等兵
09/06/13 14:16:40
推測に思えたなら、史料を眺めたところで何も得るものはなかろうと思う。

205:名無し三等兵
09/06/13 14:31:29
>>204
要するにそれは史料性ゼロってことねwww

206:名無し三等兵
09/06/13 14:50:44
知見を深めたいのか、草を生やしたいのか…
両方同時は無理だなぁ。しかし後者を望むなら軍板では効率悪いかも。

207:名無し三等兵
09/06/13 15:01:03
>>201
>これらももしマジレスなら、史料を明らかにしてもらいたいがね。
>>それ、過去スレでも出てたけど、真珠湾のことじゃないよ

資料も何も、>>186自身に
>一九四四年九月
と書いてある

>>203
「暗号解読」という本だったと思うがそれに詳しく載っていると言う

208:名無し三等兵
09/06/13 15:02:20
>>200
>>193にはどこにも
>仏印進駐は米国への軍事行動ではない、アジア民族解放への道しるべをつけたのだ!!
なんて書いてないが?
日本は日本の都合で戦争を始め、負けた、というだけのこと

209:名無し三等兵
09/06/13 15:05:02
>>202
妹尾:  パークは、日本海軍暗号解読作業の米海軍全般責任者ですが、彼に対して、リートワイラーがその書簡で「われわれは2名の
翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信を解読している」と1941年11月の時点で書いていることの意味は、
もはや明白というしかありません。私は、本書の「監訳者あとがき」にも「リートワイラー大尉の書簡を一読すれば、米海軍が戦前に日
本海軍の作戦用D暗号を解読可能だったか否かについて、議論の余地は全くない。換言すれば、ルーズベルトが日本の真珠湾攻撃を、
事前にすべて承知していたことは言うまでもない」と書きました。
URLリンク(www.ncn-t.net)

#あ、いや。信じる信じないは君の自由だから別に無理矢理押し付けたりはしないんでwwww

210:名無し三等兵
09/06/13 15:09:31
マーシャル発言の「日本の攻撃」が必ずしも真珠湾かどうかはそれだけの引用では不明としても(もしかしたら仏印かもしれない)、
>>207の解釈では米軍が暗号解読に成功したのは一九四四年九月になってからだとでも言いたいのだろうか?

211:名無し三等兵
09/06/13 15:28:11
>>210
マーシャルが言っているのは、これから後の作戦の話だが?

>しかし、同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる
>ことも明らかなことであります

とりあえずマーシャルはいつからというのを明言しておらず、
真珠湾のことを言っているという明確なものは何もない

212:名無し三等兵
09/06/13 15:31:46
>>209
そのコピペも過去に論破済み
「ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領 3」スレより
スレリンク(army板:753番)

753 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/24(日) 01:00:18 ID:???
>>747
>リートワイラーがその書簡で
>「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信を解読している」と1941年11月の
>時点で書いていることの意味は、

リートワイラーの書簡の件の文には実は次の文節が付いていることを知ってる?
スティネットがわざと省いた文節だ
「即ち、二人の翻訳係の多忙には、彼らの暗号解読の努力なども含まれている」
くっつけると
「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信を解読している、即ち、
二人の翻訳係の多忙には、彼らの暗号解読の努力なども含まれている」

文章が変でしょ
解読し終わったのに翻訳係が暗号解読で多忙とは・・・

この原因は最初の文節の「現在の無線通信を解読」が誤訳だから
原文ではそこは「code reccovery」つまり解読ではなく暗号の復元(傍受した通信から暗号文に直すことで解読の前準備)
解読(暗号文から平文に直すこと)は「decode」という

つまりリートワイラーの書簡のその部分のただしい訳は
「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、即ち、
二人の翻訳係の多忙には、彼らの暗号解読の努力なども含まれている」
この時点では傍受すること、傍受した通信を暗号文に直すことまでは出来ているが
復元までは至っていない

まあ、無理に信じろとは言わないから。

213:名無し三等兵
09/06/13 15:33:31
>>211
>マーシャルが言っているのは、これから後の作戦の話だが?

これから後の作戦で、一九四四年九月以降で解読「予定」ということですか?

214:名無し三等兵
09/06/13 15:38:51
>>193
>まあ、どんなにだつおが頑張っても真珠湾奇襲の事実は消えないがね

12月7日(日本時間1941年12月8日)先述した特殊潜航艇がアメリカ領海内のハワイ・真珠湾周辺にある航行制限区域に侵入していた。
現地時間12月7日午前6時40分(日本海軍航空隊雷爆撃開始直前)に、先述した駆逐艦ワード号が同区域においてその特殊潜航艇を
砲撃および爆雷攻撃した。これは日本海軍の空爆開始の少なくとも45分以上前になされた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

#信じるか信じないかは、君の自由だから♪

215:名無し三等兵
09/06/13 15:42:26
>>214
それが何か?
真珠湾奇襲の事実はやっぱり消えないね

216:名無し三等兵
09/06/13 15:44:21
>>213
既に終わった作戦のことなら
>同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる
ということにならないだろうが

217:名無し三等兵
09/06/13 15:46:39
>>214
領海内(それも航行制限区域)に入った所属不明の潜水艇を攻撃するのは当たり前のこと
それと真珠湾奇襲に何の関係があるのか

218:名無し三等兵
09/06/13 15:47:03
三じゅわん攻撃

219:名無し三等兵
09/06/13 15:47:43
>>212
>現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している

大変有意義なフォロー、ありがとうございましたwww

220:名無し三等兵
09/06/13 15:49:26
三ジャーン攻撃

ジャーン
ジャーン
ジャーン

「げえ、関羽」

221:名無し三等兵
09/06/13 17:59:28
愛国主義を馬鹿にする風潮なんて、日本だけではないですか?
そんなだから、いつまでたってもアメリカの属国のままなんじゃないですか?
戦前の自立した日本人に対して恥ずかしくないんですか?


222:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/13 18:19:46 +dZ2imoS
1941年(昭和16年:日付は全て開始日であり完了日に非ず)
09月06日:第5軍、朝鮮軍、関東防衛軍、第2飛行集団を除き満州撤兵11月済
実用性最優先でパイロット訓練時間33%に短縮し兵員3倍獲得。生物兵器増産(国民ワクチン接種)
朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島を機雷および防潜網で封鎖準備
11月26日:ハルノート提出 ←日本にとっても非常に有益な要求だった(南方侵略を優先すべき)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず米軍の動きを制御)。捕虜と兵器の国際法批准に破棄宣言
占領:グアム島(鹵獲:ブルドーザーなどの建設用重機、接収:備蓄燃料)
占領:ウェーク島(鹵獲接収あり)
占領:ミッドウェー島(鹵獲接収あり)
占領:フィリピン(~12月23日。接収:金銅鉱、レーダー。鹵獲:重機、B-17、商船)第3軍、第14軍(第5飛行集団)、南方艦隊、第11航空艦隊
占領:香港(~12月25日)。第23軍、第二遣支艦隊
占領:シンガポール(~01月31日。接収:レーダー。鹵獲:商船)第16軍、第25軍、第3飛行集団、第22航空戦隊、南遣艦隊、南方艦隊
12月10日:マレー沖海戦
12月XX日:ミッドウェー沖海戦。アメリカ太平洋艦隊壊滅
12月14日(夜戦~17日真珠湾制圧)
占領:ハワイ諸島(~24日。接収:造船施設、燃料、レーダー。鹵獲:重機、B-17、商船)
ポルトガル領ゴア(インド)経由のF機関がパナマ地峡鉄道破壊を準備
12月16日:南方作戦に戦艦大和編入
建国:中華連邦
1942年
01月11日:蘭印作戦(~3月9日)
独立:インド(反英:自由インド政府)
01月26日空母祥鳳就役
02月10日
占領:カリフォルニア(接収:油田、金鉱、鉄鉱、工場、造船)。第14軍、第25軍、あきつ丸
建国:アメリカ共和国(北米西海岸)。北米東部に飢餓作戦開始
3月XX日:スラバヤ沖海戦/米英の対ソ支援を阻止/スエズ運河⇔日本シーレーン確立
対人生物兵器を準備しつつ米国中部に航空拠点を確保しだい降伏勧告
「入港した貿易船乗組員に感染死亡続出」との新聞記事を世界に流して交易不能にさせる
複合感染の米国へ「3日以内に降伏しなければ、次は空気感染の生物兵器を行使する」と最後通牒

223:名無し三等兵
09/06/13 18:27:37
> 実用性最優先でパイロット訓練時間33%に短縮し兵員3倍獲得。生物兵器増産(国民ワクチン接種)
訓練時間が1/3になればパイロットが3倍養成出来るという妄想は、
脳の弱い劣等種「1942年7月04日に米国が降伏」の脳内世界でし
か成立しない。
芙蓉部隊の件は、技能の一部を習得するまでの「飛行訓練の時
間が1/3」ということで、必要な技能を身につけるまでの総時間が
魔法のように短くなったという話じゃない。

224:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/13 18:32:21 +dZ2imoS
>>223


ID表示しない投稿は無視する。優性種である俺様からの返答を望むものは、必ずID表示で反論することw(クス

ソースURL付けず数値を並べるバカが居るが、それらは一切信用しちゃダメ。 平気で嘘を垂れるのが軍ヲタというキモぃ人種。

ID出せず遠巻きキャンキャン負け犬鳴きの屁垂れ軍ヲタが有効反論不能で自演。米国占領案は成立w



225:名無し三等兵
09/06/13 18:34:48
>224
Wikipediaの元ねたとして上がっている
渡辺洋二『彗星夜襲隊 特攻拒否の異色集団』(光人社NF文庫、2008年新装版)
を読め。
引きこもりで文盲な「1942年7月04日に米国が降伏」の劣悪な脳では
読めないかもしれないけどな。

226:名無し三等兵
09/06/13 18:39:17
三倍に増員しても燃料や機材や教官がおいつかんだろ。
それも史実の何倍いるんだよ。
それをどっからひっぱってくるんだ?w

227:名無し三等兵
09/06/13 19:09:16
太郎君は

米のレンドリースがなくてもソ連は独に勝てたか?
スレリンク(army板)l50

でボコボコにされた挙句
>>それはお前ら下等な汎用種が組織して指揮した末の当然な結果であり、それを解消できる者こそが優性種である俺様なのだからなw
>>でわ、ソ連潜水艦の無力化は達成したので本スレに戻るぜぃぃwww(ギャハハハ
という敗北宣言をして逃げ出したヘタレです。

自分でスレを立てることもできず、他のスレに寄生してキャンキャン吠えることしかできないバカですので以後かまわないようにしてください。

228:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/13 19:28:42 +dZ2imoS



「 日本が太平洋戦争に勝つ戦略>>222を策定できなかった2ch軍ヲタども 」







       面   目   ま   る   潰   れ   w   w   w









229:名無し三等兵
09/06/13 19:32:50
>>227
うわw 何この馬鹿電波wwwwwwwww

230:名無し三等兵
09/06/13 19:35:03
けちょんけちょんに論破して2度と復活できなくしてやるつもりだったが
お前ら馬鹿過ぎて議論が成立しないとは想定外だったよwwww
まあ最初の計画どうりお前ら全員2度と2chに書き込み出来ないようにするだけだけどなw


231:名無し三等兵
09/06/13 19:41:07
>>230
電波乙。

232:名無し三等兵
09/06/13 20:40:49
>>231
お前らを「太郎」もしくは「優性種」に置き換えてみよう。

233:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/13 20:51:19 +dZ2imoS

2ch軍ヲタの滑稽なる負け犬鳴き

1、「傀儡政権ってWikipediaに記載ある反人種差別組織を接触で作る」という反論に対して、だんまり。(逃亡)
2、「日本軍機はB17の撃墜に苦労した」とウィキペディアに明記されているのに「当時屈指の高性能機である零戦が苦労した」などと幻覚を発症
3、「米軍空母は兵員を巻き込んで自沈できない」と否定されると、一言の謝罪もなくひっそりと敗走(以後はこの話題に触れない)
4、「日本軍に磁気探知機という対潜哨戒兵器がある」事実を知らずに「日本軍は米軍潜水艦を撃沈できていない」などと主張
5、「零戦と米軍機のキルレシオは1:6と書かれ米軍戦闘機は零戦と戦わず逃げろと米軍で指令が下されていた事実」から現実逃避
6、B-17を撃墜したのは坂井三郎のみで他の零戦では不可能などと事実無根の嘘を並べ、他の撃墜事実を出されたら、だんまり。(逃亡)
7、米軍空母の甲板は機銃で破壊できないと主張 → すぐに修復できると争点をずらして誤魔化し、指摘されても聞こえない振り
8、米軍艦艇が史実の真珠湾奇襲でろくすっぽ対空戦果だせてないって実例だされていても聞こえない振り

234:名無し三等兵
09/06/13 20:55:25 UXXgMEqs
>>222
帝国陸軍についても妄想してくれ。

235:名無し三等兵
09/06/13 21:00:08
>>233
ほれ

7 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 19:31:45 ID:???
>>5への太郎の反論になっていない反論
1、「傀儡政権ってWikipediaに記載ある反人種差別組織を接触で作る」という反論に対して、だんまり。
 (その反人種差別組織では無理という指摘に対し「他なら」と具体的な組織名を挙げずに逃亡)
2、「日本軍機はB17の撃墜に苦労した」とウィキペディアに明記されているのに「当時屈指の高性能機である零戦が苦労した」などと幻覚を発症
 (正しく訂正された記事を何の証拠も無く「軍オタの改竄だから無視」と逃亡)
3、「米軍空母は兵員を巻き込んで自沈できない」と否定されると、一言の謝罪もなくひっそりと敗走(以後はこの話題に触れない)
 (自沈できるとの指摘を聞こえない振りする太郎)
4、「日本軍に磁気探知機という対潜哨戒兵器がある」事実を知らずに「日本軍は米軍潜水艦を撃沈できていない」などと主張
 (「開発時期の前倒しはしない」との宣言に反して開戦時には無かった時期探知機を持ち出す)
5、「零戦と米軍機のキルレシオは1:6」と書かれており「米軍戦闘機は零戦と戦わず逃げろ」と米軍で指令が下されていた事実から現実逃避
 (米戦闘機と書いていない事実からは逃亡しか指定ない太郎)
6、B17を撃墜したのは坂井三郎のみで他の零戦では不可能などと事実無根の嘘を並べ、他の撃墜事実を出されたら、だんまり。(逃亡)
 (他の撃墜に関しても苦労していることには変わらず、B-17が撃墜しにくい機体という指摘はなかったことにしている太郎)
7、米軍空母の甲板は機銃で破壊できないと主張 → すぐに修復できると争点をずらして誤魔化し、指摘されても聞こえない振り
 (元からすぐ修復できるレベルでしか破壊できないと言っているのを無視する太郎)
8、米軍艦艇が史実の真珠湾奇襲でろくすっぽ対空戦果だせてないって実例だされていても聞こえない振り
 (奇襲で対空要員もすぐに反撃に出なかった事実を無視する太郎)

236:名無し三等兵
09/06/13 21:06:44
負け犬電波は、次から次へと逃げ込む先変えずに消えろって。

237:名無し三等兵
09/06/13 21:11:07
>>236
ハワイスレが立たなかったら我慢できずに初心者スレやレンドリーススレでキャンキャン吠えるかまってちゃんだから無視して放置が一番。
自分でスレを立てて引きこもってりゃいいのにそれもできない無能だからなおのこと。

238:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/13 21:19:19 IKndIjB0
>>202
>史料以前に入門書やサイトを探したらいいと思うよ。

何の本の記述に基づくのか、具体的にその箇所を引用してもらわないと、どの本のどの箇所を読めばいいのかわからない。
申し訳ないが自分も米軍の暗号解読文書の全てを閲覧しているわけではないから。

>暗号理論と乱数表を解析・解読するには数学と計算機が必要で、イギリスにはその
>「実力」があった。だからドイツの暗号を解読できた。同じ実力を注いで日本の暗号を
>解読しようとすれば、一定の時間をかければできただろう。

ん? それはいつだれがどこで作成した何という史料の記述? あるいは「サルでもわかる暗号入門」の前書き?
それともあんた自身がスティネット氏の著作に対抗して自費出版する新著のレビュー?

申し訳ないが自分は史実にしか興味がないんで、史料性の無い個人の推測には「ノーコメント」つまり何をかいわんや。
それで論破したとか論争に勝ったとかいうことでも構わない。全部あんたの好きにしてくれればいいから。
矢追純一でも五島勉でも、内容はともかく自分の考えを本にして世に問うという姿勢は評価されるべきと思うよ。

         自 費 出 版 な ら 買 っ て や っ て も い い ぞ w

239:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/13 21:28:55 IKndIjB0
>>202
>対象国ごとに異なる解読作業をする必要があるという点の違いは理解してもらいたいなーと。

ぜんっぜん理解できないんで、それについて記述された中学生でもわかる入門書やサイトを紹介しておくれよ♪

まずその具体的著書名と、ほんの200字くらいの引用でいいからさぁー、

            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
            た の む よ ぉ 先 生 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

240:名無し三等兵
09/06/13 21:57:58
>>239
ほれ

「ハワイ攻略してカリフォルニアを占領しよう」スレより
スレリンク(army板:944番)

944 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/05/12(火) 11:09:04 ID:???
>>941
手に入りやすいものでは、サイモン・シン『暗号解読』が良いと思うよ。
ややっこしい数学の話は読み飛ばしても理解できるし。

暗号は、「記号の並び替え手順」と「乱数表」から成り立ちます。
手順は要するに数学。日本の暗号でも、国内の数学者を総動員して理論設計したそうな。
喩えるなら、錠の機構みたいなもの。そして乱数は、錠の暗証番号や鍵の刻みの形。
暗号解読にはこの両方を解明することになります。新しい理論を毎月発明することは
できないので、乱数表を頻繁に交換します。解読技術が優れていても、乱数表を
変えられたらすぐには対応できません。そして暗号を使う側は、乱数が見破られることを
前提として、解読までの時間差を利用して交換してゆくと。
イギリスの解読技術が優れていたのは確かなようですが、ブリテン島のチームを
そのまま太平洋に持ってきてもすぐには成果は出せません。

241:名無し三等兵
09/06/13 22:12:12
>228
最底辺を蠢く酸素の無駄遣い「1942年7月04日に米国が降伏」の脳内世界
でしか通用しないような無駄な「戦略」なぞ考える馬鹿はいないよ。

242:名無し三等兵
09/06/14 01:54:13
ボコられるのが怖くて自分でスレ立てもできない負け犬太郎は見苦しいからもう現れないでね、

243:名無し三等兵
09/06/14 02:17:27
 優性太郎は自分が既に完全にボコられているという事実にさえ気づいていないほど理解力が無いのか、気付かないふりの現実逃避なのか。

244:名無し三等兵
09/06/14 02:27:26
>8、米軍艦艇が史実の真珠湾奇襲でろくすっぽ対空戦果だせてないって実例だされていても聞こえない振り

 真珠湾での日本機の被害 未帰還・不明29、被弾不時着1、被弾要修理122。
 ソースは戦史叢書「ハワイ作戦」
 参加兵力が352機中、43.2%が損害を受けていた。奇襲を受けて当初は対空砲さえまばらな反撃しか出来なかった(半舷上陸していて配置にもついていなかった)にしては日本機の被害はかなりのもの。
 この事実を当該スレで示されても読めないふり。こんなこと言い続けている太郎には議論に参加する資格無し。

245:名無し三等兵
09/06/14 02:58:22 m7IzLivW
>240
それは個人の読書感想文ですか?

本の内容であれば、その著作の何ページの引用ですか?

246:名無し三等兵
09/06/14 03:11:36 m7IzLivW
まさか英文史料どころか、和訳された学術書の一行さえ引用できず、
ただ個人の感情と思い付きを開陳しているだけなんてことはないだろうな。

該当箇所の一行を引用するだけでいいんだからさ。

247:名無し三等兵
09/06/14 03:17:50 m7IzLivW
読書感想文ならそれはそれで、自費出版を楽しみにしてるからw

パパも応援してるよー!

248:名無し三等兵
09/06/14 03:32:42
出典明示してるんだから、そこまで疑うなら煽ってる間に図書館でもいってみてくればいいのに。
あ、ごめん。ヒキニートには無理な行為かw

249:名無し三等兵
09/06/14 04:18:28
氷山空母計画(氷山を空母にする計画)と水道管を切断しライフル用バイヨネットを溶接して作った槍。
イギリス本土防衛用にスペインで活躍したアストゥリア地雷兵と同じような対戦車攻撃隊を編成してたの忘れるなw

1人目が短く切った丈夫な鉄棒を物陰から戦車の起動輪目がけて投げ込み戦車を止める
2人目がすかさず止まった戦車のキャタピラ目がけて毛布を投げ込む
3人目はバケツに入れたガソリンを毛布にぶっかけ、2人目がマッチとか信号用ピストルでガソリンに着火させ戦車炎上

こんだけイギリスは切羽詰ってたし、方法しだいで占領は可能。

250:名無し三等兵
09/06/14 04:23:15
( ´,_ゝ`)プッ

251:名無し三等兵
09/06/14 04:36:20
無理だろ。制空権も制海権も取れない。
陸戦兵器の窮乏を示す逸話を一部過大に取り上げたって、肝心の前提が変わるわけじゃない。
だいたい、当時のドイツに大規模な上陸作戦するほどの船舶とその護衛艦艇はないし。

252:名無し三等兵
09/06/14 04:49:52
イギリスへの上陸舟艇は必須だが、制空権を得れば護衛艦艇は要らん

253:名無し三等兵
09/06/14 04:51:31
>>252
現実に、準備段階でドイツ国内から河川用の船さえ招集しても数足らん、とされたんだぞ?
さらに制空権とっても、四六時中エアカバーできるわけじゃないし、
敵の海や陸からの阻止攻撃にどう対処するんだ?
非現実的。

254:名無し三等兵
09/06/14 05:07:56
それ以前に制空権が取れない。現在から見ると、イギリス軍の穴はわかるが当時のドイツ軍はんなこと知るのは困難だしな。元々アンフェアな立場にいて、かつ実際に数人の兵隊さえ動かしたことが無い人間が、
脳内妄想だけでこうすれば勝てた、なんていっても恥ずかしいだけだろ。

255:名無し三等兵
09/06/14 05:12:33
脳内妄想だけでこうしても勝てない、なんていっても恥ずかしいだけだろ。とは思えないマヌケ(失笑

256:名無し三等兵
09/06/14 05:21:15
いるいるw
オレがやってれば、というイフで卑小な自意識を満足させたがる手合い
そういう奴に限って実生活じゃ戦争指揮どころかまともな社交もできないアレだったりするんだよな
裏返しで
「戦場の不確定の霧」を見通せるのなら軍人は誰も苦労せんわ

257:名無し三等兵
09/06/14 05:24:53
>>255身の程知らず乙。まぁ自衛隊とはいわないが、実際に生きてる人間を相手にしてみるといいよ。どんだけ彼我の情報をリアルタイムで掴んで判断するのが大変かわかるから。

258:257
09/06/14 05:34:08
訂正

まぁ自衛隊とはいわないが→まぁ自衛隊とはいわないが、サバゲーでもしてみて

259:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 08:52:38 T9F2GZpR
>>248
該当書籍は自分も借りて読んだことがあるが、残念ながら>>240に該当する記述はどこにも見つけられなかった。
あるいはそれを読解力不足だと論破したいのなら、、それならそれでほんの一文でも該当箇所を引用してみてくれ。

原文に、いや訳文にさえ書かれていない内容を、勝手に創作してその本の内容であるかのように語るのは、著者と訳者に対する非礼だから。

URLリンク(www.suri.co.jp)
URLリンク(www.books-ruhe.co.jp)
サイモン・シン『暗号解読』

上はそのレビュー(読書感想文)だが、自分の読んだ印象もそんなところだった。暗号には長い歴史があり第二次世界大戦に
限ったものではないということだ。そして著者はドイツ語が日本語がという以前に、何語かもわからない古文書の研究さえやってる。

260:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 09:03:11 T9F2GZpR
>>212
>「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、即ち、
>二人の翻訳係の多忙には、彼らの暗号解読の努力なども含まれている」

わかった。これは100%信じよう。

>この時点では傍受すること、傍受した通信を暗号文に直すことまでは出来ているが
>復元までは至っていない

現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、
現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、
現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、
現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、

懇切丁寧な解説、本当にありがとうございました!

261:名無し三等兵
09/06/14 09:34:06
>>259
おいおい、本当に読んだのか?
レビューだけ見て読んだフリしているだけなのではないか?
どこに「何語かもわからない古文書の研究さえ」やれば「ドイツの暗号も読める」と書いてあるのだ?

そっちの主張は「ドイツの暗号が読めれば即日本語の暗号も読める」だろう?
だが、暗号解読にそんな記述はないが

262:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 10:25:05 T9F2GZpR
>どこに「何語かもわからない古文書の研究さえ」やれば「ドイツの暗号も読める」と書いてあるのだ?

そもそも>>259は自分の個人的感想であって、引用文ではない。真珠湾陰謀がどうあれ、原著に無いことを捏造するつもりはないから。

>そっちの主張は「ドイツの暗号が読めれば即日本語の暗号も読める」だろう?
>だが、暗号解読にそんな記述はないが

日本語の暗号解読と古文書の暗号解読で、どっちが難しいのかは自分にも良くわからないしそのような記述は見ていない。
だが実際「ドイツの暗号が読めれば即日本語の暗号も読める」かどうかは、論より証拠ということで以下を提示しておく。

妹尾:  パークは、日本海軍暗号解読作業の米海軍全般責任者ですが、彼に対して、リートワイラーがその書簡で「われわれは2名の
翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信を解読している」と1941年11月の時点で書いていることの意味は、
もはや明白というしかありません。私は、本書の「監訳者あとがき」にも「リートワイラー大尉の書簡を一読すれば、米海軍が戦前に日
本海軍の作戦用D暗号を解読可能だったか否かについて、議論の余地は全くない。換言すれば、ルーズベルトが日本の真珠湾攻撃を、
事前にすべて承知していたことは言うまでもない」と書きました。
URLリンク(www.ncn-t.net)

#無理に信じろとはいわないけど、原著に無い記述を捏造するよりはマシと思うので参考程度に。

263:名無し三等兵
09/06/14 10:34:14
>>262
うん、信じないよ
だって、>>212の通りリートワイラーの書簡の原文には暗号文に復元するまでで暗号解読のほうは
多忙で終わってないことが書かれているから
(このことはだつおも>>260で認めている)
それを捏造したスティネットの言をそのまま信じている妹尾の「個人的感想」を信じる理由はどこにもない

264:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 11:00:39 T9F2GZpR
>>263
おお、話せばわかるじゃないか。ほとんど自分と同意権だ。それでこそここまで議論してきたかいがあったというものだ。
これからもこの調子でどんどん激論しようぜ、な!

リートワイラーの書簡については、無線通信を傍受し暗号文に復元している最中で、解読の全てが完了したというわけではない。
ドイツ軍に通用したからといって技術体系の全く異なる日本軍に同様のやり方が通用するとは限らない、これも論より証拠だ。


日本の海軍航空戦の成功と威力は、恐るべきものだった。タイ湾では、わが
第一級戦艦二隻が魚雷機の攻撃を受けて、わずか数分間で沈められた。
いままた、二隻の貴重な巡洋艦が急降下爆撃機という、全然別個の空襲によって
沈められた。ドイツとイタリア空軍を相手にしたわが地中海の戦争中には、
こんなことはただの一度も無かった。    ウィンストン・チャーチル

>The President said that the Japanese were notorious for making an attack without warning

話はまた戻るが、真珠湾攻撃の前から「日本軍は警告なしで攻撃することで悪名高いんだ」というのが米大統領の認識。
具体的に満州事変を指すのか日華事変を指すのか仏印進駐を指すのかは、あるいはその全部なのかは不明だが、
何はともあれそれが公文書として残っているアメリカ大統領の対日見解ということで間違いなかろう。
マッカラム覚書から大統領見解からスチムソン日記まで共通するのは、まず日本軍に最初の一発を撃たせてから対策という傾向。
たとえそのうちの一つを個人見解と矮小化したところで、別史料を組み合わせてみれば共通点が浮かび上がってくるというもの。
リートワイラー書簡の孫引きも、そうした流れの一つにすぎず、同様の根拠はいくらでも挙げることができる。

265:名無し三等兵
09/06/14 11:20:39
>255
穴だらけの脳内妄想だけで「勝てる勝てる」と喚いているほうが
よほど恥ずかしいんだが。

現実にもいるんだよな。穴だらけの「ボクちゃんプラン」を得意
気に言い出して、穴を指摘されたら逆切れして暴れだす馬鹿は。
時には、そういうクズが強引に押し切って強行した挙句、皆に
指摘されていたとおりの失敗に終わったりするし。

266:名無し三等兵
09/06/14 11:30:07
>>264
残念ながら
>日本軍は警告なしで攻撃することで悪名高いんだ

>まず日本軍に最初の一発を撃たせてから
とは等号で結ばれない

単に日本が米軍の斜め上の発想で持って行動するため
米軍が常に後手後手に回ったと言うだけ

マッカラム覚書は上司が趣旨を否定しているし
大統領見解も上記の通り「最初の1発」は書いていない
スチムソン日記に関しては私自身に関しては原文を見てないので何とも言えないが
「原文にあった否定的な文言を削っている」という意見もある

当時の米国の状況からすれば、あの時点での開戦は大統領も政府も望んでいない

267:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 15:06:08 T9F2GZpR
>マッカラム覚書は上司が趣旨を否定しているし

英文ウィキペディアによれば「at first seems to oppose the 8-step plan, but ultimately concurs」とのこと。
必ずしも8-step全てが一句一句忠実に実行されるわけではないにせよ、「However, I concur in your courses of action.」
ということで趣旨そのものの方向性としてはノックス長官も賛成しているのだと、自分としてはそのように解釈している。
まず日本軍に最初の一発を撃たせてから、とまあその傾向としてはノックスからスチムソンまで大同小異に思えるわけだ。

ま、あんたが別の解釈がしたいならそれはそれで構わないがね。同一著書の訳本だって訳者によって食い違いがあるわけだし。

The memo was read and appended by Captain Knox. Knox at first seems to oppose the 8-step plan, but ultimately concurs. Specifically, he wrote (Page 6):
It is unquestionably to our interest that Britain be not licked - just now she has a stalemate and probably can't do better.
We ought to make certain that she at least gets a stalemate. For this she will probably need from us substantial further destroyers
and air-reinforcements to England. We should not precipitate anything in the Orient that would hamper our ability to do this -
so long as probability continues. If England remains stable, Japan will be cautious in the Orient. Hence our assistance to England
in the Atlantic is also protection to her and us in the Orient. However, I concur in your courses of action. We must be ready on both
sides and probably strong enough to care for both.

URLリンク(en.wikipedia.org)
McCollum memo

>「原文にあった否定的な文言を削っている」という意見もある

>当時の米国の状況からすれば、あの時点での開戦は大統領も政府も望んでいない

また教えて君でスマンが、もしマジレスならソースをお願い。自分などはマッカラム覚書とかルーズベルト談話とかスチムソン日記とか、
どの史料を眺めても日本に最初の一発をどう撃たせるかなんて類の議論しか読み取れないんで。

268:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 15:22:53 T9F2GZpR
>マッカラム覚書は上司が趣旨を否定しているし

これのソース、具体的に引用キボン。>However, I concur in your courses of action.

んでここからは自分の個人的感想。

マッカラムやノックス、スチムソンやルーズベルト、それら全員が全員足並み一つ乱さず同じというわけではなかろう。
ホワイトハウス要人とはいえ、人格は一人一人別々なのだから。マッカラム少佐が8項目を提出したからといって、
上司のノックス長官が全部そのとおりに実効命令を下すわけではない。更にいえば実効命令を下したからといって米軍兵士
の全員がそれに従うわけではない。ジェンキンスだって朝鮮戦争では軍を脱走して北朝鮮に渡っているのだから。

確かに日米開戦を望んでいない、もしくは微妙というアメリカ人も居たであろう。アメリカ人はアメリカ人でも、いろんなアメリカ人が居るから。
ただしマッカラム覚書(ノックス長官のお墨付き)など、政治決定の場所における公文書からは、「日本に最初の一発を撃たせる」が読み取れる。

269:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 15:43:37 T9F2GZpR
>「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、

>>259で日本人のレビュー者がドイツ語の暗号解読に挑んで苦労したとのことだが、暗号和文の英訳作業もそれはそれで翻訳係が大変そう。
現在の無線通信を傍受し暗号文に復元している、翻訳係が常に忙しい、つまりそれは進行形であって完了形ではないのだ。

その辺はまあ、スティネット氏の著作だけに拘らないで、いろんな観点からの議論があってしかるべきと思う。
そういうわけで今後もいろんなスレで燃料投下していくんで、今後ともよろしくな!


270:名無し三等兵
09/06/14 16:02:42
>>265
>現実にもいるんだよな。穴だらけの「ボクちゃんプラン」を得意気に言い出して


それを発想できる相手にそれ(日本の戦勝策)を発想できない者が否定反応するのは、
もともと発想できない者の知能では「 否定の解 」しか演算できないのだから、
発想できる相手を前にした発想できない者には「 否定するしか選択肢が無い 」のは論理的帰結(失笑

271:名無し三等兵
09/06/14 16:03:40
投下したければ専用のスレでやれ
専用のスレがなければ自分で立てろ

ったく、優性といいだつおといい別のスレでスレ違いの話題をいつまでも引っ張る迷惑を考えないのか

272:名無し三等兵
09/06/14 16:05:19
>>270
なんだあの恥ずかしいコテは外したのか
外すとNGワードであぼんしにくくなるからちゃんとつけておけよw

273:名無し三等兵
09/06/14 16:08:30
いるいるw
オレができないことは他の誰もが同じくできない、というイフで卑小な自意識を満足させたがる手合い
そういう奴に限って実生活じゃ戦争指揮どころかまともな社交もできないアレだったりするんだよな
裏返しで
「戦場の不確定の霧」を見通せないなら軍師は誰にも勤まらんわ

274:名無し三等兵
09/06/14 16:13:42
>>273
 裏づけなく大法螺ぶちあげるだけなら馬鹿だって出来ますよ。

275:名無し三等兵
09/06/14 16:25:27
戦場の不確定の霧だってさ
不確定どころか確定要素も理解できない奴が軍師ってか
否定の解もさ
人種による差別をしているわけじゃねーんだから理論が破綻していると気付くべき
太郎君は発想に否定の解だとか言っているが、実際は太郎が理論の破綻を発想できていないだけだ
アメリカを降伏させるのにアメリカ占領って一番最初に考え付くだろ
てゆーかそれ以上確実なものはないんだから
まーこんな太郎の与太話もチラシの裏にはお似合いなのかもな
いずれにせよ太郎の人種差別政策は全否定されて然るべき
もっというならば太郎の人格が全否定されて然るべき

276:名無し三等兵
09/06/14 16:26:40
>>267-268
既に>>197にあるのだが

>英国が打ち負かされないことがわれわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。
>英国の現状は行き詰まっているが、恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が
>勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。そのためには、英国は米国から
>さらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が続いて
>いる限り、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まって
>やるべきではない。
>英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って大西洋における、われわれの
>対英援助は、東洋における英国及び米国への保護ともなるだろう。
>しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して準備を整えなければ
>ならないし、多分、両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。

対英優先で、東洋では早まるべきでない、でも一応両方面の準備も必要だしできるよ、といってるだけで
「東洋で挑発して事を起こす」とは真逆のコメントだったりする

で、この対英優先の部分をスティネットは削っている
ノックスは準備をすることにだけ同意しているだけで最初の一発を撃たせる挑発には賛同していない

>>269
>その辺はまあ、スティネット氏の著作だけに拘らないで、いろんな観点からの議論があってしかるべきと思う。
つーか、出鱈目本のスティネットの著作やそれを無邪気に信じている妹尾の意見は論外
もっとまともな人の意見を参考に議論すべき

277:名無し三等兵
09/06/14 18:09:05
>>274
いるいるw
俺にできない事は他の誰もが同じくできないから大法螺だと断定逃避して卑小な自意識を満足させたがる手合い
そういう奴に限って実生活じゃ戦争指揮どころかまともな社交もできないアレだったりするんだよな
裏返しで
「理論の破綻を発想できていない」とか言うことで「相手の能力を根拠無く否定して自己正当化するしか逃げ場が無い」アレだったりする

278:名無し三等兵
09/06/14 18:21:39
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279:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/14 19:29:17 zmtS8bAY
米のレンドリースがなくてもソ連は独に勝てたか?
スレリンク(army板:602番)n-
607 :名無し三等兵:2009/06/14(日) 19:20:33 ID:???
>602
「優性種」厨の論法では、
「水洗便所の使用方法も知らない生活水準の低い兵は近代兵器の使用方法も知らないから
人海戦術位しかできない」んだろ?
なら水洗便所なぞ見たことも無ければ使用方法も知らない農村出身者が大半占めて、
人海戦術かませる程の兵力も揃えられない日本が、
米軍相手にマトモに戦える訳無いじゃんw



このバカは、優性種である俺様の米国占領案が、

≪ 意識改革のみで太平洋戦争に勝利する ≫ コンセプトで組まれてることを理解できてない下等生物www(苦笑



280:名無し三等兵
09/06/14 19:31:12
>>279
ここはてめえの妄想を垂れ流すスレじゃねーんだから自分でスレ立ててそこに引きこもってろ。
人に迷惑かけるんじゃねえよ。

281:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 19:38:13 T9F2GZpR
>>276
「最初の一発を撃たせる」(the position of firing the first shot)だが、これは1941年11月の日付でマッカラム覚書とは時期が一年以上ズレる。
その辺はまあ、日本軍の仏印進駐とかでホワイトハウスの態度がいくらか変化したものとも解釈できるかもしれない。

>"The question was how we should maneuver them [the Japanese] into the position of firing the first shot without
>allowing too much danger to ourselves. It was a difficult proposition."

スチムソンはその日記で、はっきりとこのように記述した。活字としてその一句一句がしっかり刻まれている。
そこはまず否定しようとしてもできない史実であろう。

282:名無し三等兵
09/06/14 20:04:53
>>281
最後の文「それは難しい」を省いて訳すのはなぜ?

283:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/14 20:14:28 zmtS8bAY
1941年(昭和16年:日付は開始日)
09月06日:第5軍、朝鮮軍、関東防衛軍、第2飛行集団を除き満州撤兵11月済
実用性最優先でパイロット訓練時間33%に短縮し兵員3倍獲得。生物兵器増産(国民ワクチン接種)
朝鮮⇔九州⇔本州⇔北海道⇔カムチャツカ半島を機雷および防潜網で封鎖準備
11月26日:ハルノート提出 ←日本にとっても非常に有益な要求だった(南方侵略を優先すべき)
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せず米軍の動きを制御)。捕虜と兵器の国際法批准に破棄宣言
占領:グアム島⇔ウェーク島⇔ミッドウェー島(鹵獲:ブルドーザーなどの建設用重機、接収:備蓄燃料)
占領:フィリピン(~12月23日。接収:金銅鉱、レーダー。鹵獲:重機、B-17、商船)第3軍、第14軍(第5飛行集団)、南方艦隊、第11航空艦隊
占領:香港(~12月25日)。第23軍、第二遣支艦隊
占領:シンガポール(~01月31日。接収:レーダー。鹵獲:商船)第16軍、第25軍、第3飛行集団、第22航空戦隊、南遣艦隊、南方艦隊
12月10日:マレー沖海戦
12月XX日:ミッドウェー沖海戦。アメリカ太平洋艦隊壊滅
12月14日(夜戦~17日真珠湾制圧)
占領:ハワイ諸島(~24日。接収:造船施設、燃料、レーダー。鹵獲:重機、B-17、商船)
ポルトガル領ゴア(インド)経由のF機関がパナマ地峡鉄道破壊を準備
12月16日:南方作戦に戦艦大和編入/太平洋の米英対ソ支援を鹵獲接収
建国:中華連邦
1942年
01月11日:蘭印作戦(~3月9日)
独立:インド(反英:自由インド政府)
01月26日:空母祥鳳が就役
02月10日
占領:カリフォルニア(接収:油田、金鉱、鉄鉱、工場、造船)。第14軍、第25軍、あきつ丸
建国:アメリカ共和国(北米西海岸)。北米東部に飢餓作戦開始
3月XX日:スエズ運河⇔日本シーレーン確立(インド洋の米英対ソ支援を鹵獲接収)/スラバヤ沖海戦
4月XX日:枢軸国軍がイギリス上陸
対人生物兵器を準備しつつ米国中部に航空拠点を確保しだい降伏勧告
「入港した貿易船乗組員に感染死亡続出」との新聞記事を世界に流して交易不能にさせる
複合感染の米国へ「3日以内に降伏しなければ、次は空気感染の生物兵器を行使する」と最後通牒
07月04日:米国が日本に降伏
07月06日:ソ連と枢軸国が講和

284:だつお ◆t0moyVbEXw
09/06/14 20:36:22 T9F2GZpR
>>282
自分らが危険を冒さずやろうとすると難しいからこそ「without allowing too much danger to ourselves」、こうしてホワイトハウスで議論するのだ。
マッカラムとノックスの会話と同じく、強硬派と慎重派あるいは状況によってどちらがどうとでも取れるような感じだ。

285:名無し三等兵
09/06/14 20:50:29
>>284
>強硬派と慎重派あるいは状況によってどちらがどうとでも取れるような感じだ。
なるほど
じゃあ、そろそろスレの邪魔になるから自分で専用スレ立ててそこでやれ

立てるのがいやなら下記のスレを再利用させてもらえ

スレリンク(army板)

286:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/14 21:47:13 zmtS8bAY


米のレンドリースがなくてもソ連は独に勝てたか?
スレリンク(army板:693番)n-
693 :1942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 21:44:56 ID:zmtS8bAY
>>668


なるほど。

俺は軍ヲタではないが確認する。

ドーバー海峡34kmに戦車2台幅以上の ≪ 浮き橋 ≫ を掛ける作戦の実現性はどうか?




287:名無し三等兵
09/06/14 22:10:35
>270
穴だらけの妄想だけなら、誰でもやるさ。
普通の人間は可能性を検討する程度の事をしているだけだよ。
おうちに引きこもって妄想を垂れ流す前に、すぐ脇に転がっている
腐ったカボチャを肩の上に乗っけて置けよ。それでもないよりは
ましだろうから。

288:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/14 22:24:39 zmtS8bAY
>>287
遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きかwww(失笑

289:名無し三等兵
09/06/14 22:27:39
>288
文盲よ、「お前に」教え諭してやっているんだが。
その程度のことすら、お前の空っぽな頭では
理解できないかな?

290:名無し三等兵
09/06/14 22:30:30
どっちかで相手してもらおうとマルチレスしてるバカがキャンキャン吠えてますね。

291:名無し三等兵
09/06/14 22:33:46
>>290
マルチになってすまないが、これはこっちにも貼っておかなければ


712 名前:1942年7月04日に米国が降伏[] 投稿日:2009/06/14(日) 22:12:49 ID:zmtS8bAY
>>703 >まずその浮橋は何日で完成する予定なのか

4時間以内。


720 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 22:29:53 ID:???
>>712
>4時間以内。

さ、34kmの浮き橋を掛けるのに4時間?
1km掛けるのに7分、10m掛けるのに4秒以内で終わらせないと4時間以内では不可能、
つーか10mの浮橋を展開するのに4秒なんて物理的に無理
ぶあっははははは
「250kg爆弾は500kg爆弾より落下速度が遅いからよけられる」並に大爆笑ものだは、これは

292:名無し三等兵
09/06/14 22:45:10
上陸用舟艇が足らないから浮き橋ですか
浮き橋作るって史実の改変を行うんだったら別に上陸用舟艇作るように史実を改変しても一緒だろ

293:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/14 23:45:30 zmtS8bAY
>>291


725 :1942年7月04日に米国が降伏:2009/06/14(日) 23:36:57 ID:zmtS8bAY
>720
>>4時間以内。
>さ、34kmの浮き橋を掛けるのに4時間?
>1km掛けるのに7分、10m掛けるのに4秒以内で終わらせないと4時間以内では不可能


そんなセコい間隔の橋を作るのは汎用種のお前らしい発想だがなw(クス

いかに2ch軍ヲタが下等生物か如実に語ってて好ましいケースだったwww(ギャハハハ

           2ch  軍  ヲ  タ  頭  よ  わ  っ  っ  っ  w



>>292
造船施設を用いない生産って部分が需要。

294:名無し三等兵
09/06/14 23:52:35
この前ニコ動かYoutubeで見た動画であったな。WWIIで浮き桟橋ユニット。イギリスだったか。
パンジャドラムと同様に欠陥兵器扱いされてたが。
「敵にバカスカ狙い撃ちされますね」とナレーションつきで。

URLリンク(www.nicovideo.jp)

295:名無し三等兵
09/06/14 23:53:11
わかってないようだが
一番手軽な「はしけの連結」だって1艘つなぐのに何分もかかる
ドーバーの海流は決して遅くない。
位置決めの段階ですぐに何分~十何分という時間が浪費されてしまう。

296:名無し三等兵
09/06/14 23:53:58
造船施設なしでどうやって浮き橋作るんだよ?
浮き橋って船の上に板を渡してるんだよ?

297:名無し三等兵
09/06/14 23:56:03
>295
駆逐艦と空母が50m間隔で戦闘行動を取れるという、彼奴の脳内超世界
では簡単なんでしょう。

298:Lans ◆xHvvunznRc
09/06/15 01:05:39
>ドーバーに架橋

上記の実現度ですが…

さて、WW2において実際に設営された人口港湾マルベリーでは
浮橋桟橋が使用されましたが、設営にどの程度の時間がかかったでしょう?

さらに、その後2箇所設営されたマルベリーは一時期損壊してしまい、
結局片方しか再建できませんでした。

それはなぜでしょう?

これを鑑みれば、当時の技術力の限界が見えてきますね。

299:Lans ◆xHvvunznRc
09/06/15 01:22:57
>293
ちなみに私には5年前ほどに枢軸勝利の可能性を戦ったL計画がありますが、
貴官には、ぜひとも過去ログでもあさって、L計画を撃破して貰いたいものです。

300:Lans ◆xHvvunznRc
09/06/15 01:51:41
あ、ごめん。2002年だから7年前だww
じゃ、がんばって >293氏

301:名無し三等兵
09/06/15 06:47:59
>2002年だから7年前
L計画なら当時名無しが撃破してたのを覚えてるけど。

302:名無し三等兵
09/06/15 12:17:06
>>294
それのyoutubeへの転載版
URLリンク(www.youtube.com)

303:Lans ◆xHvvunznRc
09/06/15 12:55:00
>301
あれだけの案を出してるんですから、
293には、この程度は軽く撃破してもらわないと。

304:名無し三等兵
09/06/15 14:37:30
太郎ならばレンドリーススレで暴れてる。
議論するのがアホらしくなるくらいの無知をさらしてるがな。

305:名無し三等兵
09/06/15 23:31:17
>304が遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きw(失笑

306:名無し三等兵
09/06/16 00:11:13
>>305
>>298から逃亡している優性太郎w
コテ隠してもバレバレw

307:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/16 03:23:32 y+JWtAlM
汎用種が遠巻きにキャンキャンと負け犬鳴きかwww

308:名無し三等兵
09/06/16 08:02:53
>>鹵獲接収は近代戦の基本www
>>ベトナム戦争はまさに戦力で劣る側が鹵獲接収で継戦し勝利した典型。

ここまで期待通りの無知をさらしてくれるとはさすが太郎さんはパネェなあ。


309:名無し三等兵
09/06/16 08:05:03
太郎はここで暴れるな。
場所を弁えろ。

310:1942年7月04日に米国が降伏
09/06/16 19:49:08 y+JWtAlM




【あしか】対英侵攻を成功させるには?Ⅱ【BoB】
スレリンク(army板:461番)n-




>>283の通り投入戦力は公開済みw
優性種である俺様の米国占領案は、論理を構成する各要素の ≪ 存在証明 ≫ が完了しており、この可能性に未だ反証なく「 否定不能 」状態にて成立w


検証と反証の非対称性
URLリンク(ja.wikipedia.org)


ソ連殲滅は「 ハンガリー採掘ウランの核兵器 」で完遂するw
北朝鮮でもやってるが、プルトニウムと違ってウランは遠心分離機で濃縮できるwww(クス
史実の日本軍はプルトニウム核兵器の開発に挫折してるが、ウランの入手で容易に開発は達成されるwww(ゲラゲラ
日独合作ソ連丸焼き作戦の詰めはカザフスタンのウラン鉱床制圧

ソ連に核飽和爆撃

これで決まりwww

ソ連丸焼きwww(プッ

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