09/05/05 00:41:53
>>444改訂
大和の艦砲および空爆(焼夷弾&化学兵器)で露天ウィルソン砲台&地盤を破壊
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大和の零式&三式弾および空爆(焼夷弾&化学兵器)で露天ウィルソン砲台の兵を殲滅
君たち要塞砲マンセどもには三式弾の弾に白リン(致死量は体重1kgあたり0.7mg程度)を用いた特注弾をお見舞いしてあげようw
三式弾
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砲弾内部にはマグネシウムや可燃性のゴムが入った焼夷弾子と非焼夷弾子が詰まっており、
一つの弾子の大きさは25mm×90mmとなっている。
発射後は、従来型の対空砲弾だった零式通常弾と同じ零式時限信管により、敵航空機編隊の前面で炸裂し弾子を放出する。
焼夷弾子は3,000度で約5秒間燃焼し、敵航空機を炎上させる狙いがあった。
太平洋戦争中のガダルカナル島の戦いにおけるヘンダーソン基地艦砲射撃では、地上施設に対しても効果を発揮した
八九式12.7センチ高角砲で使われた三式通常弾で、炸裂点から円錐状に長さ600m、半径54mの空間を攻撃できるとされている。
零式通常弾
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本砲弾で使用された零式時限信管は、調停秒時を0秒(瞬発)から55秒まで可変で設定可能であり、
軽装甲艦船への対水上射撃や陸上目標射撃にも使用できた。
白リン弾
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人体に対しては有効な効果があり、理学博士 西澤勇志智によると
「頭上にこれを撒き散らされると炎の粒子となって降り注ぎ衣服に付着するとこれを振り払い消火することは困難である。
大きな物は速やかに衣服を燃焼させ苦痛を伴う火傷を生じ容易に治癒しがたき物である。」とされている。
アメリカ軍が沖縄戦において塹壕やトンネル、洞窟等に潜伏する日本軍に対して、熱と煙で燻り出すという目的に使用している。