09/05/04 20:52:07
判ってると思うが「可能である」と言う事と「実践できる」と言う事とは同義ではない。
>>443-444案はあくまでも1%にすら満たない実現の可能性を持つに過ぎない。
つまり実現はほぼ有り得ないが、実現したらその勝率は非常に高い案。
その根拠は、常に戦力上優位で交戦する点。上回る戦力で確実に勝利を重ねて行く。これが必勝の定石だからだ。
一番危険なのは戦力を割かざるを得ないパナマ攻撃期間。米軍はハワイ奪還よりパナマ死守を選ぶと予測。
>>443-444案から変更し、パナマ攻撃に総戦力の80%を投入。更に念を押し、渡河待機商船複数を夜間に奪取し、
運河中間で座礁させる。その他の奪取商船は複数で閘門を塞ぐように座礁させる。
失敗ないし復旧により連合国軍艦艇が渡河したら諜報員が潜水艦隊に伝達し、夜襲を仕掛ける。
本当は工作兵を複数潜伏させて地上部隊だけで破壊して欲しいが、それは虫が良すぎると指摘されるだろう。
日本軍には破壊活動のプロフェッショナルは居ないのか? 英国は専門機関を持つが。
>>495 >Uボートの心配だけすればいいし
現在、独海軍戦力を確認最中のためコメントを控える。