09/11/13 01:45:03
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戦車破壊弾頭用合金技術を世界で最初に開発
「タングステン+銅」貫通力40%↑…防衛事業庁、「特1技術」賞
対戦車破壊用砲弾の弾頭に使われる高強度合金技術が、世界で最初に我が軍で開発され、一部
砲弾に使用されていることが分かった。
防衛事業庁は12日、国防科学研究所(ADD)が対戦車破壊砲弾の弾頭用高強度物質を形成する合金
技術である「ナノタングステン合金技術」を開発したと明らかにした。
この技術はADDの責任研究員の主導で開発された。
今回の技術開発で、既存の戦車破壊用弾頭より40%以上貫通力が向上した。
既存の対戦車破壊用砲弾の弾頭は銅で造られていたが、この技術は銅とタングステンを合金にして
性能を向上させたもので、米国を始めとする先進国でも類似の技術を開発しているが、まだ成功する
ことが出来ずにいる。
事業庁関係者は、「タングステンと銅を合金にした場合、強度がはるかに強くなるが、二つの金属の
性質が明らかに異なることから難問が多く、先進国でも技術開発の難しさに苦しんでいるのが実情」
と話した。
既存の弾頭用金属の貫通力を上げようとするならば、装薬の量を増やして弾頭用の銅の厚さを厚く
する必要があり、この場合、弾頭自体が大きくなるほかなかったが、今回の技術開発で弾頭の
大きさを維持したまま貫通力をより高めることができるようになった。
この関係者は、「現在の対戦車破壊砲弾に一部使用されているが、今後は艦艇砲弾など使用対象を
拡大することになるだろう」と話した。
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