09/03/18 22:31:05
年間の自殺者数が100人を超える自衛隊の実態を批判的に描いた「自衛隊員が死んでいく」(花伝社)の著者で、ジャーナリストの三宅勝久氏が言う。
「空幕長就任後、わずか1年7ヶ月で20回近くも基地視察を繰り返しています。航空幕僚監部のある東京・市谷からCH-47という大型ヘリで入間基地へ行き、
U-4多様と支援機に乗り換えて目的地に向かうのがお決まりのパターン。
しかし、目的は視察よりも”その後”。日本酒好き、宴会好きで有名で、
講話後の懇親会では隣に座らせた女性事務官をホステス代わりにしているという噂もあり、地元有力者とも宴会をしていた。
視察を受けた隊員からは「酒を飲むために視察に来ているのか」という陰口も聞かれます。」
ともあるw