09/09/30 19:09:18
>>804
括り付ける二人って、電動馬鹿と宇宙阿呆の方?
806:名無し三等兵
09/09/30 19:11:44
>>805
フロイライン・ブラウンとフラウ・ケストナーを括り付けられる人がいるのか?
807:名無し三等兵
09/09/30 22:29:27
>フラウ・ケストナー
イーダ・アマーリヒ・ケストナー、旧姓アウグスティーン。
方向性や手段に疑問点は多いが、息子のためなら修羅に化すことも厭わない
バリバリのドイツ婦人。
>>806
パーマでもあててもらう?
808:名無し三等兵
09/10/01 15:15:41
ヴィルケ、バルクホルン、ハルトマンの危機に敢然と現れるブラウン。
そのお御足には新開発のロケット・ブースターが!
「これが新作のゲルマン・ウィッチーズだ」
得意満面のケストナー。
809:名無し三等兵
09/10/01 16:16:12
「ガーデルマン、撃て!」
ゲルマン・ウィッチーズをうっかり撃墜してしまった某エース
810:名無し三等兵
09/10/01 20:37:36
チャ「設定ミスってのは誰にもあるよ」
ケス「あの大佐には撃墜できないものがないことだけはわかりました。」
いつの間にかUFAの喫茶室に戻っている二人。
隣のテーブルにはジョッキで牛乳を一気飲みしている人外大佐が。
811:名無し三等兵
09/10/01 22:12:10
一応いっとくけど、ルーデルは立派なエースだよん。
812:名無し三等兵
09/10/01 22:22:31
>>811
「ツークシュピッエにも魔女伝説はあったから。でも、失敗だな。」
ゲルマン・ウィチーズなんていう色物を設定してしまったことが鬱な、
筋金入りのマザコン、エーリヒ・ケストナー。
813:名無し三等兵
09/10/01 22:26:07
「エヴァが機関銃でどうにかなるはずがない!」
断固として信じない総統閣下
814:名無し三等兵
09/10/01 22:26:58
ほうきに跨って空飛ぶレーム以下突撃隊を見て
…見なかった事にするゲーリング
815:名無し三等兵
09/10/01 22:29:37
>>813
「申し訳ありませんが、目標を撃破するについて、私には特に秘訣のようなものは
ございません。」
お約束の台詞をしれっとして吐く人外大佐。
816:名無し三等兵
09/10/01 22:38:14
>>814
「あれは空を飛んでいるから、空軍の管轄だね、うん。」
まさかの陸軍とSS共同宣言。
817:名無し三等兵
09/10/02 01:14:03
魔王「その、なんだ。ああいうのはルフトバッフェには要らん。」
ガーデルマン「でしょうな。」
818:名無し三等兵
09/10/02 01:23:39
人外や化け物や糞女は一緒にしておいた方がいい、
ということで、急遽特設飛行隊を作って押し込めるゲーリング元帥
819:名無し三等兵
09/10/02 19:10:06
>>818
「…わたしもいかなくちゃいけないんですか?」
「部隊には軍医が必要だ。」
一言で終わりにされたかわいそうなドクトルがそこにいた。
820:名無し三等兵
09/10/02 20:17:27 TETxvEn1
「墜落したりもしたけど、私は元気です」
故郷に手紙を送るガーデルマン
821:名無し三等兵
09/10/02 20:30:44
ライブ
URLリンク(science6.2ch.net)
822:名無し三等兵
09/10/03 10:34:41
ポルシェ「飛ばないデブはただのデブさ」
ブラウン「まんまじゃねえか」
823:名無し三等兵
09/10/03 11:59:08
総統閣下:「真っ当な研究をしない変態博士はただの変態だな」
824:名無し三等兵
09/10/03 12:22:23
白薔薇学生「『チョビ髭の伍長はただの伍長だ』と。これバラ撒いとけ」
825:名無し三等兵
09/10/03 12:29:49
>>822
「電動化したろか、ゴルァ、単一が好いか単三まとめてが好いかどっちにすっだゴルァ」
むっとしたP博士、B博士のズボンを降ろしにかかる。
826:名無し三等兵
09/10/03 16:41:14
時既に遅し、B博士はロケットエンジン搭載。
ズボンを降ろされたB博士が屈んだ姿勢のP博士を掴んで飛んでいくが
それを目撃したベルリン市民はまるで意に介さない。慣れたものである。
827:名無し三等兵
09/10/03 16:50:05
総統閣下:「研究をしてもしなくても、変態博士はやはり変態である」
828:名無し三等兵
09/10/03 16:51:04
所属が「変態編隊」と呼ばれているのを知ってますます憂鬱になるガーデルマン
829:名無し三等兵
09/10/03 17:15:39
「うーん、我がJV44にも既に軍医はおるからなぁ。」
背中を丸めて戻っていく某ドクトルの後ろ姿に密かに手を合わせている
騎士鉄十字勲章部隊の隊長。
「…すまん、騎士鉄十字章を受けている貴官を迎えたいのは山々なんだ…」
830:名無し三等兵
09/10/03 22:37:30
「……もう、殺るしかないのか……」
追い詰められて、とんでもない事をポツリと呟くドクトル。
831:名無し三等兵
09/10/03 22:44:39
夜中に思いあまって宿舎を抜け出し、そのままソ連軍に投降したドクトル
「なんでもいいからかくまってください」
832:名無し三等兵
09/10/03 23:04:04
ロシア式の盛大な宴会で出迎えられたものの、そのまま丁重に送り返されてしまう
ドクトル。送別会か何かでさっさと送還のためタクシーに放り込まれる主賓のような
扱い。
「医学の道じゃなく、工学とか農学の道を志したら良かったんだろうか…」
歩道の縁石に腰を下ろして深いため息をついてしまった。
なお、「日本の機関車の神様」こと、島安二郎技師は医学の道を断念し、工学を
修め、名を成し、その背中を見て育った息子は直接に手は下さなかったものの、
世界に冠たる新幹線鉄道を完成させた。
833:名無し三等兵
09/10/03 23:13:25
「実は『飛ぶ教室』にパラシュート代わりに傘で飛び降りるエピソードがあるんだ」
UFAの喫茶室で、ルーデルをモデルにしたわけじゃないと
一応否定しておくエーリヒ・ケストナー
834:名無し三等兵
09/10/03 23:21:41
チャ「しかし、ウリーは自分のプライドを守るために無謀なパラシュート降下に挑んだんだろ?」
ケス「ええ。でも、ヨハン・ベク先生に、もっとも望ましくない手段を選択してしまった、と
言わせましたが、何か?」
文学論は深すぐる。結構真剣なチャールズ・スペンサー・C=jr。
835:名無し三等兵
09/10/03 23:51:28
医学に見切りを付け、工学の道を志すガーデルマン。
「という訳で、ご教授お願いします」
よりにもよって二大変態博士の元へ行ってしまう。
836:名無し三等兵
09/10/04 00:46:51
二大変態博士を倒したガーデルマン。
「ふっふっふ、しょせん二大変態博士は我らの中では最も小物よ」
しかしそこに現れたのは新たなる変態博士だった!
837:名無し三等兵
09/10/04 02:49:57
「俺こそ世界最強!空飛ぶ博士!クルト・タンクだ!」
Ta152の轟音と共に現れる。
838:名無し三等兵
09/10/04 03:20:03
タンクと聞いて現れる魔王。
「ガーデルマン、助けに来たぞ!」
そりゃ勘違い、タンク違いだと突っ込む暇もなく撃墜されるタンク博士。
839:名無し三等兵
09/10/04 05:26:18
「航空機の設計なら任せなさい!どんな要求でも非対称で万事解決!」
とリヒャルト・フォークト博士。
840:名無し三等兵
09/10/04 06:53:41
「ふん、古いな。これからの航空機は尾翼すら要らないのだ!
三角形で万事解決!」
と、Me163に乗って現れるアレクサンダー・リピッシュ博士。
841:名無し三等兵
09/10/04 08:57:35
「くそ、ヒデェ目にあった」
と言いつつ自作のTa183で現れるタンク博士。
「これからはジェットだぞロケット屋」
842:名無し三等兵
09/10/04 09:00:03
「色物しか造れぬようでは真の博士とは言えぬ!」
Bf109とMe262の大群を引き連れて登場するヴィルヘルム・エミール・・メッサーシュミット博士
843:名無し三等兵
09/10/04 10:08:56
「大佐、この国にまともな博士は」
「いると思うか?」
至極納得して部隊に戻るガーデルマン。自分も博士だということは忘れている。
844:名無し三等兵
09/10/04 10:58:58
「一応、俺はまともな博士の部類に入るはずなのになぜこんなことに・・・・。」
アメリカへの亡命をふと考えるフォン・ブラウン博士
845:名無し三等兵
09/10/04 12:35:34
「ストレンジラブ博士のモデルになった男が何を言うか」
にやにや笑いするエドワード・テラー博士
846:名無し三等兵
09/10/04 13:29:03
「大佐、私はまともな博士じゃないのかな?」
「スツーカの後部銃座に座ってる博士がまともだと思うか?」
至極納得してスツーカの後部銃座に座るガーデルマン。
847:名無し三等兵
09/10/04 13:54:45
今日もイワンたちにとって、特に露助の戦車乗りにとって、悪夢の一日が明けるのだった。
848:名無し三等兵
09/10/05 02:05:05
この博士たちを一網打尽にしたら帝国は平和になるだろうかとか
つい考えてしまうゲシュタポの長官閣下
849:名無し三等兵
09/10/05 06:20:17
>>848
近い将来、遠くはなれた東南アジアで実行される事になるとはこのときはだれも思わなかった…
850:名無し三等兵
09/10/05 09:52:30
このような奇々怪々の変態博士どもを使いこなすには、
俺のような海千山千の総統でないと務まらん。
851:名無し三等兵
09/10/05 15:44:28
「非対称とか三角翼とか言ってんじゃねーよ。んなの飾りだよ。飾り。見ろこの無駄を省いた全翼機を!」
ホルテン兄弟も参戦のようだ。
852:名無し三等兵
09/10/05 16:40:14
「ホルテンレッド!」
「ホルテンブルー!」
「ホルテンイエロー!」
「ホルテンピンク!」
我らホルテン兄妹ホルテンファイブ、総統に変わって第三帝国の敵を討つ!
853:名無し三等兵
09/10/05 17:07:41
「これでわかっただろ」
とりあえず3.7cmFlak18であたりを掃除してから人外大佐が後席に怒鳴った。
「俺の知る限り、ドクトル・ガーデルマンがもっともまともだ。」
・・・Ju87の後席に座っていることからしてどうかと思うけど、ま、いいか・・・
本人も結構素直に納得している。
854:名無し三等兵
09/10/05 17:47:12
「ガーデルマン、大変だ。片足が吹っ飛んだ」
「そんなことはないでしょう。足が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」
「ガーデルマン、大変だ。両手が吹っ飛んだ」
「そんなことはないでしょう。両手が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」
「ガーデルマン、大変だ。頭が吹っ飛んだ」
「そんなことはないでしょう。頭が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」
「ガーデルマン、大変だ。全身が吹っ飛んだ」
「そんなことはないでしょう。全身が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」
常に冷静なスツーカ・ドクトル
855:名無し三等兵
09/10/05 17:53:15
「ドクトル」だけにゲッベルスみたいな細面で知的な容貌を想像してたが…現物は凶悪犯じゃねーかwまあ、カルテンブルンナーの例もあるからアレだけど。
856:名無し三等兵
09/10/05 19:46:57
つか、ここしばらく出てきた博士どもの面構えも十分凶悪だと思う。
>>852
ファイブという割に一色足りないんだけど…
「何が海千山千だ…>>850」
「外の人間が口にできないことをさらっと口にしますね、大佐」
857:名無し三等兵
09/10/05 20:18:15
「ドイツって変人が多かったんだな…」
回想録を書こうと資料を整理しつつ、
極東の島国で書店を経営する某元軍曹の呟き。
858:名無し三等兵
09/10/06 11:27:32
東条「しかし、あまり人ごとではないな」
石原「嫁姑問題に首を突っ込む上等兵」
山下「陛下より日蓮の方が偉いという作戦部長」
辻「クーデターが起きて近づいたと思ったら突き放したマレーの虎」
本間「料亭荒らしが好きな大本営の妖怪」
杉山「最初の妻が遊び人な西洋被れ」
栗林「またの名前を便所のドア。その心は押せばどちらにでも開く」
朝枝「亡くなった妹の部屋を全部壊して焼かせる人情無し」
牟田口「なってないまま731部隊を隠した大本営参謀」
梅津「シナ事変、始めたのなら、終わらせろ」
下村「最後の尻拭いは私の仕事です」
859:名無し三等兵
09/10/06 15:03:32
「極東の同盟国も中々に濃い面子が揃っているじゃないか。ん?」と他人事のように呟くハイドリヒ。またよからぬことを考えているようだ。シェレンベルクは目を合わせないようにして聞かなかったふりをいる。
860:名無し三等兵
09/10/06 17:21:35
「ソビエトはトップからしてアレだからな…」
ソ連の人外資料を要求されたゲーレン氏の一言
861:名無し三等兵
09/10/06 19:36:12
「「だからアレってなんなんだ!?」」
叫ぶスターリンとベリヤ。
862:名無し三等兵
09/10/06 23:45:55
「ああ、アレかね」
納得するカリーニン
863:名無し三等兵
09/10/06 23:49:24
数日後の朝
ゲーレン「おはようございます。・・・ハイドリヒ将軍は?」
シェレンベルク「数日前に総統官邸に呼ばれたっきりだ。・・・例のアレだよ。」
ゲーレン「ああ、アレですか。」
864:名無し三等兵
09/10/07 17:50:10
>>859 悪企みが総統にバレてお仕置き中なのですね、わかります。
865:名無し三等兵
09/10/07 17:51:39
失敬。>>863でした。吊ってきますorz
866:名無し三等兵
09/10/07 20:27:59
総統「ど~れ、お仕置きだべ~」
ハイドリヒ「ひぃっ。お許しを~」
シェレンベルク&ネーベ「なんで俺たちまで…」
867:名無し三等兵
09/10/07 21:51:53
クーデター… 講和… アークソー
( ^ω^( 'A`) (`Д´) 腹イセニ ユダヤ人ブッコロス!
( O┬( O┬O ( O┬O
=≡◎-┴◎-┴◎ヽJ┴◎ キコキコ
868:名無し三等兵
09/10/08 03:30:50
>867のAAに感動するエヴァ様!
869:名無し三等兵
09/10/08 03:47:30
とりあえず、耳付きフェイスマスクと、レザースーツをお召しになるエヴァ様。
870:名無し三等兵
09/10/08 18:00:53
チャ「レザーのために何頭くらい牛を潰せばいいんだろう。」
ケス「もし、乳牛も必要、なんて話になったら、革鞣し工場を更地にしそうな人がいますしね。」
とはいえ、その人がエヴァ様に喧嘩売るかどうかについては、不明な二人。
871:名無し三等兵
09/10/09 02:03:36
「念のために言っておきますが、彼女を相手にするなら私は行きませんからね」
ドクトルの言葉に優しく頷く大佐。
総統「俺の言う事聞かない奴が、後席の言う事聞くと思うか?」
無理矢理連れていかれる事を、周りはみんな分かっていた。
872:名無し三等兵
09/10/09 02:11:30
訪日潜水艦のメンバーに立候補したガーデルマン
「しかし一体なんでまた?」
「海の中や極東までは追っかけてこれんだろ」
873:名無し三等兵
09/10/09 17:36:09
「ってか、日本側で待っているに決まっているじゃないか。あの大佐なら
それくらいするよ」
…それを、友軍の士官が言うか。いや、対日同盟なんてそんな程度のものなのか?
庄司元三技術中佐の何気ない一言に暗澹たる思いにとらわれるエルンスト・ガーデルマン軍医少佐。
874:名無し三等兵
09/10/09 20:22:45
その頃
「ふむ、搭載量は少ないが500㎞を優に越える彗星か、20㎜を固有兵装で有する流星か、迷うな」
「どちら様ですか?」
「ドイツの有名な艦爆乗りだとさ」
何か間違ってる同盟国海軍であった
875:名無し三等兵
09/10/09 21:53:33
とりあえず九九艦爆に何処かから持ってきたホ-204を積んでみる某大佐。
876:名無し三等兵
09/10/09 22:02:01
願わくは、その大佐が可愛いチハたんを目標として認識しないことを。
やめて(>_<)チハたんが蒸発しちゃうっ。
877:名無し三等兵
09/10/10 00:49:09
「おい、ここにガーデルマンが来なかったか?」
「日本行きの潜水艦ななら三日前に出航しましたが?」
珍しく取り逃がしてしまったスツーカ大佐
878:名無し三等兵
09/10/10 01:12:14
「おい、ここにガーデルマンが来なかったか?」
「ドイツ行きの潜水艦ななら三日前に出航しましたが?」
珍しく取り逃がしてしまったスツーカ大佐
879:名無し三等兵
09/10/10 01:50:56
流石にスツーカでは潜水艦を探す事もできず、
地団駄を踏むルーデル
880:名無し三等兵
09/10/10 02:03:24
大井「だが諦めるのは早い!」
つ【対潜哨戒機「東海」】
ルーデル「ありがたい!」
881:名無し三等兵
09/10/10 02:24:21
「この飛行機は急降下できるのかね?」
「まさか、できませんよ」
「武装は?1.5t爆弾か、または37 mm機関砲は搭載できるかね?」
「そんなものは搭載できません」
「なんてこった!」
882:名無し三等兵
09/10/10 03:26:21
帝国海軍に見切りをつけ、日本に先回りして陸軍航空隊を訪問する人外大佐。
「お、ヘンシェルがあるじゃないか。あれでいい。」
「大佐、ヘンシェルじゃありませんよ。日本製の飛行機です。」
「何でもいいよ、デカい砲が積めりゃあな。」
「一門ですが、37mm機関砲が積んであるそうです。龍を屠る、という名前みたいですが・・・」
「気に入った。あれにする。後席は空けといていいぞ!」
883:名無し三等兵
09/10/10 10:50:20
>>881
元全日空の機長で同機のテストパイロットを拝命した経験のある、石崎秀夫氏は戦後、
急降下時の特性試験中にダイブブレーキ(エア・ブレーキ?)の設計上の問題で、
昇降舵が異常振動を起こし、危うく地球に特攻、という目にあった経験を発表している。
884:名無し三等兵
09/10/10 10:59:35
>>879
「君の地団駄はなっとらん!」
怒声と共に現れるグデーリアン将軍
885:名無し三等兵
09/10/10 11:13:17
>石崎機長
零式水偵に1㌧爆弾を装架して離水しろ、と命令されたことも。全備状態でテストする、
と言うことで、上がれねーんじゃね?なテストだったけど、海軍さんだしやらないわけに
いかない。
結局、横須賀基地前の横須賀湾での離水滑走は無理で、東京湾に出てかなり北まで滑走
させてやっとこさっとこ上がれたとか。
過重状態でフロートは全没。それが抵抗になってスピードが上がってこないからプロペラ
ボートじゃねーぞ、な状態で滑走を継続。
そろそろエンジンがオーバーヒートするんじゃないか?というところで一般の船舶が立てた
ウェーキに乗ったはずみで機体が前傾。
おかげでプロペラがまともに推力を発揮し始めて増速。増速できればそれなりに揚力が発生
するんで、フロートが浮き始めてさらに加速。その繰り返しでようやく離水速度まで加速し、
どーにかこーにか離水…。ひたすらくたびれるテスト飛行だったそうで。
886:名無し三等兵
09/10/14 07:40:33 4m/rOKxM
保守上げ
887:名無し三等兵
09/10/14 09:08:10
健康帝国ドイツ
888:名無し三等兵
09/10/14 17:59:48 3UM5pn2+
ヤルッツェブラッケン
889:名無し三等兵
09/10/14 21:40:04
ムソリーニは英スパイだった=ファシストに意外な過去
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
総統:「そのまま英国の味方をしてくれれば良かったのに!」
890:名無し三等兵
09/10/15 01:03:57
ヘス「ところで私の出番は…」
891:名無し三等兵
09/10/15 01:17:28
総統:「よろしい。出番を作ってやろう。24時間経過したら、この封筒を開けて内容を読みたまえ」
ヘス:「ありがとうございます」
24時間後
ヘス:「やーい、デブで脚の臭い糞女、鼻毛が伸びてるぞ!!!」
892:名無し三等兵
09/10/15 12:28:12
ヘスが読み終えた瞬間、突然日食が始まり、ベルリン市内のあちこちで竜巻が発生した。さらにウンターデンリンデンに地割れが生じ、地の底からラッパの音と共に…
893:名無し三等兵
09/10/15 18:58:59
「よんだ?」
って、人外大佐が出てきたと思ったら…、つづく。
894:名無し三等兵
09/10/15 19:18:58 pvbnvBeE
↑893祝
895:名無し三等兵
09/10/15 19:19:56
「・・・・・・という夢を見たのさ」
「だからってここまで来ること無いだろ」
メッサーシュミットで英国にやって来た副総統と、取調べを行う英士官
896:名無し三等兵
09/10/15 19:44:21
「私も英国に渡ってみようかな。しかし、飛行機は操縦できないしなぁ・・・
誰か乗せてってくれるパイロットは・・・」と、
ブツブツ独り言を言いながらうろつく総統。
897:名無し三等兵
09/10/15 20:00:27
大佐「閣下の為なら仕方ないな!」
ドクトル「本人もああ言っておりますので、是非!」
898:名無し三等兵
09/10/15 20:12:14
「…うーん、ドクトルもいっしょに来てほしいな。」
勝手に主治医に指名する総統閣下。
どこからも、誰からも逃げられないセンセイ。
899:名無し三等兵
09/10/15 20:14:16
ドクトル「席が足りませんが…」
爆弾架に吊り下げられる総統閣下。
900:名無し三等兵
09/10/15 20:58:04
「途中で変なところに落とさんでくれよ」
「心配ありません。自分の投弾技量には自信があります。」
と、いつも通りの大佐。
…まあ、投弾レヴァをひいたところで、落ちる先はエヴァ様の手のひらだし…
ドクトルもいつものように冷静に考えている。
901:名無し三等兵
09/10/15 22:09:54
総統閣下:「おまえら俺の事なんだと思っていやがりますか」
902:名無し三等兵
09/10/16 00:48:57
>>901
我らがチョビ髭伍長閣下
903:名無し三等兵
09/10/16 11:06:01
キノコ狩りに出かけ、毒キノコをたんと採ってきた総統閣下
904:名無し三等兵
09/10/16 12:33:22
「あら、美味しそうね」と言いながら、つまみ食いするエヴァ様。
つい、ほくそ笑んでしまう総統以下各位だったが、
エヴァ様には毒は効かず、体内で変化し・・・
905:名無し三等兵
09/10/16 16:12:14
手のひらサイズになってしまったエヴァ。
ここぞとばかりいそいそと相手をしてやる総統閣下。
906:名無し三等兵
09/10/16 16:52:52
手のひらサイズになってもそのパワーは健在だ!
907:名無し三等兵
09/10/16 18:44:30
プチエヴァが逆立ちして「見て見て!私、地球を持ち上げてるわ!」
スカートの裾を直してやるべきか会議を開くいつもの面々。
908:名無し三等兵
09/10/16 19:00:02
第三帝国天文台:「なんか観測結果が狂いまくってます。どうも地球が凄い勢いで動いているようなんですが」
総統閣下 :「馬鹿な事を言うでない」
909:名無し三等兵
09/10/16 20:02:18
>>908
「なんと言ったかな、この前日本に行ったとき、まんが、とか言う絵物語に
似たような話が出ていたんだが…」
「大佐、何しに地球の向こうにまで行ったんですか?」
…鳥山なにがし、という人物の作品だとは伝えたくないドクトル。
910:名無し三等兵
09/10/18 13:39:10
デヴの空軍元帥がキノコを食べたところ、みるみる痩せてスマートに。
「そ、そんなに凄いのかね?」と、キノコを口にしてみる総統。
911:名無し三等兵
09/10/18 14:36:07
>>910
結果、顔中がヒゲだらけに。
挙句の果てに肉まで食べ始める始末。
レームのアニキと素手でガチをやり始めた!
912:名無し三等兵
09/10/19 00:49:25
この人の場合はどうなるのかという好奇心に駆られ、
無理矢理ヒムラーの口にキノコを押し込むハイドリヒ
913:名無し三等兵
09/10/19 01:10:04
日本で主演女優として映画にでるエヴァ。
紫の着ぐるみで化け物と戦う役らs
914:名無し三等兵
09/10/19 01:11:59
突然妙な音楽と共に
体中が点滅し始めるSS全国指導者
915:名無し三等兵
09/10/19 08:43:54
パレスチナに理想の国家を建設
916:名無し三等兵
09/10/19 11:40:48
>>915
エヴァのいない地上の楽園にご満悦な閣下。
思わず地元の民謡のマイムマイムを口ずさむ。
917:名無し三等兵
09/10/19 15:33:05
ドクトル・メンゲレ「あれが最後のエヴァとは思えない…」
918:名無し三等兵
09/10/23 21:08:15
ということで無事第三帝国総統(代理)に就任したチャップリン。
919:名無し三等兵
09/10/23 22:33:03
「代理じゃなく、2代目総統でしょ?」
KYなのか、狙っているのか、平気で口に出来るエーリヒ・ケストナー(マザコン)。
920:名無し三等兵
09/10/23 22:47:10
>>918
副賞にエヴァをつける元総統閣下
921:名無し三等兵
09/10/23 23:11:55
最近内縁の夫がロリコンや人外と付き合っているので
色々心配になってきたルイーゼロッテ・エンダーレ
922:名無し三等兵
09/10/25 01:13:41
ロリコンで人外のR「誰かに呼ばれたような…」
相方で医者のG「気のせいでしょう」
923:名無し三等兵
09/10/25 04:40:49
「呼んだぞ、出て来いこの野郎!」
と、突進してくる戦車の上で仁王立ちしているジューコフ。
部下は付いて来ない。
924:名無し三等兵
09/10/25 10:37:36
「呼んでねぇぞ、帰れ!この露助!」
と、88の横で裸マント姿で腕組みしているモーデル
後に第二次ルジェフ会戦と称される戦いの始まりである
925:名無し三等兵
09/10/25 16:09:48
>>921
「それでも、あの子、うちの宿六よりきちんと稼いでるから、いいじゃん。」
パーマのロッドを掛けながら答える、イーダ・アウグスティーン・ケストナー美容師。
孟母である。
926:名無し三等兵
09/10/25 19:54:46
>>918
鉄の男に冷遇されてる親友・エイゼンシュテインをUFAに招くために、
とりあえずユダヤ人迫害政策を緩めてみるチャーリー・S・C=Jr(帝国総統)
>>924
筋肉質中年2人のくんずほぐれつに
期待いっぱいで湧いてくる両国の腐女子
927:名無し三等兵
09/10/25 21:19:12
アメリカすらも電動の素晴らしさを認めた!と喜ぶポルシェ博士
>米軍初ハイブリッド艦が就役 低速航行は電気モーターで
URLリンク(www.asahi.com)
928:名無し三等兵
09/10/26 16:34:15
>>924
「待て待て、俺を忘れるんじゃねェ!」
しゃしゃり出てくるレームのアニキ
929:名無し三等兵
09/10/27 13:02:16
こうして第二次エジョフ会戦は混沌の度合いを増していくのでした。めでたしめでたし
930:名無し三等兵
09/10/29 21:45:42
そんな混沌とした世の中に、
地の底から伝説の巨神エヴァが復活!
931:名無し三等兵
09/10/30 20:01:57
内燃機関で発電機を駆動し、発生した電力を電動機に供給して走行する、
なんてものは鉄道の世界ではブリテンが、それしか威張ることのない、蒸気機関車に
よる200㌔走行の遙か昔に実用化されて、今ではそこら中、内燃機関の燃焼制御から
発電機の可変電圧可変周波数制御、電動機のトルク・ベクトル制御まで電子制御されて
一般化しているんだけど、P博士は知らんのだろうか…
932:名無し三等兵
09/10/31 01:45:49
「ふむ、次の爆撃目標はこの蒸気機関車かね?」
相変わらず空気を読まないスツーカ大佐。
そして襟首をつかまれて引きずられていくドクトル。
933:名無し三等兵
09/10/31 06:41:22
スツーカの翼下には、線路だったものがあるばかりであった……
934:名無し三等兵
09/10/31 10:27:23
ってか、時速200キロ突破については独逸帝国鉄道公社だけが動力別記録でグランドスラムを
達成している。
電気=1903年…島安二郎技師が見学している。
内燃=1936年…電気式ディーゼルカー
蒸気=1936年…ほぼ平坦な路線で記録達成してる。
ちなみにブリテンの「野鴨」号№4468がいろいろと怪しさが残る記録を作ったのは、1938年。
カエル喰い共が500㌔超を出しまくっていて目立たないけど、400㌔超は独逸連邦鉄道が先。
935:名無し三等兵
09/11/01 04:02:40
無意味な演説は俺の専売特許なのに……とおかんむりの某閣下
936:名無し三等兵
09/11/01 15:29:40
チャーチル「フリッツ共が傍若無人なのはエヴァだけでなく、変態ヘルダイバーに変態博士がいるからだ。我が国にも一人ぐらいいないのか?」
ハリス「よし、ウォーリス!君の出番だ」
ウォーリス「いやですよ。まだジャガ芋をケツに入れた方がましです」
937:名無し三等兵
09/11/01 21:06:41
「俺って、変態?」
電動馬鹿、宇宙基地街、脳味噌三角、無尾翼最高、噴進式万歳、過酸化水素中毒、百足大砲…etc
一斉に海峡の向こうに向かって叫んだ。
938:名無し三等兵
09/11/01 22:50:12
変態どもの方がマシだと返答せよ、とジャガ芋をねじ込みながら命じるチャーチル。
939:名無し三等兵
09/11/01 23:10:08
「俺は変態じゃない。そうだな、ガーデルマン?」
「そうですね」
変態ヘルダイバーには何を言っても無駄だと気が付いたドクトル
940:名無し三等兵
09/11/02 00:28:52
レーム「俺達は変態ではない」
エジョフ「その通り、我々はまともだ」
フーバー「ただストレートに男好きなだけだ」
-新宿二丁目宣言
941:名無し三等兵
09/11/02 19:22:53
レームは違うような、と突っ込みたいが、突っ込んだが最後突っ込まれるので黙ってその場を離れる総統閣下。
942:名無し三等兵
09/11/02 19:44:44
「最近寒くなってきたな…ヤーパンにはオデンなる温まる鍋料理があるそうだが?」
何か地雷を踏んだっぽい総統閣下。
943:名無し三等兵
09/11/02 19:48:56
「主上は陸海軍の将軍達と「赤チョウチン」なる飲食店で食されたことがおありとか…」
「うむ。しかし、朕は猫舌ゆえ、なかなか楽しめなかった。」
昭和帝はあっさりごまかすことに成功した。
944:名無し三等兵
09/11/03 12:40:04
江草「ルーデルのどこが変態なんだ?」
小林「年下女房のことじゃないですか?」
関「たしかに変態ですね」
945:名無し三等兵
09/11/03 18:29:33
>942
エヴァ「食べさせてあげるわ」
総統閣下を椅子に縛りつけ、日本大使に直接依頼して作らせた『熱々おでん』を、総統に食べさせる(口の中に押し込む)エヴァ。
大島大使「‥‥これって拷問じゃね?」
946:名無し三等兵
09/11/03 19:36:40
「大島大使をいい加減、召還すべきではないのか?」
本来業務を忘失したのみならず、帝国の危機を招来しかねない行動を危惧される
昭和帝。
香淳皇后は三つ目のゆで卵をお召し上がりである。
「良宮、朕の分を残して置いておくれ。」
947:名無し三等兵
09/11/04 23:10:54
「卵はやっぱり炒り卵だろ」
「いや、目玉焼きが一番です」
「シンプルなゆで卵こそ至高」
「ちと野蛮と思われるかもしれんが、生卵だな」
「ヤーパンといえば、卵焼きというものを食べたことがありますが、あれもなかなか乙なものでしたぞ」
「俺は落とし卵だな」
「総統閣下はどんな卵料理がお好みですか?」
948:名無し三等兵
09/11/05 19:15:22
「出汁がしみて黒ずんだくらいが旨いのだ。」
昭和帝にたてついちゃいけません。
949:名無し三等兵
09/11/06 11:20:37
「エヴァじゃなければなんでもいい……」
(一人を除く)全員「はげどー」
950:名無し三等兵
09/11/06 18:43:23
もちろんそれを聞いてる地獄耳エヴァ。
熱々のはんぺんを持って追いかけてきた!
951:名無し三等兵
09/11/06 19:44:36
「一人をのぞく全員」って、俺が第2次大戦後に書いた戯曲、「独裁者の学校」の
導入部の台詞だぞ。
筋金入りのマザコン、エーリヒ・ケストナーが憤っている。
952:名無し三等兵
09/11/06 21:13:12
>>950
「は、はんぺんなんか怖くないもんっ!(もう慣れた)」
「…。へえ、そう、そうなの。じゃあゆで卵はいかが?」
「え?」
「知ってる?中東だと拷問のときに、熱々のゆで卵を肛門に突っ込むのよね」
エヴァを怒らせた報いを身をもって(特に肛門で)知る総統閣下。
953:名無し三等兵
09/11/06 21:36:11
肛門と聞いて兄貴がアップを始めました。
954:名無し三等兵
09/11/06 21:41:24
>>951
大戦後は若い愛人と隠し子モデルに小説書いたんだってな
それで内縁の奥さんが大変だったんだって?
と突っ込むチャールズ・C・スペンサーJr
955:名無し三等兵
09/11/06 22:19:01
「うん、いい加減に入籍しやがれ、って、危うく刃物沙汰になりそうだったんだ。」
「って、さらっと言うなよ、格好悪い。」
ところを変えて疎開先のチロール、村の雑貨屋の店先での会話。
956:名無し三等兵
09/11/06 22:23:08
えー、はんぺんと申しますと、皆さんは正方形の白い座布団みたいなのと、どす黒い
半円形のはんぺんと、どちらを思い起こされるでしょうか?
957:名無し三等兵
09/11/07 11:39:24 QPzrj5Vo
集会所で出るお菓子がいつもカリカリ梅
958:名無し三等兵
09/11/07 13:55:15
>>955
「入籍…」
そういえば、と総統閣下に流し目を向けるエヴァ
その手にははんぺん、たまご、ちくわぶ
959:名無し三等兵
09/11/08 02:34:12
絵描きになった某芸人は、総統の生まれ変わり・・・
960:名無し三等兵
09/11/08 06:50:37
ヒデキ「ちくわぶなどいつのまにドイツに輸出したのだ?」
武藤「おそらく海軍の潜水艦かと……しかし、けずり粉と青海苔は欠かせませんな」
梅津「いやいや、餃子天が一番ですぞ」
山下「餃子って……戦時中だよな。あ、コロはワシのだ!」
本間「てびちがうまいなぁ」
今村「いやいや、筋肉に八丁味噌ですぞ」
961:名無し三等兵
09/11/08 06:53:26
ヒデキ「ちくわぶなどいつのまにドイツに輸出したのだ?」
武藤「おそらく海軍の潜水艦かと……しかし、けずり粉と青海苔は欠かせませんな」
梅津「いやいや、餃子天が一番ですぞ」
山下「餃子って……戦時中だよな。あ、コロはワシのだ!」
本間「てびちがうまいなぁ」
今村「いやいや、筋肉に八丁味噌ですぞ」
山本「そろそろ次スレだというのに陸軍は何をやっておる!」
米内「たまごがうまいな……こら、中でくずして掻き回すな!」
井上「すみません、でもさつまあげは渡しませんよ」
962:名無し三等兵
09/11/08 12:06:12
エヴァ「ちくわぶってなあに?」
大島「小麦粉をベースにしたもので、スープが良く染み込む料理素材です」
エヴァ「けずり粉って?」
大島「ええと、鰹節と呼ばれるカツオを固く干したものを粉にしたもので、スープの素ですね」
エヴァ「青海苔って?」
大島「海苔と呼ばれる海草を干したものの粉末状にしたものです。海の香りを楽しめます」
エヴァ「餃子天って?」
大島「中国の餃子と呼ばれる小麦で作ったペーストに肉や野菜を入れたものを揚げたもの…、なのかなあ?」
エヴァ「コロって?」
大島「日本人はクジラを好むのですが、その皮下脂肪部になります」
エヴァ「てびちは?」
大島「豚の足」
エヴァ「八丁味噌」
大島「味噌と呼ばれる大豆を発酵させたペースト状の料理素材」
エヴァ「大島さんって詳しいのねぇ。ところで日本陸軍って何をされているのかしら?」
大島「それは聞かないでください」
963:名無し三等兵
09/11/08 12:42:01
「おい、賢きあたりから駐独逸大使を至急召還せよ、とのお話があったぞ。」
「いったい、何がお耳に達したんだよ?」
外務省でのお話。
964:名無し三等兵
09/11/08 15:55:06 9ShjXx1d
スレリンク(dataroom板)
965:名無し三等兵
09/11/10 08:55:16
「ガーデルマン、そろそろオオシマの来る時間だな。……ちくわと大根はオレのだからな」
「そうですね(これでようやく後席から出られる)……すじは頂きます」
大島大使の危機!
966:名無し三等兵
09/11/10 10:43:58
日本人が好きなおでんの具No.1決定戦! - Ameba News
URLリンク(news.ameba.jp)
・20代読者1137人(男性321人、女性816人)に協力をあおぎ、おでんの緊急アンケートを行いました。
「ズバリ、あなたが一番好きなおでんの具はなに?」
Q1.あなたが一番好きだと思う、おでんの具を教えてください
1位 ダイコン……385票
2位 卵……201票
3位 もちきんちゃく……158票
4位 はんぺん……80票
5位 コンニャク……51票
6位 ジャガイモ……44票
7位 ガンモ……36票
8位 しらたき……33票
9位 豆腐(厚揚げ)……30票
10位 ちくわ……18票
11位 つみれ……14票
そのほか……90票(うおがしあげ、ごぼう巻き、こんぶ、さつま揚げ、サトイモ、たこ串、ちくわぶ、つくね、
ばくだん、ロールキャベツ、牛すじ、魚河岸揚げ、ダシ)
やはりというべきか、なんというべきか。2位の卵から100票以上の差をつけ、ダイコンが圧倒的な
力を見せつける結果になりました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
密かに、もちきんちゃくを確保するレ―ム兄貴
967:名無し三等兵
09/11/10 17:35:32
この状況を逆手に取り、
ベルリンにおでん屋台を開く大島大使。
客を迎える笑顔がやけに素敵だ!
968:名無し三等兵
09/11/10 19:01:23
対抗してパスタ立国を検案するドゥーチェ。
元からである。
969:名無し三等兵
09/11/10 20:33:56
>>963
「いや、両陛下がうちのつくるおでんがお気に召さないとのことで、大島大使が
その方面に明るい、との報に接し遊ばしたそうだ。」
宮内省大膳職からの依頼であった。
970:名無し三等兵
09/11/12 01:03:19
夜食をとりずぎて劇太りの総統閣下
971:名無し三等兵
09/11/12 01:05:12
「ドイツの乾燥卵は世界一!」
わびしく呟くUボート乗組員一同
972:名無し三等兵
09/11/12 01:52:31
乾燥卵オムレツがダマになっていて癇癪を起こすチャーチル卿
973:名無し三等兵
09/11/12 11:35:29
ウォーリス「では私の“グランドスラム”でダマを無くしましょう」
ハリス「……首相閣下を跡形もなく消滅させる気か」
その頃のベルリン
P博士「ダマを無くすには電動で高速回転させるのが一番だ」
B博士「いや、ロケットで宇宙に打ち上げて無重力にて形成させるのだ」
いつも平和な変態共でした
974:名無し三等兵
09/11/12 19:51:15
>>972
更にスパムのスパム添えまで出されて更にげんなりするチャーチル卿
975:名無し三等兵
09/11/14 18:21:13
「ほら、お前らの祖国が投下していったものだぞ」と、
スパムを英兵捕虜に与える収容所所員。
戦後、捕虜虐待の罪で起訴。
976:名無し三等兵
09/11/14 19:17:02
聞いたら最後、笑い時にするしかないという恐怖のジョーク兵器を開発した独第三帝国
977:名無し三等兵
09/11/14 19:19:08
検事が全員赤ずくめ
傍聴人は全員バイキング
全員東京に送ったからこれで昼寝できると胸をなでおろすチャーチル卿
978:名無し三等兵
09/11/14 20:01:58
昼寝中に16tの重りを直撃を食らったチャーチル
チャーチル :「こんな阿呆なことをする奴の顔が見たい」
モントゴメリー:「全くですな」
979:名無し三等兵
09/11/14 21:19:48
今日も南極で地球防衛軍を指揮するアドルフおじいちゃん御年120歳
980:名無し三等兵
09/11/14 21:51:13
トリ、ドグウ、3mウチュウジンに苦しめられるアドルフおじいちゃん
981:名無し三等兵
09/11/15 02:12:42
>>977
しかし検事はなぜか赤かぶになっていた
982:名無し三等兵
09/11/15 04:19:36
>>978
そこに乱入する赤い服の男たち。
まさかのスペイン宗教裁判の始まりである。
983:名無し三等兵
09/11/15 13:54:37
「まさかの赤軍大粛正!」
張り切って判決を言い渡すエジョフ
984:名無し三等兵
09/11/15 16:17:24
「アカと聞いて飛んで来ました!」
機体性能もなんのその、スツーカ大佐が南極に出現だ!
後部銃座ではドクトルが泣いてるぞ!
985:名無し三等兵
09/11/15 18:13:43
「大佐、どこを襲撃されても、もう諦めついていますが、次スレッドが見えないのはなぜでしょう?」
後席から怒鳴るスツーカドクトル。
986:名無し三等兵
09/11/15 22:03:18
>>985
大佐「心配するなガーデルマン、>>990までに案が出なかったらこれで立てるから出撃だ!!」
【ワルキューレ】こんな第三帝国は嫌だ!15【失敗】
ワルキューレ計画に失敗した、第三帝国とその他の国々に明日はあるのか?
【総統閣下】こんな第三帝国は嫌だ!14【補完計画】
スレリンク(army板)
987:名無し三等兵
09/11/15 22:28:56
>>986
【ハンサム】こんな総統閣下は素敵…15【セクシー】
これでたてようと思ったら規制に引っかかった総統閣下
988:名無し三等兵
09/11/16 01:26:10
>>987
「そのスレタイはないわ、絶対」と、関節技をかけつつつぶやくエヴァと、
いつものように絶叫をあげている総統閣下。
989:名無し三等兵
09/11/16 02:14:36
【萌え萌えエヴァ】総統閣下のささやかな夢15【カムバック】
これでたてようとしてやっぱり規制に引っかかる総統閣下
990:名無し三等兵
09/11/16 11:03:28
【変態博士】こんな第三帝国はいやだ【狂乱総統】
を提案したら、電動馬鹿以下全員から拒否られた
991:名無し三等兵
09/11/16 14:57:21
【空飛ぶ】こんな第三帝国は嫌だ! 15【総統閣下】
エヴァ、元帥、人外大佐に相棒のドクトル、敵の飛行機にそいつを追っかけるBf109、なぜか教室…
いろんなものが飛び交う第三帝国の空であった。
992:名無し三等兵
09/11/16 16:00:12
【明るい】こんな第三帝国は嫌だ 15【離婚計画】
これを書いた瞬間、総統府が消滅したという
993:名無し三等兵
09/11/16 16:31:37
【ハーレム】こんな第三帝国がいいな♪ 15【酒池肉林】
たまには自分に正直になってみる総統閣下
994:名無し三等兵
09/11/17 00:33:04
【麗しの】なんて素敵な第三帝国は 15【エヴァ】
やはり嘘は駄目だったか、とつぶやく総統閣下
995:名無し三等兵
09/11/17 15:38:28
【永遠の】二人の第三帝国物語 15【愛を】
というタイトルでスレを立ててみようかしら、と
考えているエヴァ。
996:名無し三等兵
09/11/17 22:21:14
「そうだ、このままスレを埋めてしまえば二度とたてられずに済む…!」
ひらめいた総統閣下
997:名無し三等兵
09/11/18 06:09:06
URLリンク(c.2ch.net)
ハル「大統領、新スレ成立に成功しました」
ルーズベルト「ゴホッ、うむ。これでドイツもゴホッ」
トルーマン「(なんてもん残してくれやがる)」
998:名無し三等兵
09/11/18 06:26:09
「今度こそ我が装甲部隊はモスクワを占領する!」
進撃を開始するグデーリアン
999:名無し三等兵
09/11/18 07:22:36
いつも通モスクワの寸前で地団駄踏むグデーリアン‥‥
今では、ロシア観光の名物だ。
1000:エヴァ・ブラウン
09/11/18 07:25:22
1000なら次スレも私のもの!
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。