09/03/21 09:04:33 VN/t5QYU
アメリカでは大学入試のSAT学力適性テスト(日本のセンター試験のようなもの)
をIQテストの代わりに使っているそうです。
数学と言語でそれぞれ800点満点で合計、1600点満点で1000点が平均になるのうに作られています。
最近は作文を追加されて2400点満点になったと思いますが。
この数学と言語の得点を10で割るのです。それがIQの目安です。多少大雑把ですが。
(SAT)の人種別、民族別平均点
・・・・・・・・・・・言語・・・数学
ユダヤ系・・・・・・630・・・・603
合計1233点、割る10でユダヤ系の学生の平均IQは123.3点。
アジア系・・・・・・507 ・・・563
合計1070点、割る10でアジア系の学生の平均IQは107点。
白人・・・・・・・・・522 ・・・・525
合計1047で白人の学生の平均IQは104.7点。
インディアン・・・・492 ・・・・493
合計985でインディアンの学生の平均IQは98.5点。
ヒスパニック・・・・452・・・・454
合計906点でヒスパニック系の学生の平均IQは90.6点。
黒人・・・・・・・・・・427 ・・・・420
合計で847点で黒人学生の平均IQは84.7点。
全体平均・・・・・・494・・・・・499
合計993点で全体平均はIQ99.3点。ほぼIQ100ですね。
人種による得点の差がはっきりと有意に現れます。
ソース
URLリンク(christianparty.net)
数学のSATの成績は人種別で大きく付きますな。あきらかに人種間、性別間でIQに生まれつき差がある。
ベルカーブではアシュケナージ系ユダヤ人の平均IQは112-115だったけど、米軍の調査ではもっと高かったと思う。