09/02/16 02:08:11
>>36
ゲリラ側はソ連兵の士気を下げるためにあらゆる事をしたらしいからねぇ。
捕虜を捕ると夜になるまで殺さない。
日が暮れてからソ連軍の駐屯地に微妙に近い場所まで連れてきて処刑を始める。
生きたまま皮を剥ぐんだそうだ。そして剥いだ場所に塩水をかける。
捕虜は仲間や母親を呼びながら人間とは思えない悲鳴を上げる。
助けに行きたくても味方は怖じ気づいているので助けに行けない。
ジワジワ殺すので悲鳴は夜通し続く。寝たくても寝れやしない。
翌日パトロールに出かけると、変わり果てた戦友の遺体と剥いだ皮が
わざと目につく場所に転がっている。
そんな事が続けば嫌でも士気は下がってしまう。