09/01/13 01:11:53 F6zJ4va2
スウェーデンの155㎜バンドカノンについてお聞きしたいのですが
毎分14発の発射速度で再装填は2分とのことで、運用法としては
多数の予備陣地を確保しておき、目標に対して連射し、陣地転換後
再装填、連射、転換を繰り返すような想像でいいのでしょうか?
また、当時としては特異な自走砲に思えますが当時の各国の反応はどのような物だったのですか?
最後に初弾は手動装填、次弾以降は自動装填と言うような装填機構が
よく判らないのですが、反動、ガス圧等を利用した方式なのでしょうか?
webページ等でも結構ですのでご教授いただけますか?