09/03/04 18:18:02
/^l'"'"~/^i'ツ' ` _ _ _――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____
⌒_⌒) ヾ ヾγ,=、ヽ ヽ三- ̄ ̄―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ´ ∀ ` 彡= }j, l二-
ッ _ ミ,`=´ノ ノ二=___――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____
彡,. (,,_,ノ _,,.ヽ  ̄ ̄ ̄―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ ヽ V / У
ヽ` ー |--― ' /
ヽ | /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| >825 >829 岐阜と試験空域を往復するのは、燃料搭載量が小さく
| ハイバイパスレシオ | 巡航燃費率の良くない「高機動小型機」には
| ターボファンもっさりさん | 辛いこともさ。
|____________|
F-15JやF-2でさえも、1回のフライトで試験に使える時間が( )分ということがあるもさよ。
ATD-Xの場合は空中給油なしには行えない項目がいくつか発生するもさね。
「離陸すればそこが試験空域」と言う試験場を持っている米空軍やロシア空軍でさえも試験飛行に
空中給油機を多用するもさ。
だから飛実団は昔から給油機を欲しがっているもさね。
さらに、水を放出できるように改造できれば雨雲突入試験や空中着氷試験も楽になるもさ。
今は程よい雨雲や雪雲を探して行っているもさね。
もさが、>826氏の指摘どおり工面するのが大変もさね。
空自も硫黄島空域を持っているもさから、試験のいくつかは硫黄島かもしれないもさ。