09/09/30 18:47:49
スレタイの意味が分からないけど、
日本には、平時30万の陸軍が必要、
但し、揚陸リスク(敵侵行)リスクそのものが低い、海自に揚陸そのものを阻止させればいいから、
陸自は10万くらいあればいい
警察予備隊のときも30個師団?陸軍でいくかって話があったけど、結局海上で落とせばいいから、20個師団になった。
冷戦時代は、事実上日本に揚陸出来る戦力がなかったけど、しなは、
18万前後の揚陸軍、1回3個師団運べる揚陸艦隊持ち出した。
主に、テロ、諸島防衛、小規模輸送艦隊に対処するには、10万前後で足りるけど、
諸島~沖縄で大規模艦隊の揚陸対処するには何個師団いるか?
あるいは、沖縄を再奪取するには何個師団いるのかって話。
多分、海兵1~2万、機動部隊3~5師団
計5~10個師団必要になるとおもう。
でも、1個師団維持に、年900億弱の装備人件費がかかる。5師団なら、4000億以上、
でもこれは、年900億で、600億の駆逐艦(むらさめくんね)、16隻の維持費、人件費、建造費と同じになる。
逆に、4000億あれば、60隻以上むらさめ持てるんだから、駆逐艦大量に建造して海上コンボイディフェンスやったほうがよくねって話。
単純に1隻なら、建造費年30億、人件費10億、石油代+維持費10億、他5~10億で、60億、実際はもっと安いと思う。