08/12/28 11:26:50
某スレで、朝日ソノラマ文庫の「西部戦線の独空軍」(R.L.コールドウェル)で
米軍が損害全容を把握できてと書かれているので
これを論拠に米軍は損失を隠蔽していて汚いと主張したら
「Bodenplatte: The Luftwaffe's Last Hope-The Attack on Allied Airfields, New Year's Day 1945.」を
読めと言われました。
コールドウェルの本は梅本氏のビルマ航空戦みたいに双方の損害数調べてて凄くて
あのアドルガーランドが4ページに渡り絶賛してるほどです。
この本を論拠にするのは間違っていないと思うのですがどうですか。