08/11/13 18:20:16
>>379
鉄骨作りの建物が火災に弱い事は建築関係者の間では常識中の常識であり、
だから耐火基準が存在するわけです。
NISTの公式説は科学的、合理的で、画像のみに頼る陰謀論とは比較になりません。
また、飛行機が衝突し火災が発生したと言うのは紛れも無い事実であるのに対し、陰謀論は
全て推測でしかありません。そもそも陰謀論の立場と言うのは対等に議論できる立場では無いのです。
対等に議論したいなら、画像がそう見える以外の確固たる証拠を提示することです。
そのような証拠の積み重ねが事実を明らかにしていくのです。
で、取り合えず証拠とは別に陰謀の全体像はどんなものだと推測されてるんですか?
何故、答えられないんですか?公式説は火災によって鉄骨造りの建築物が崩壊する
可能性を示せば良いだけなのに対し、人為的な陰謀説を唱えるには、その動機から
計画、準備、実行までを説明する必要があるのは誰の目にも明らかです。なぜなら
爆弾は自然発生する事は絶対に有り得ず、誰かの手によって設置させれなければいけない
からです。これらを全て科学的、論理的、合理的に説明できて始めて公式説と同等に
成り得るのです。