08/11/06 00:33:03
さらに言えばイランって国あるでしょ
あそこアラブ帝国とイスラム教と接触するまで糞だった
アメケネス朝の王の道たら王の知事何たらは世界最古の帝国アッカドのパクリだし、
ウマイヤ朝、アッバース朝等といった、いやそれ以前にアラブ人が進入しまくったホラサンでイランの偉人がやっと出た
奇妙なことにイラン人はペルシャ語というヨーロッパ語と共通する言葉を話したのでアングロサクソン人はこいつらを祖先だと考え始めた
さらにこの糞妄想がさらに膨らみ、インドのバラモンカーストもヴェーダではイランからきたことを示唆しているのでヨーロッパ人であると考えた
これがちょび髭野郎も感極まったらしく、アーリア(イランと同語)と呼称しまくり、インドの右卍を悪用し、バラモンの如く菜食主義者になった
このカーストと地域の人種差はY染色体で証明されたが、この結果は都合が悪かったらしく、
今やイラン系が多く住む地域は投資銀行から「同じインドでもインドとは別、イランと変わらぬ後進地域」として扱われ、
今日はイラン系が侵入して破壊する前のイラク系のエラムやドラヴィダ人のインダス文明の方が優れていたことがわかっている
だからこのスレ的にはドラヴィダ運動の父の息子であるチェンナイ市長MKスターリン様を称賛せねばならぬのである
奇妙なことにアラブとペルシャの対立を体現したイラン・イラク戦争では米ソがイラクを応援し、イスラエルだけがイランと接触したけど
これはキュロス大王の恩義を感じているんだろう、後テヘランに住むユダヤ人は結構多い
イランの人的資源はユダヤ系に依っている。例えばロトフィ・ザデーがそうだ