08/11/04 18:32:14
∧_∧ その晩、恐る恐る同志スターリンの元を訪れた>>818を
(@∀@-) 待っていたのは笑顔の同志と心ばかりの料理と酒であった。
._φ プ⊂) 料理は同志手作りの野菜を使った、質素だが暖かい物であった。
/ 旦/三/ /| 「済まないね。ヒトラーの奴さえいなければもっと御馳走できるのに。
| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ | .| 今度、ジューコフの奴に頼んでよく言い聞かしておくよ」
| Правда| | 同志は冗談を飛ばし屈託のない笑顔を見せた。
それは正に十年来の友を迎えるような笑顔であった。