08/10/10 20:52:15
3000度とかいってなかったっけ?
いくらなんでも不必要なレベルだろw
985:名無し三等兵
08/10/10 20:59:28
>>984
>3000度
そろそろチタンが蒸発し始めます
wikiによると融点も1600~1800度、燃焼室前で2000度いってるとしたらいろいろヤバイなw
もっと融点が高くて剛性が高い金属でも見つけてこないと物理的な限界がさしせまってるなぁ・・・
986:名無し三等兵
08/10/10 21:04:16
もう耐熱レンガでいいんじゃない
987:名無し三等兵
08/10/10 21:05:30
>>986
どのくらいの耐熱性があるのか知らんが、とにかく重いだろう
988:名無し三等兵
08/10/10 22:14:39
タングステンでも無理け。重いわ高いわで量産向かないが。
989:名無し三等兵
08/10/10 22:17:10
ラムジェットエンジンだったら、タービンって要らないの?
だったら、かなり効率のいい運転ができるはず。
990:名無し三等兵
08/10/10 22:19:50
作動にはラム圧に達する流速が必要ですが。
991:名無し三等兵
08/10/10 22:21:30
>>989
そら純ラムジェットならタービンもコンプレッサーも要らんわ。
効率がいいかどうかは作動サイクルしだい、速度と総圧回復が鍵だね。
992:名無し三等兵
08/10/10 22:23:41
>>990
それはほら。どうしようね?
将来、超音速旅客機なんかはラムジェット推進になるんだろうが、
ジェットエンジンを搭載しているとするとかなりの無駄なペイロードだから、たぶんそれは積まないだろうし。
それまでの加速はロケットモーターでも使うのかな
液体燃料のロケット推進だったら、なかなかにいけると思う。
燃料の安全確保が難しくなるが…
それに、エンジンが止まった際、着陸時このときに推力を調整する手段がないのう…