09/01/06 18:08:47
インターコンチネンタルホテルエンジン?
949:名無し三等兵
09/01/06 18:14:54
星型エンジンの自動車もあったぞ。
星型エンジン+プロペラ推進の自動車もあった(笑
950:名無し三等兵
09/01/06 21:04:13
メゴラって星型5気筒前輪駆動のバイクとかあったぞ。
951:名無し三等兵
09/01/06 21:56:25
ちんこねんたるえんじん
952:名無し三等兵
09/01/06 22:29:16
コンチネンタルって、>>4のテンプレにあるテレダインコンチネンタルかい?
953:名無し三等兵
09/01/07 00:38:49
テレスドンなら知ってる。
954:名無し三等兵
09/01/07 21:57:01
ドレスデンに似てるね
955:名無し三等兵
09/01/07 22:04:41
どですかでん
956:名無し三等兵
09/01/07 22:07:56
突発的に聞きますがね
統制エンジンってあるじゃないですか
あれって技術的に冒険してなくて、あのサイズならほんとはもっと出力うpできたはず、とか書かれてるのをたまに見るんですけど
あの当時の先進技術使ったらドンくらい出力うpできたんでしょう?
一式チヘに積んだ奴で300馬力、とかってのも可能だったのかしら?
957:名無し三等兵
09/01/07 22:45:53
ディーゼル技術が世界的に未熟だった当時、統制機関こそ先進実用技術の一つだった。
それを上回るとすれば、ソ連のV-2くらいのもんだろ。
統制機関の前のチハ機は、むしろとてつもなく先進的な直噴でしたがね。
それで性能のいいインジェクタが作れて、良い燃焼室が作れて、ターボ過給して、ついでに
中間冷却してやれば、300でも400でもいけるでしょうよ。
だが、そんなのは絵に描いた餅にもならん。
958:957
09/01/07 23:11:10
付け加えるなら、300とか400馬力クラスのディーゼルエンジンのトルクを受容できる、
装軌車用トランスミッションやサスペンション、履帯を実用できたのか。
959:名無し三等兵
09/01/07 23:18:41
>>957
あの頃の技術で、どこの国だろうと、気筒内噴射がどこまでちゃんと動いたか・・・・(変態ドイツならちゃんと動いたんだろうか?)
>>958
履帯に動力が伝わる前に適切に減速するだろうから、履帯は切れないかもしれない。
960:957
09/01/07 23:28:50
>>959
ソ連のは筒内直噴だったからね。
961:名無し三等兵
09/01/07 23:47:28
ドイツの航空エンジンは普通に党内噴射じゃないか。
962:ハインフェッツ ◆L81ZQG5HXc
09/01/07 23:52:24
>>960
ヂーゼルは皆筒内直噴でしょうに…
963:名無し三等兵
09/01/08 00:13:33
つまりこれは、予燃焼室式ディーゼルのことを言ってるのかね?
世界でいち早く軍用高速ディーゼルの必要性に着目したのは見識だったが、
実用化するにもソ連と違って能力が追いつかなかったのが日本の辛さだ。
964:名無し三等兵
09/01/08 00:58:20
>>956
一式戦車ので、ピストン速度7.47m/s、平均有効圧力5.92kg
チハのは7.47m/sで4.44kgだから大幅な性能向上。
参考までにT-34のV2だと10.20m/sで6.94kgと更に凄まじいが
自然吸気のディーゼルではV2の性能辺りが実質的な上限に近く
戦後でも実用機でこれを大幅に超えるものは存在しない。
だから、統制はV2比で6割の性能だけど、限界比でも6割ぐらいなわけで
まあ、それ以上はいろいろと難しいってことじゃないかね。
予燃でもV2以上を達成したエンジンもあるけど、東名高速バス専用のキチガイエンジンだし。
965:名無し三等兵
09/01/08 01:18:38
東名高速という一点に絞られた車両が作られていたのですか!?
966:名無し三等兵
09/01/08 02:46:12
>>965
URLリンク(ja.wikipedia.org)
こういう時代があったんだ。
967:名無し三等兵
09/01/08 04:16:50
その頃グレイハウンドはタービンエンジンを積んで見たりしてた
968:957
09/01/08 06:23:04
>>963
ソ連は基本的に戦車用だけであって、日本はトラックや支援車両にもバリエーションを展開したがね。