08/11/08 00:55:32 Ls3cnf3t
古くから創価信徒による犯罪は非常に多く発生しているが、自分達の大きな犯罪が暴かれ不利な立場になると裁判の証拠捏造や、担当の警察官・ 検察官・裁判関係者を自分達の仲間でかためる行為に及び、真実が解明されないままの裁判例も多々出てきている。
(例として「東村山疑惑」等複数あり。)
また創価教団や公明党議員の関与が疑われる重大事件も複数報告されている。
以前から創価信者による犯罪は、とても数多く報告されている。
最近では「NTTドコモ」「ヤフーBB」等の情報流出事件も、複数の創価教団関係者が関与したものであるが踏み込んだ解明や報道がなされていない。
マスコミへの圧力も相当なものがあり、NHKでさえ批判番組の直前取り消しが行われたという話もある。
フランスやイギリス等ではTV放送で、この宗教団体をセクト集団として特集までしているのに、肝心な日本では、その番組を放送する事さえできずにいる。
(業界では「鶴のタブー」と言われ 、特に毎日新聞・TBSは結び付きが強いという。)
意見の対立する団体や個人に対する訴訟数が極めて多い。(8割が敗訴)
訴訟数の多さは、カルトの条件の一つにも挙げられている。