10/01/01 01:14:58
華北地方で防衛行動をしていた自衛隊壊滅……
90式はブリキ缶か!?
570:名無し三等兵
10/01/01 02:04:56
ふふふ・・・はあぁっはあっはぁあ!
レオパルドIIIの力、存分に堪能したまえ
571:名無し三等兵
10/01/02 02:18:00
>>569
そりゃもう30年も昔の戦車だしな。
ポストソビエト化した中国の兵器開発技術はもはや馬鹿には出来ない。
てか17式戦車はまだ配備されてなかったのか?
生産開始から3年も何をやってたんだ。
572:名無し三等兵
10/01/02 03:00:27
財務省に頭下げてたに決まってるじゃないか。
573:名無し三等兵
10/01/02 21:29:50
財務仕分省な、まぁ文部科学省のことをいまだに文部省って言ってるやついるけど
574:名無し三等兵
10/01/03 00:20:37
地上戦はよく分からんけど、海空戦に至ってはステルス技術かなんかが
発達しすぎて、戦術が目視による1世紀前の接近遭遇戦にまで退化して
いるって、バカなの?死ぬの?
575:名無し三等兵
10/01/03 11:35:50
軍事評論家のじい様がやたらに連呼するミノフスキー粒子って何?
576:名無し三等兵
10/01/04 00:41:23
散布式の電波吸収体の俗称。
元々はアニメのガンダムにでてきた物、現場でそう呼んでたのを
評論家がそのまま使ってるんだ。
577:名無し三等兵
10/01/04 00:58:39
吸収体ってメリットあるの?
ロシアみたいに乱反射体使った方が安上がりでいい気がするんだけど
578:名無し三等兵
10/01/04 10:19:13
>>574
早く空間受動レーダーを開発するんだ。
579:名無し三等兵
10/01/16 13:21:58
>>577
乱反射体とは違う用途らしいよ。
吸収体を散布するとレーダーに映らなくなるとか、
散布式のステルスなのかな?よく知らないけど
580:名無し三等兵
10/01/21 01:37:31
岩手県も東エルサレム化して長いけど、
入植しようなんて酔狂な奴は、やっぱり増えないね。
幹事長府を増築すると言う話だが…
581:名無し三等兵
10/01/27 00:42:46 N9pIUW6X
そーいやア○ヒ新聞見てたら、日本軍は南京で60億人も虐殺した!って
書いてあったけどマジで?
教えてエロイ人
582:名無し三等兵
10/02/09 00:10:35 ILClZt/V
そのとうりアr、です。
日帝の虐殺で地球人民の半数が死滅した。
583:緑装薬4 ◆8R14yKD1/k
10/02/09 07:19:44 5aGU61aJ
>582
日本軍が人型ロボットでコロニー落とししたって!?
584:名無し三等兵
10/02/11 00:44:47
勃海湾がその時できたクレーターで、日本軍はその事実を隠蔽するために過去の地図をすべて改竄したんだよ。
585:名無し三等兵
10/02/11 03:49:05
日本軍のせいで人類の文明は1000年後退した
586:名無し三等兵
10/02/11 13:47:15 wbCbczrG
もはや偉大だな日本軍
587:名無し三等兵
10/02/12 02:25:54 lrYPcfZI
なんでそんな強大な日本が負けたの?
588:名無し三等兵
10/02/18 23:51:22 TCMd19vg
決まっているだろう!悪を憎む我ら人民の結力の賜物である!
589:名無し三等兵
10/02/19 00:27:16
訳)周りの文明がみんな1000年後退しちゃったら、自分の文明が維持出来なくなって自壊した。
590:名無し三等兵
10/02/21 02:49:28
昔、アニメじゃないとか言ってたアニメがあったが、
それは本当に本当のことだったのか。
591:名無し三等兵
10/02/21 14:58:02 No7fsm42
ホントです、しかも実写されかけたり公式で
無かったことにされかけたりしていろいろ大変でした
592:名無し三等兵
10/02/21 22:59:15 dWeg5ets
PAKFAが日本仕様で三菱に改造されF3として採用されたな。部隊配備は2025年からだ
593:名無し三等兵
10/04/08 07:42:21
レーザー・パルス核融合ロケットは、現在の化学燃料ロケットとは隔絶したその能力により、おそらく22世紀には太陽系内飛行や、初期恒星間探査の主役となるだろう。
たとえば太陽系のそれぞれの惑星が地球にもっとも接近している時に最大加速で飛行すれば、火星までは9日、木星までなら約40日、冥王星へも約154日で人員を送り届けることができるという。
だがそれでも、パルス核融合という方式自体、核融合を起こすための方式として充分洗練されつくしたものでないことは事実である。
宇宙船の推進機関として見た場合、まだまだこのエンジンは重くてかさばりすぎ、核融合を起こすためのエネルギーも食いすぎる。