08/12/06 17:55:01
黄金時代というものが印象ほどの平和なものではない事が解ってくる、、。暗黒時代にましてややこしい時代である事がわかってくる、、。
シュタイナーに関しては、人間のつながりから切り離される者がいてもいつか戻ってくるはずであると私は考える事にしている、、、。
そこには、人身御供系とペテン系の悪魔、隕石落下、引きこもりな無関心、の問題がある、、、。
それがインディオやチベットの問題、、。 根本的に、異質な種族ということ、、、。
悪の運命の共同体の集合が、、ローマ、、、。
インディオは、即殺で速い期間で、ヤミの環境を作り出す、
ローマは長期にわたって騙す闇の維持の種類の高度なペテンをやるものということだ、、。
スレリンク(uranai板:184番)
他は、光系闇系、様様な種類のものがありますが、とり合えずメジャーな闇系のものを挙げました、、、
闇系を光系にまぜわせても、割り切りで分けても、埒が明かないものを感じる、、。
414:、
08/12/06 18:16:24
>>183
基本的には、闇は、先祖のものであることがわかりますね、、、、。
神を忌み嫌うギルガメシュにしても、ヒトラーに加勢したチベット人にしても、、、。
スレリンク(uwasa板:638番)
スレリンク(uranai板:183番)
私が、闇系を別名先祖系というのはそのためなんですが、上記をご覧のとおり、若干闇系の意味は変わり、
私が、闇系を別名先祖系というよりは、由来の問題と捉えるのが基本です、、。
第二次世界大戦、ヒトラーにチベット人が加勢したということは、恐らく、地球規模の闇のつながりと結束を固める
出来事であったと判断される事になるはずであると思われます、、、。
ヒトラーとチベット人の先祖の究極が?と意外に思われるかもしれませんが、、、。
415:名無し三等兵
08/12/06 18:28:43
2016年の東京オリンピックの招致は難しいだろうな。
国力/予算的に余裕があるなら、
2024年招致を目指して再チャレンジしてるかもな。
416:、ミジンコ
08/12/06 18:40:47
、、、私ねぇ、実は、闇系をぼろくそにこき下ろしてたたき続けてきたのは、見てのとおりなんですが、
、、、前から薄々気付いていたが、いわなかったことがあるんです、、、。
、、、、、実は、闇系と光系の共同行為が、つまり、エジプトとインディオの交流があったのではないかと考えていたんです、、。
、、、、アステカの方面には、黒人の白骨死体とか、ほぼ全ての人種の白骨が発見されているところでしょ?、、、
、、、、、古代海洋文明の時から、、、
、、そこに、エジプトのファラオも滞在していても私は不思議には思わない、、、。
>>60-61
、、、、エジプトに生まれたり、マヤ文明に生まれたり、、、と言う話なんですよ、、。
、、、違いますかね、、?、、、憶測ですが、、、少なくとも交流はあったはずなんです、、。
、、、いくつかの運命を共有して繋がったかもしれないし、光系の犠牲的奉仕からの交流のものなのかもしれないし、
、、、医療に近いと言うか、何ですかね、、、やってきた人を手当たり次第食べ続けて通した野蛮にすぎないのか、、
、、、つなぎとめるための犠牲的人身御供であった可能性もある、、、様様な憶測を出ないが、
、、、、、現在のところ未知数です、、、
、、、、、、極めて際どい話ですよね、、、。ただし、交流があった記録は確かでしょう、、。
417:、ミジンコ
08/12/06 18:49:28
>>414>>416、、、やってきた人を手当たり次第食べ続けて通した野蛮にすぎないのか、、
エノク書を見ても、アトランティス伝説を見ても、古代のマヤの痕跡をエジプトと比べて見ても、
西太后やヴント、ヒトラー、現在の、ヤバイ連中を見ても、スレリンク(uwasa板:33番)
相当して共通に繋がるものがある、、、、。
418:、ミジンコ
08/12/06 19:20:56
>>416、、、>>206-207 >>417、、、、、>>60-63 >>111-114 >>127-130 >>161-171 >>182
>>416、、、、、実は、闇系と光系の共同行為が、、、、 >>どういうことか、、?
、、、恐らく、4大サイクルからわかる話ですよね、、、。何れ、神の国も、悪魔主流の時代がくる、、。
神の国と言うのは、地球外とのつながりの維持の可能な時代であると言う問題かと思われる、、、。
、、、時とともに衰えると言う事は、トップのファラオが眠りにつかなければならない、、、、>>316
スレリンク(uwasa板:662-678番)
スレリンク(uwasa板:37-39番)
、、、トップと言う事は闇系も光系もひっくるめたもの、、、。また、地球外との関係上の問題もあれば、
そのような内部からの制約もあったものかと思われる、、、。
光系のものには、ツタンカーメン、セクエンエラの殺害の事件がいかに信じがたい事件であったか、、。
スレリンク(occult板:701-800番)
ところが、ファラオとインディオの光と闇の共同行為がありえたかは、極めてあやしくなってきた、、。
スレリンク(uranai板:223番)
共同行為よりはむしろ、光系が闇系にとらえられた出来事のように思われるようになってきた、、。
なぜなら、これが人体実験の事例によって揺るがされるものがある、、。
この光と闇の協力と言うものが、嘘を感じさせる、、、。
ワクチュで解るが、人体実験の個人的手始めに属した伝統のもの、、、、
、、やはり、あれは、、、支配時期に関係した問題であると感じられるのであるが、、、
419:、
08/12/06 19:52:04
スレリンク(uranai板:168-169番)
やはり、時期による、自己欺瞞の共同こういというものがあるはなしなのか、、、
、、、急激なものではなく、徐々に行った意味で、、、。
、、、、そこに、最も最悪なものを感じる、、。このエジプトとインディオの関係というのは、、、。
地球人のトップが、インディオによって、一度滅ぶという行為を徐々にやったという問題なのか、、
、、、不可避の衰退の成り行きのものなのか、定かではない、、。
、、、、ただし、神のものであろうと悪魔のものであろうと、地球人のものは、地球人のものという、
決断から行われた可能性が最も高いものと思われる、、、。
傍ら、悪魔に属す事のありえない、神による闇への絶縁体系の種族や、
神の拾悪大敗系のイエスのような、流れもあった、、、。
神に属する事のありえない悪魔による健全さへの絶縁体としてのインディオやチベットの人身御供系もあれば、
善のエジプトと対極のローマの悪の架空の長期のペテン系もあった、、。そして、断然、闇系は力を振るった、、。