08/11/24 21:39:03 md4lxoF2
>>300 ぶっちゃけ、ローマはクトゥルーとかの関連の文化なんです、、、。ネクロノミコンですよね、、。
何らかの形で、アラビアと隔てられて、曖昧なまま進行していった種類の話の可能性がある、、。
と言う事は、アラビアが、インディオとローマをさえぎってやみの進行を食い止めつづけてきたと言う見方も出てくる、、。
304:、ミジンコ
08/11/24 22:28:03 md4lxoF2
ローマやインディオの大物は、アラビヤなんかにウチ等が勝てる訳ねーだろ?と本音では考えるのが普通らしいが、
今回ばかりは、ちょっと違う事が起きたらしく、やはり、団塊のピークの世代ですかね、、、。
あまりにもやみ系過ぎる意味で、全く未知数の状態ですよね、、、。
内部で崩れて腐った世代がどうあがいても強くあるのは無理なのは、解りきった事ですが、
その腐った影響力そのものが、歴史に及ぼす前例の無い悪影響の面で馬鹿にならない恐さがある、、。
先ずは、あの世代には、本当の事を言うと正しい事が出来るならやってみろと言うべき話し
なんですが、その世代に関して正しい事が出来ると言い切るには、もはや手遅れの恐れが高い、、。
正しい事をする前に、ケネディやリンカーンの身の前の危険性が高い、、、、。
、、、もはや、傍に居るだけで変なものさえ感じるとこまできたと言うか、、、、。
、、、初めから内部で腐りきった世代そのものは、強いと言う以前に内部で腐敗している意味では恐れるに足らない世代ですが、
、、それを乗りこなし、闇の支配力を増強する奴が更なる闇の大物に成り上がるのが恐いんです、、、。
しかし、それなら、それなりに、こっちも、出方がかかることになるんですよね、、、(笑)
、、、光系も国境を越えたら、闇系は、特に団塊のピークからいえる事は、一騎当千ならぬ、、、
千騎当一の意味で、あくまで千騎でキツイですが、正しい方は、引くことが無いだけに本当に強く恐いんです、、。
、、、絶対に、人体実験の操作による悪化の進行をこれ以上許さないだけに、、、。
、、、闇系なんぞに比べたら、そんなに光系は生やさしくない、、、。
、、、、初めから手段の無い事が解った奴には、タイミングも喰らいつく部分も、はじめから違うんですよ、、。
民主主義は、光系のもの、、、。闇系は、所詮馬鹿丸出しでメンチ切って押し通すか、騙すか、脅すか、
逃げてふんぞり返るくらいしか出来ない、、。本質的には筋金も大義名分も初めから無いんだから、、。
本当に怒った時は、使い込み方が本当にかわる事になるのが、最後に損失をこうむる事を知っている光系な訳だ、、
305:、ミジンコ
08/11/24 22:54:15 md4lxoF2
、、、普通やろ?、、、
、、、、その闇の参謀の向こうにふんぞり返った闇の枢軸の先の先まで、徹底的に雁字搦めやっていくっちゅうわけ、、、
306:、ミジンコ
08/11/24 23:40:26 md4lxoF2
>>302
要するに、地球外生命体が地球にやってきて、地球人の不法行為に相当する事を
目の当たりにした話、、、。
この件に関しては、恐らく、惑星を超えた障害の扱いのボランティアに相当する話、、、。
既に、その時点でそこまでの大宇宙領域に広がる権限の可能性がそこにあることを明らかにしている、、。
ただし、人類の科学技術は現時点では少なくとも公では、そこまで到達していない、、、。
又、ルールは、惑星の出所ごとに、異なってくるらしい事もおよそ察しがつく、、、。
これが、本当の意味での軍事の焦点なんですよ、、、。
このアブダクションのあと、マーナ・ハンセンは医者もその種類を確認できない膣感染症で重態に陥っ
た。医者の話では、免疫システムを増進させるための大量のガンマグロブリンを投与したから助かっ
た。医者の話では、免疫システムを増進させるため大量のガンマグロブリンを投与したから助かった
のだという事だった。しかし、息子のほうは丁重に扱われていたようで(彼女は息子の笑
い声さえ聞いたと言う)、どこにもなんの怪我もしていなかった。
その7ヵ月後コロラドで起こった別のアブダクションでは、夫婦が別に検査され、夫はエイリアン
はどうも自分の全記憶を頭から取り出して調べていたようだと感じている。そして、その
あいだずっと高温がなっていたと言う(すると、リンダ・ハウが高温のしている車を運転して
いた間も、記憶が調べられていた可能性が出てくる)。エイリアンのうちおの一人は禿げた背の
高い男で、青いローブとすその高い服を着ており、夫婦はどちらもこの男に圧倒的に魅了
された。しかし、女性のほうは暴行を加えられレイプされたと感じ、アブダクションのあと重病に
陥って、おなかにいた赤ん坊は2ヶ月も早く生まれた。
その後、夫婦は彼らが生きている間に、世界の人口の大部分が死滅する大災厄が起こると
いわれたことを思い出した。