08/05/01 20:25:10
■■■第1章:「AHS」と「超人」開発の謎
■■ヒトラーが語った魔の「究極兵器」
●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が予見した魔の「究極兵器」について、
次のように語ったという。
「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に
話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。
『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、
我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。
今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、
べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。」
31:、偏頭痛で投稿止めます。
08/05/01 20:36:23
MKウルトラ、、、私は、こんなの、、、簡単に解る、、、解りきった事、、、。
■■■第3章:「MKウルトラ」実験の実態
■■アメリカに入国したナチスの科学者たち
●第二次世界大戦中、ナチスの科学者たちは、収容所の囚人をモルモットにした自白剤の「メスカリン」などの薬品投与実験を行なっていた。
ナチスの医者によって残酷な「医学人体実験」が
行なわれていた「ダッハウ収容所」
●これらの研究結果は、当時のナチスが進めていたロケット・エンジンなどの研究資料とともに、
戦後ドイツを占領したアメリカ軍に接取された。(「ペーパークリップ作戦」を通じてアメリカに入国した
ナチスの科学者たちによってアメリカにもたらされ、磨かれていった)。
戦後、「ペーパークリップ作戦」を通じてアメリカに入国したドイツ人科学者たち。
1946年から1955年までに750人以上がアメリカに入国した。
そのうちの半分、あるいは80%が元ナチか元SSであった。
32:、↑
08/05/02 09:33:46
戦後、連合国に差し押さえられたナチス・ドイツの軍事用化学剤のストックは、
そのほとんどが世界の海のどこかに投棄された。しかし、「神経ガス」については、
その保管物、製造工場、技術者たちを含めほとんどそのままソ連の手中に落ちた。
一方、アメリカとイギリスも、「神経ガス」の開発スタッフを捕虜としてとらえ、本国に
連れて行った。彼らナチスの科学者たちは、アメリカとイギリスの「神経ガス」の研究・
開発において重要な役割を果たすことになる。この結果、第二次大戦終了後の米・ソ冷戦
構造の中で、「化学兵器」の軍拡競争が猛烈な勢いでエスカレートしていったのである。
ナチスの毒ガス兵器「タブン」 「サリン」 「ソマン」は米・英・ソ連に広がり、
「German gas(ジャーマン・ガス)」の頭文字をとって「Gガス」と呼ばれ、
開発順にGA、GB、GDというコードネームがつけられた。
「タブン」の構造式
「タブン」は1936年に、ドイツの化学者ゲルハルト・シュラーダー博士
率いるチームによって開発された毒ガスである。無色~茶色がかった液体
または無色の蒸気で、わずかに果実臭がある。非常に作用が速く、
吸入暴露、皮膚暴露、経口摂取によって、全身症状を呈する。
33:、
08/05/02 09:35:50
■■「MKウルトラ」実験のスタート
●戦後、ハーマン・P・シュワン博士をはじめとする元ナチスの科学者たち
は、アメリカのメリーランド州のエッジランド兵器庫、メリーランド州フォ
ードホラバードの陸軍諜報基地で、アメリカ人下士官を対象に実施された陸
軍・CIA合同の「心理化学実験」に関わった。そして、これがCIAの有
名な心理操作実験の始まりとなった。
●この実験の暗号名は「MKウルトラ」(脳制御最高機密)で、予備プロジェ
クトは「アンティチョーク作戦」(1951年9月に開始)と呼ばれ、「M
Kウルトラ」実験は1953年に本格的にスタートした。
この計画は、リチャード・ヘルムズの勧めにしたがってCIA長官アレン・
ダレスが許可を下したが、ヘルムズ自身
恐怖のロボット人間製造計画「MKウルトラ」を
考案したリチャード・ヘルムズ(後にCIA長官)
34:、
08/05/02 10:24:21
∧_∧ |
( ´_ゝ`) そこそこアホそのものやな、、 ||
/⌒ ⌒ヽ |||
/ _イ /⌒\ ||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | /<<リチャード・ヘルムズ
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
○
く|)へ
〉 ヾ○シ <<リチャード・ヘルムズ(後にCIA長官)とその黒幕
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
35:、
08/05/02 10:25:58
●幾つかのケースでは、7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の実験にかけられた。
「タブン」 「サリン」 「ソマン」といったナチスの致死化学物質を含む神
経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が何も知らぬ志願兵にテス
トされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。
この実験の最初の犠牲者となったのは、自ら人体実験を志願したジョージ・ド
ナルド大佐で、彼は「LSD」を用いたマインド・コントロール実験の最中、
死の欲望に駆られ、部屋でピストル自殺してしまったのである。
●同じく「LSD」実験の被験者となったクイーン軍曹は、「薬剤をわずか
一滴投与されただけで、全身がトランス状態に陥り、誰かに殺されるような
強迫観念にさいなまれ、精神分裂症状も再三発生した」と告白している。ま
た、別の被験者、チャイフィン軍曹は、「押さえがたい自殺願望が起こって何
度も銃を手にしたが、妻に制止されてことなきを得た」と証言している。
(「MKウルトラ」は1960年代前半に終了したが、その後、「MKサー
チ」と暗号名を変えて、1972年まで研究が続けられた
36:、
08/05/02 10:29:32
7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の
実験にかけられた。「タブン」「サリン」といったナチスの致死化学物質を
含む神経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が、何も知らぬ志願兵に
テストされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。
■■スッパ抜かれた「MKウルトラ」実験の実態
●こうした、アメリカ国防総省(ペンタゴン)とCIAによるマインド・コ
ントロールの研究は、『ニューヨーク・タイムズ』(1977年8月2日付)
にスッパ抜かれるまで、関係者を除いて誰も知らず、極秘のうちに行なわれてきたのである。
同紙は、洗脳の研究機関として「ゲシクター医学研究基金」、「人間生態学
研究協会」、「ジョージア・メーシー・ジュニア基金」、「マギル大学精神医
学研究所」をあげている。そして過去25年間に2400万ドルもの巨額の
資金が投入され、数万人もの囚人や精神病院の患者がモルモットにされたと報道している
●こうした人体実験はアメリカだけではなく、もう一方の大国だった旧ソ連
でも熾烈に行なわれてきており、その成果はアメリカ以上といわれている。
当時のアメリカでまとめられた報告書によれば、「共産勢力による洗脳は人
類に対する重大な危機である。もし我々が、ソ連政治局のメンバーを洗脳
することができれば、ソ連は我々の敵ではなくなる」としている。
●1994年1月16日、『USニューズ&ワールド・レポート』誌は、「冷
戦時代にCIAが中心となって、麻薬や催眠術を用いた人体実験─洗脳実
験を行なっていたことは、紛れもない事実である」と報じた。大学や監獄、
精神病院で、CIAは被験者に麻薬を与えて薬がどのような影響を及ぼすか
を観察、電気ショックと睡眠薬を交互に与えるなどの人体実験を行なったという。
そして同誌は、クリントン政権は冷戦の遺物である「MKウルトラ」の被害
者については、歴代政権同様、無視する方針を変えていないと指摘した
37:、
08/05/02 10:32:26
『USニューズ&ワールド・レポート』誌の
ショッキングな記事の内容は、日本の新聞
(読売新聞)でも報道された
●「MKウルトラ」実験に関与した、元海軍士官は次のように語っている。
「ペイン(苦痛)、ドラッグ(薬品)、ヒプノシス(催眠術)は恐るべき『戦
争兵器』であり、社会を支配する目的では原爆よりも効果的であろう。これは誇張ではない。
スパイ活動におけるこの種の催眠術利用は非常に広範囲に行なわれており、
人々がこれについて警戒する必要があると気付く時期はとうの昔に過ぎている。」
38:、無動機単独テロ
08/05/02 10:41:57
ヒトラーの究極兵器、、、、、
槍や石や斧 → 弓、大砲、拳銃 → ミサイル 毒ガス 核兵器 → 洗脳の支配力。
催眠効果によって操作し生死に関する事までも威力を放つ、、、自殺させたり、タイミングを計らって敏感にさせ
ショック死させたり、命を破綻に追いやる、、、、。呪い行為の最先端がMKウルトラで軍事の最先端である事をも意味する。
39:、無動機単独テロ
08/05/02 10:50:09
MKウルトラの系譜、、、、、。
地殻の変動や隕石による急激な環境の変化 → ネアンデルタール人からクロマニオン人優勢への変動
→ 文明による歪みによる病気と犯罪の発展の進行 → 犯罪と病気により成り立つローマが架空の話による情報操作による権力体制
歴史的代表例である事が指摘されるが民主主義の確立後に更に進行する → 優生学とヒトラー
→ MKウルトラの情報操作の現在。
40:、
08/05/02 10:59:39
39の続き
西大后、、、、ヒトラー、、、、ラッセルやユング、、、現在、、、、。
西大后は、あからさまに殺すところがあるが、ラッセルに至ると、あからさまに殺す事は無く、
MKウルトラの更なる進行のために核戦争反対の平和主義にさえなりえたことさえ明らかになっている。
MKウルトラは、そう言う種類の話なんです、、、。ヤミ系の先祖が向こうに潜んでいて、
そのための通過点である事を意味している。つまり、人体事件による権力の支配力による
情報操作の社会体制の実現のための、、、。
スレリンク(army板:830番)
例えば、仙波恒夫の場合は、長い目で見たとき如何なる影響をもたらすかについては
触れることなく薬物療法を推進したのは、人体実験の過去を盾にとって押し通す事を
意味していると指摘される。
41:、ミジンコ
08/05/02 17:37:45
>>39 地殻の変動や隕石による急激な環境の変化 >>
この隕石の影響は凄かった。エジプトのエノク書でも、ゾロアスター教のギルガメシュの伝説関係でも
洪水として扱われている。この悪影響をモロに受けた民族が古代マヤ文明のインディオと判明しているようだ。
スレリンク(utu板:794番)
スレリンク(utu板:830番)
恐らく、落ちた場所が悪かった。広島の原爆投下の被爆異常だった可能性がある。
このトラウマに過剰に犯された先祖が独自に発達を遂げていく事でおこりえたものと思われるが、、。
古代エジプトや古代マヤ文明や与那国の遺跡(ムー)やメソポタミアの間を行き交った痕跡がある事が解ってきた。
この時、白人も黒人も訪れたまま戻ることの無かった最も病的犯罪的な民族が古代マヤの場所だった。
黒人も白人も戻ることなく食された痕跡が遺跡から発見された。
この異常の原因は、遠い昔のある種の出来事に付け加えて隕石による被爆の影響でそこまで支障を
きたす事になったのではないかと推測される、、、。
42:、白からす黒ひつじ
08/05/02 17:47:30
そのインディオの先祖は、隕石の落下の終日を待ち望んでいた。人体実験はその希望の現われと
判断されると思われる。根本的に病気の民族である事を白人は明らかにしている。
考古学上、隕石の落下の希望によって支えられて成り立った民族である事が解ったからなんです。
隕石の落下によってトラウマを受けて支障をきたし尚且つその原因の隕石の災いを望むようになってしまって
成り立ってきた民族だったんです、、。
でも、解るような気がしますがねぇ、、。ある種の状態で更に追い討ちをかけて何らかの境遇に見舞われたら
変わり果てることは良くある事です、、。
43:、
08/05/02 18:13:51
気味の悪い皮肉ですよね、、、。古代マヤ発祥の終末の思想と古代ローマのペテンによって
でっち上げられて成り立った終末の思想が重なって、ヒトラーのMKウルトラとしてドイツを
経由してアメリカに戻って実行されたんです、、、。、、、これは、怖い。
44:名無し三等兵
08/05/03 05:34:56 0g8ZGe1N
>>30-43
これがあのRSBCの新刊の序章なんですね
45:名無し三等兵
08/05/03 10:24:41 NEZ7pXCO
いつ戦争になるか分からない台湾海峡で、中華人民解放軍が台湾の無許可で軍事演習を行った。これにより米軍が沖縄から部隊を出動。
46:、
08/05/03 19:40:15
URLリンク(ja.wikipedia.org) 西太后
URLリンク(inri.client.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org) アドルフ・ヒトラー
URLリンク(ja.wikipedia.org) カール・グスタフ・ユング
URLリンク(ja.wikipedia.org) バートランド・ラッセル
47:、無動機単独テロ
08/05/13 10:58:16
隕石の落下以前の問題としては、やはり、古代文明成立以前のエノク書から明らかにされる
クロマニオン人の脱胎の犯罪行為にまで遡っていくはず、、、。
その意味でクロマニオン人は、欠陥のある人種である事を念頭に置かねば、大変なことになる。
それが極めて病的で犯罪的人種である事を忘れてはならない。
48:、
08/05/13 15:24:43
ネアンデルタール人、、、、食人行為
クロマニオン人、、、、、優生学
この問題は、刑法と医療に取り入れないとマズイね、、、、。
49:、
08/05/13 15:43:02
ネアンデルタール人、、、、食人行為
クロマニオン人、、、、、優生学
勿論、クロマニオン人の遺跡からも食人の形跡は発見はされているが、、、。
ネアンデルタール人の食人は、ある種の道徳というか愛情の延長上にあるようだが、セクハラ的な
いやらしさを感じさせる、、、。
クロマニオン人の場合、進化の欠陥の無自覚によって優生学が成立するに至ることについて
極めて解りにくい傾向があるようである。
いずれにしても差し引きの問題としてツケは必ずまわるのが世の常である、、。
人類の破滅を避ける意味で、人間を維持するための不可避の必然と言わねばならない訳だ、、、。
50:、白からす黒ひつじ
08/05/13 16:03:40
はっきりしているのは、間違えなくネアンデルタール人の方がクマロニオン人よりトータルで優れており、
クロマニオン人は極めて未成熟な人種であるにもかかわらず、その自覚が欠如したエゴイズムに満ちた人種であり、
ヒエラルキーを好む特徴がある。
それにたいして、ネアンデルタール人は、賢く善良だが良くも悪くも楽観的である意味で理解されがたい泣き所がある。
間違えなく生物学的には、クロマニオン人はネアンデルタール人から進化したと言うよりはむしろ、退化した代わりに牙が生えた
サーベルタイガーに似ているといったほうが的を得ている、、、。これが解らないと本当の意味で滅ぶ人種と判断されかねない恐れがある。
51:、白からす黒ひつじ
08/05/13 16:11:41
>>47-50
ある意味で、酔狂や行き過ぎた権力志向の者やアーティストの類の典型的ヒトラータイプの流れに繋がる人間には、
これは良い警告になっているはずである。
52:、
08/05/13 17:35:08
例え、ネアンデルタール人が善良に思われなくとも、クロマニオン人よりはトータルでははるかに善良である。
それにもかかわらず、ヒトラーばりの優生学という発想は、極めて滑稽な有様である。
人間全体に与えるツケがまわってくる宿命に早く気づいたものは、賢明である。
ヒトラーの類の優生学をうち立てる者や、それを知っていて指示するか放置する者等は、
人類の破滅を避ける意味で、人間を維持するための不可避の対処を取らせる事を意味する。
早かれ遅かれ、、、。いつかツケは必ずまわってくる、、、。
53:、白からす黒ひつじ
08/05/13 18:38:38
>>46
中国の歴代皇帝の中で、西太后に匹敵する女性の権力者は、あまり例を見ない。あるとす
れば、漢の呂后(りょこう)、唐の則天武后ぐらいであろうか。
漢の初代の皇帝、劉邦の妻だった呂后(りょこう)は、悪逆の限りを尽くしたと恐ろしい
女であった。劉邦が生前愛した女性の手足を切断し、耳を焼き、自殺できないように舌を
切ったばかりでなく、便所に放り込んで汚物まみれにした。そして、それを眺めては、人
間豚と称してほくそ笑んだというのである。唐の時代に恐怖政治をしいた則天武后も、毒
殺と悪徳の限りを尽くした冷酷な女であった。彼女の手にかかって殺された人間はそれこ
そ数知れない。しかも、権力を手に入れるために、自らの子供までも絞殺して、その罪を
皇后になすリ着けたのである。哀れな皇后は、両手足を切断され、酒樽に漬けられたまま、
呪いの言葉を口走りながら悶絶したと記録されている。 >>
要するにエゴイズムの充足の追及な訳だが、、、、。これは、系統だったエゴイズムの追求であり、
支配力の追求であり、破壊性の追及が行われていた事を示している、、、。一部の犯罪方面の
人には―少なくなったが―ナルシズムとある種の余裕が付け加わる。
さらに現代では、その余裕に陰湿で沈着冷静な客観性があり、中には、高度な処世術と教養が付け加わっている性質のものが居る。
この手の者は、思い通りにならないか好めないと感じるはじめると、翻って憎悪の塊になり様子をうかがうようになる特徴がある。
普通足り得るための客観性がちょっとばかり欠如しているようである。
54:、白からす黒ひつじ
08/05/13 19:37:32
そう言う種類の人間は意外に少なくないが、残虐な行為が押し通されてまかり通ったときに
しばしばその人本人よりはむしろ、それを可能とする環境が如何にして整ったかの問題の方が重大であると
思う事がある。突き詰めると極端な言い方をすれば、いかにして脱胎などが為されるに至ったのかと言う問題なのである。
突き詰めるとこの問題には回答が無い。何故神と悪魔が生じるかとか言う問題に等しい。
それぞれの存在には相容れないいくつかの方面に跨った目的があるのだろうか?と問われたとしたら、
答えとしたら人間は闇系と光系の方面があると告げざるを得ないだろう、、、。
それは、環境造りと条件の設定の誘導力と支配力の問題であると判定されるべき事である。
西太后の類やネロやヒトラー等を聞こえよく評価する者やホームペ^ジをよく見かけるが、不愉快な話である。
これらの習性は人権に基づく刑罰によってのみ洗練される性質のものと言えるだろう。
人権の見地からして如何なる大義があるかによって、人間の進化の大きな流れにおいて
如何なる働きを為すカテゴリーに位置するかの問題なのである。最終的にはどのような全貌であるか
に相応しく締めくくられて終わる問題であると言う事なのだ。
55:、
08/05/13 19:45:01
西太后のエピソードに関しては、現在のところWIKが一番詳しいかもしれませんが、
全貌について触れているホームページはない様ですね、、、。
西太后が何をやっていたかについては、やはり、人体実験による権力支配の情報操作の
社会体制だけに隠そうとしているようだ、、、。
ヒトラーと西太后の正体について明かされると困る事になる人は結構多い事でしょう。
56:、無どう来たbb毒テロ
08/05/14 07:12:27
○ << いやいや、よくやったもんだ、、、ここまで、、色々と、、、。
く|)へ
〉 ヾ○シ <<クソ闇系西太后
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
57:、ミジンコ
08/05/14 07:24:02
中国の皆様方に言っておかければならないが、西太后はヒトラーと切り離せない関係だぞ、、、。
ある意味ヒトラーよりタチが悪い、、、。このまま西太后を肯定していくことをしたら、中国がどのような国であると
決定されていくかお分かりでしょうかね、、、。実はドイツは敗戦後にナチスの洗脳の呪縛の処置は取られたが、
中国の西太后による闇の呪術の支配力呪縛の解除の処置はなされないまま現在に至っている事を、、、、。
58:、ミジンコ
08/05/14 20:20:02
確かナチの呪縛解除をやったのはレイノルズだったよな、、、、。
ヒトラーに比べると西太后そのものは、大した格ではないと思うが、、、、。
要するにラッセルのようなクズがノーベル平和賞を受賞する事があるように、
西太后のようなクズが王座につくことってある、、、。
ローマの教皇が100年間で100人代わっているような例を見ても解る事だ、、、。
世の中はそんなものだ、、、、。
劉備クラスの人が何年に一度出るものなのか見れば解る、、、。
基本的に9割方が見かけ上の最高位で世の中成り立ってきた、、、。
59:、ミジンコ
08/05/23 10:02:10
スレリンク(archeology板:76-77番)
スレリンク(whis板:74-78番)
60:、ミジンコ
08/05/23 10:48:28
ERROR:連続投稿ですか?? 8回
私はサーモンの説明を聞きながら、BBCの番組を見た。
1979年に「わがエルドラド探求」が出ると、取るものもとりあえず一冊買い求めた。だが
これを読んだ私は驚き、当惑した。ワクチュの話がまったく別物になっていたのだ。
1979年に「わがエルドラド探求」が出ると、取るものもとりあえず一冊買い求めた。だが
これを読んだ私は驚き、当惑した。ワクチュの話がまったく別物になっていたのだ。
サーモンによれば、ワクチュは「人身御供」として選ばれたのだという-―何に対するものかにつ
いては一言もない-―そして、サーモンの助手であるケチュア族のヘラルドによれば、神官たちが撮
影のためにコンドルの儀式を演じてくれるという。
ワクチュの不倫には一言も触れられていない。もちろん「この女は自ら死を選ばねばならぬ」
という叫びについてもだ。そしてコンドルが飛んでいき、話は唐突に終わる。ワクチュの自殺の話
もない。ワクチュが人身御供になったということに関して、それ以外にいっさいの言及がない
ために、話全体がなんだか要領を得ないものになっている。
スレリンク(psycho板:404-411番)
やだねーーーっ、、、心理学板は、2時間以内は、8回は投稿させないんだ、、、。
、、、、スレッド変えて初めて投稿したスレッドでも、エラーの連続8回のサインが出た、、、。
61:、ミジンコ
08/05/23 18:17:46
サーモンは言う、「カラワヤ族に何の魔術的な力もなく、野生のコンドルを彼等の足元に着陸させ
ることなどできそうにないとすれば、それ以外の理由を探さねばならない」--暗に、それ
が飼いならされたコンドルであるとほのめかしているのだ。
プリマスのBBCでたまたまサーモンにあった私は、一体全体何がどうなっているんだ、と訪ね
た。話によれば、彼の番組を見た「専門家」が、彼は担がれたのだと述べたという―た
ぶん、カラワヤ族はカネをもらって彼を騙したのだ、と。そんんあことあるはずないじゃない
か、と私は言った。
サーモンは恥じ入った様子で、私に同意した、、、、。
彼が専門家とやらの意見を鵜呑みにしたのは悲しむべきことだ。
彼のフィルムを見れば、コンドルとアマウタの間に何らかのテレパシー的な関係が生じていたのは明らかなのだ。
スレリンク(utu板:817番)
シュタイナーの神秘学概論の第4章のアトランティスの記述を見ると、アトランティスを崩壊された悪魔の手中に落ちた奴がいるという、
『この人間達は、地球進化に継続的に影響を与えて、人間の救いに逆行する類の関心を人々に喚起したのである。
だが、他方、この人間達は動物や人間の成長力や生殖力を自らの下僕とする能力も備えていた。―ー低次の
霊的諸存在の側からの誘惑に屈した人間の中には普通の人間ばかりではなく、一部の秘儀参入者(秘儀参入者:シャカ、
ギルガメシュ、モーセ、キリストの類。お坊さんみたいなもの。)もいた。、、、、、
62:、ミジンコ
08/05/23 18:28:37
この種の秘儀参入者たちは、先述の超感覚的力を、人間の進化に逆らう事に利用する事になった。
そして、その目的に利用するために、低次元の意識で、超感覚的な自然力の神秘を利用する秘儀参入
以外の仲間を求めたのであった。その結果、人間は著しく堕落し、次第に悪がはびこり始めた。
そして、成長力や生殖力が、その母体から切り離され、独立して利用されるようになる。
ところが、これらの力は、空気や水の中で作用している諸力と神秘的なつながりを有しているため、
人間の行為によって、巨大な、破壊的な自然力が解き放たれる事になったのである。
>>私が言わんとしていることは、隕石によるトラウマと言うよりはむしろ、隕石による破局に
乗じて全体的繋がりを絶つのみならず、大規模な陰謀を企画し始めた者の存在の可能性について
指摘していると言う事、、、、。
63:、ミジンコ
08/05/23 18:43:27
スレリンク(utu板:822-823番)
スレリンク(utu板:830番)
ちなみに、帝国時代のゲルマン人が滅ぼされたインディオの生まれ変わりであるとシュタイナーは
言っているそうだが、、、、。
フリーメーソンは、ノアからエノクにさかのぼるが、エノクは、クロマニオン人(巨人:脱胎やファッションや性的快楽の追及等をエノクに教えた闘争的種族。)と
関わったネアンデルタール人であると判断されるが、恐らく、クロマニオン人の発生が上記の伝説の中で重要な位置を占めているものと
推測されるのである、、、。
MKウルトラ以前にはローマ、ローマ以前には、インディオと隕石、古代文明以前には、脱胎があったと言う事だが、
隠され隠蔽され、尚且つ発展させて光明に進められて現在に至ったものと言う種類の話であると思われる。
64:、ミジンコ
08/05/23 18:46:35
URLリンク(tmp.2chan.net) この手のも、そう言うことなんですかね、、、。
学会を仕切った石井四郎の京都大学出身の旧上田愛子の旦那は自衛隊の三曹だと聞くが、、、。
65:、ミジンコ
08/05/23 18:48:07
ちなみにシュタイナーは、弟子と寝ているところを発見されたエピソードがある、、、。
66:、ミジンコ
08/05/23 18:51:27
帝国時代のゲルマン人ってシュタイナーも含まれるんだろ?
、、、、、、、?
この人が、あんな進化論を唱えたり、受胎については口を閉ざした振る舞いの根拠と
なっていると指摘されても、あれでは反論が出来ない。
スレリンク(psycho板:400番)
67:、ミジンコ
08/05/23 19:41:55
脱胎に関してはシュタイナー的に言わせれば、悪魔に誘惑された人と言う事で、
スレリンク(occult板:387-388番)
つまり、666の手中に落ちた有様の描写は、アトランティス時代後期の実話を指している
可能性があるのかもしれないとは言った事があるが、、、。
スレリンク(occult板:130-136番)
スレリンク(utu板:237-239番)
極めてローマは世界中に対して朦朧性癲癇を引き起こす性質の影響を振りまいたに違いない、、。
>>58-59 その意味で、ローマは、系統だった闇の操作のために配置された帝国であると思われる面で、
古代ローマのみならず、古代ギリシアの成立の謎にも迫る手がかりになっている可能性がある。
68:、ミジンコ
08/05/23 20:50:20
>>64 誤解していたら悪いが、
スレリンク(sm板:280番)-283
スレリンク(sm板:625番)-629
二次裏のMAYって上田愛子のことじゃないの? あいこはあいこで☆あいこせんせ★で
グロ板に投稿があるし、、、、。
スレリンク(uranai板:797-798番)
優生学のヤバイ投稿もグロ板で見かける意味でも、、、。