ここだけ10年進んでいるスレ@軍板at ARMY
ここだけ10年進んでいるスレ@軍板 - 暇つぶし2ch276:、ミジンコ
08/11/24 08:09:09 md4lxoF2
その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた >>

1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。        >>

切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。                                >>

レーザーの可能性は、科学の最先端を行くインディオの人身御供の堕胎の働きかけか、地球外のなにものかのもの、、。

、、、、草が、一本も生えない、、、。きれいさっぱりは、現代の科学技術で出来ますかね?

それとも、最先端のヤミの科学技術を駆使した上、丹念に、綺麗にしておいたんでしょうかね?

逆行催眠では、人がそうなったというのを目撃したと言う報告があるんですよ、、。

精神医療でしたら過去の事実から高度な人身御供の働きかけとして為しうる事はお分かりでしょう、、。

西太后とかさ、、、。現代ではCIAも疑いがかかる、、、。ただし、宇宙人が本当にやっていて、それが、

人に対しても為されていることがあった場合に関しては、精神医療も西太后関係もそのまま

ヤミの宇宙人に繋がる事を意味し、大規模な宇宙レベルのヤミのつながりの危険性を意味する事になる、、、。>>266-271


277:、
08/11/24 08:20:06 md4lxoF2
>>251 、、、CIAの方々は、はやく、廃止するか死んでください、、、。










///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
 / / /  / //,/_``   / /´ -- ハ|  , lヽ
 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
 |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ '  | i  ゝ-rrシ//;イj!!
  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
  ', |:;|ヽト! ト|:ト        ´    イ´
  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    / <、、、ギラリ、、、、  
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
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いずいれにせよ、もはや、CIAはなくなるか、止めない奴らが死ぬしかないから言っているだけなんだぜ、、
西太后やヒトラーの操作の働きかけの扱いを公然と取れるのかと言われたら、ヒトラーの残党を擁護し人体実験やヤミの操作してきた
組織はどないするんや?
少なくとも過去の事実を悔い改める意思表示をしケジメをつけて止める事をする問題やろが、、?

278:、タイガードラゴン
08/11/24 08:36:00 md4lxoF2
FBIも軍もCIAもアメリカ精神医学会も告発するところから、始まる話だが、、、そこは、もともとインディオの人身御供で成立つ場所とも
思われる闇の人種のための国家である可能性がある意味で、てこずるかもしれませんね、、、。いずれにせよ、
インディオ系やローマ系を食い止めるために、そこにとどまるか、そこに赴くか、アメリカを捨てて、闇をまとめて根絶するかと言う種類の話と思われるが、、

、、、つまり、地球規模の医療上、刑事上、軍事上、の必要性からの役目と言う事になるが、
そのような働きをする人は、評価しなければならないが、ケネディやリンカーンのように暗殺の危険性が付きまとう事も念頭に置くべきだ。



さて、彼らはコロラドに選んだ牧場が奇怪な現象に絶えず付きまとわれているのに、移ってす
ぐ気付いた。電気が消えたり、家の外を誰かが歩いている足音が聞こえたり、森に ビッグ
フット タイプの生き物を見たりしたのだ。

1975年10月16日、馬が急に泣いて騒ぎ出し、番犬が家の中に入ろうと必死になっ
た。そこでジョンがライフル銃を持って外へ出ると、大きな光る物体が空中に止まっているのを
見た。ジョンは急いで家の中に戻る事にした。ジムはこの頃既に、高額の賞金がかかっていた
家畜の解体殺害者を 狩に 行こうと決心して、12口径のショットガンを用意していたのだが、
なぜかソファーから立ち上がれない自分に気付いた。「まるで身体が痙攣してしまったようで、
麻薬をのまされたかのようだった」

同じ瞬間、バーバラは突然心拍数が上がって、パニックに襲われたようになり、頭の中をどっと
記憶が駆け巡った。それで彼女は叫び声を上げ、ジムはなんとかソファーから立ち上がった。だ
が、こんどは声を発する事ができなかった。バーバラは夫にこのことを伝えようとしたが、
彼女もまたどもるばかりだった。

その後しばらくして、雪の降る日、家の近くで雌牛が一頭ばらばらに殺害されていた。1
8インチの巨大な足跡が、雪面と牛小屋の中にも残されていた。

雌牛の乳房が外科的な精密さで切除された上、片目と片耳もなくなっていた。血もすっか
り抜かれていた。


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