08/11/23 20:01:24 fOKwnsit
>>229
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)
キャトルミューティレーション
1970年代のアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて死亡しているという報告が多発。事例が起きる前後に未確認飛行物体の目
撃報告が複数あることや、死体にレーザーを使ったような鋭利な切断面があること、血液がすべて抜き取られていることなどの異常性
から人間の仕業ではなく、宇宙人によるもではないかと騒がれた。
これを受けて、1980年にケネス・M・ロメル・ジュニア(元FBI捜査官)が1年にわたって行なった実験で、死亡した家畜を放置してお
くと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴によ
る鋭利な切り口は、キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。また、キャトルミューティレーションにあっ
たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。つまり「キ
ャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。
しかし、これに対して、死亡した翌朝に目や性器などが切り取られているのが発見される例や切り口に焼け焦げの跡があった例などに
加え、突如として急増したこの事件を牧場主が野生動物の捕食と見分けられなかったというのにも無理があり、矛盾点がいくつかある
ことから報告を疑問視するものも多く、「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か
らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。ただし、血液を抜き取られ
るという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の
しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。 >>
これではいけませんなぁ、、、、だって、UFOと関係ある話なんだもん、、、
x-ファイルでは、キャトルミューティレーションは、出す訳ないでしょ、、ヤミの操作の隠蔽が破綻するから、、
逆行催眠で、宇宙船内で実験見ているって言ってるんだもん、、しかも、テレビでは、人の牛の代わりを見た
と言う報告が大昔、放送されてたでしょ?
265:、
08/11/23 20:14:38 fOKwnsit
死亡した家畜を放置しておくと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や
動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴による鋭利な切り口は、
キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。 >>
単なる推論の報告や、、、。
また、キャトルミューティレーションにあっ
たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。
つまり「キャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。 >>
急激にそんな変化はおきない、、、。
「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か
らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。 >>
単なる推論の報告、、、。
ただし、血液を抜き取られるという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の
しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。 >>
、、、見てのとおり、全く論理・文章が成立っていない、、、。何の説明にもなっていない、、。
、、、WIKIが、ここに関しては、大方の目にも狂っていると写るのは自明、、。
266:、
08/11/23 20:39:37 fOKwnsit
スレリンク(occult板:389番)
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ l(┃┃j ヽ <、、、、、、、、、、、、、、、、。
 ̄`ァ┬ ' ̄ \_________________
/ ヽ/ \
|ヽ / / |
| ヽ二/ |
レ___》《_|
/ ) )
 ̄ ̄ ̄ ̄
267:、
08/11/23 21:00:48 fOKwnsit
、、、、そこは、絶対に皆が解らないと大変な事になる話なんです、、、。
268:、
08/11/23 22:11:05 fOKwnsit
>>267 チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、既に居る訳ですが、、、
>>238-239 の手を討つしかない、、、と思われるんですけどね、、、、。
、、、、さもなければ繰り返すどころではないと解っていると思われる意味で、、、
269:、匿名獅子
08/11/23 22:35:55 fOKwnsit
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、
何度も死んで徐々に解るようにならないようなら、、、
その分、厳重な体制をとって、それに関しては、初めから自由を認められなくなると言う事は、
常識にするしなる事になるのは、自明、、、。
270:、↑
08/11/23 22:55:28 fOKwnsit
人を志すなら、ヤミ系光系問わず、全員一致で同意しうなずくことになる根拠のある話なんですよ、、、。
お解りかな、、、、?
271:、ミジンコ
08/11/23 23:20:57 fOKwnsit
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、 >>
無動機単独テロ発言やインディオやローマに対しての原爆投下発言の私が言うのは際どいと思われる人もいらっしゃる事でしょう、、。
それは、あくまで結果でわかる話です、、、。
>>267-269は キャトルミューティレーション関係を念頭に入れた話の事ですよ、、おわかりください、、、。
ここで、さらに、過去の事実からも指摘されるような、インディオの人身御供のヤミの支配力の影響力や、
ローマの犯罪や病気を利用したペテンの技術による歪曲やでっち上げや、支配力を振るわれるような事であった場合、
等、に対しての破壊力に対する対策の話・発言のことなんですよ、、、。
272:名無し三等兵
08/11/24 02:47:41
カールセーガンの本面白かったぞ。
「人は何故エセ科学に騙されるか」
273:、ミジンコ
08/11/24 07:20:58 md4lxoF2
>>272 セーガンの血筋は、絶える事があっても不思議でない、、、。、、、数年以内に、、
人体実験が公になった現在、誰もが認める事になるインディオ系の人身御供関係の対処の問題、、。
キャトルミューティレーションが問題になりはじめた時にセーガンが活躍し始めた、、、。
274:、キャトル・ミューティレーション
08/11/24 07:22:53 md4lxoF2
このころになると、UFO現象は新たな恐ろしい一面を呈し始めていた。家畜解体虐殺事
件(アニマル・ミューティレーション)である。1967年9月9日、レディ号という3歳馬がコロラド州のサン・
ルイ・ヴァレーにある牧場で横向けに倒れているのが見つかったが、その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた。そ
の数日前から上空に見慣れない光体が目撃されており、このミステリーを報道した新聞はUFO
について言及していた。
1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。新聞各紙はこ
ぞって 悪魔崇拝の儀式 だと書きたてたが、視界の開けたこのような土地に悪魔教の信
者たちが見受けられるような事はそうそうありそうにないことだった。
切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。
パスカダーラのアブダクションとほぼ同じ頃、ジムという名の元空軍警備仕官が、ジョンという会社役
員とその妻バーバラ、それに夫婦の十代の子供たちとともに、コロラド州の牧場で隠居生活を送
る事に決めた。APRO(ジムとコラル・ロレンゼンの空中現象研究団体)とレオ・スプリンクル博士(非
の打ち所の無い名声を得た研究者で、パトロール警官ハーブ・シャーマーに逆行催眠をかけた心理学者)
によって行われた調査の中で、この3名は隠匿が保たれるよう希望した。
275:、無
08/11/24 07:38:29 md4lxoF2
セーガンは、DSMのインンディオの人身御供系で、バッティのペテンの処世術の人間、、、。
あのレベルは、弁解をしてもしなくても命がない恐れがある、、、、。
そいつは、dsmから来ている、、、、。精神医療の人体実験の生贄の世界に生きる人間だ、、。
○ <<いちいち、うるせーんだよ、おどれの関係者や血筋もどうなっても知らん話や(自傷他害行為予告でない)、、、
く|)へ
〉 ヾ○シ>>272
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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276:、ミジンコ
08/11/24 08:09:09 md4lxoF2
その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた >>
1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。 >>
切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。 >>
レーザーの可能性は、科学の最先端を行くインディオの人身御供の堕胎の働きかけか、地球外のなにものかのもの、、。
、、、、草が、一本も生えない、、、。きれいさっぱりは、現代の科学技術で出来ますかね?
それとも、最先端のヤミの科学技術を駆使した上、丹念に、綺麗にしておいたんでしょうかね?
逆行催眠では、人がそうなったというのを目撃したと言う報告があるんですよ、、。
精神医療でしたら過去の事実から高度な人身御供の働きかけとして為しうる事はお分かりでしょう、、。
西太后とかさ、、、。現代ではCIAも疑いがかかる、、、。ただし、宇宙人が本当にやっていて、それが、
人に対しても為されていることがあった場合に関しては、精神医療も西太后関係もそのまま
ヤミの宇宙人に繋がる事を意味し、大規模な宇宙レベルのヤミのつながりの危険性を意味する事になる、、、。>>266-271
277:、
08/11/24 08:20:06 md4lxoF2
>>251 、、、CIAの方々は、はやく、廃止するか死んでください、、、。
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <、、、ギラリ、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
いずいれにせよ、もはや、CIAはなくなるか、止めない奴らが死ぬしかないから言っているだけなんだぜ、、
西太后やヒトラーの操作の働きかけの扱いを公然と取れるのかと言われたら、ヒトラーの残党を擁護し人体実験やヤミの操作してきた
組織はどないするんや?
少なくとも過去の事実を悔い改める意思表示をしケジメをつけて止める事をする問題やろが、、?
278:、タイガードラゴン
08/11/24 08:36:00 md4lxoF2
FBIも軍もCIAもアメリカ精神医学会も告発するところから、始まる話だが、、、そこは、もともとインディオの人身御供で成立つ場所とも
思われる闇の人種のための国家である可能性がある意味で、てこずるかもしれませんね、、、。いずれにせよ、
インディオ系やローマ系を食い止めるために、そこにとどまるか、そこに赴くか、アメリカを捨てて、闇をまとめて根絶するかと言う種類の話と思われるが、、
、、、つまり、地球規模の医療上、刑事上、軍事上、の必要性からの役目と言う事になるが、
そのような働きをする人は、評価しなければならないが、ケネディやリンカーンのように暗殺の危険性が付きまとう事も念頭に置くべきだ。
さて、彼らはコロラドに選んだ牧場が奇怪な現象に絶えず付きまとわれているのに、移ってす
ぐ気付いた。電気が消えたり、家の外を誰かが歩いている足音が聞こえたり、森に ビッグ
フット タイプの生き物を見たりしたのだ。
1975年10月16日、馬が急に泣いて騒ぎ出し、番犬が家の中に入ろうと必死になっ
た。そこでジョンがライフル銃を持って外へ出ると、大きな光る物体が空中に止まっているのを
見た。ジョンは急いで家の中に戻る事にした。ジムはこの頃既に、高額の賞金がかかっていた
家畜の解体殺害者を 狩に 行こうと決心して、12口径のショットガンを用意していたのだが、
なぜかソファーから立ち上がれない自分に気付いた。「まるで身体が痙攣してしまったようで、
麻薬をのまされたかのようだった」
同じ瞬間、バーバラは突然心拍数が上がって、パニックに襲われたようになり、頭の中をどっと
記憶が駆け巡った。それで彼女は叫び声を上げ、ジムはなんとかソファーから立ち上がった。だ
が、こんどは声を発する事ができなかった。バーバラは夫にこのことを伝えようとしたが、
彼女もまたどもるばかりだった。
その後しばらくして、雪の降る日、家の近くで雌牛が一頭ばらばらに殺害されていた。1
8インチの巨大な足跡が、雪面と牛小屋の中にも残されていた。
雌牛の乳房が外科的な精密さで切除された上、片目と片耳もなくなっていた。血もすっか
り抜かれていた。
279:、
08/11/24 09:25:40 md4lxoF2
血もすっかり抜かれていた。 >>
どの細胞も、ヘモグロビンがすっかり、無いということを告げている訳ですかね、、、
血抜き程度の話なのか、、、、?
血抜きでなく、血もすっかり、ですからね、、、。
血液がすべて抜き取られている >> wikiも言っているんですけどね、、、、。
皆が言っているけど、曖昧、、、。
280:、
08/11/24 09:43:22 md4lxoF2
刺身の血抜き程度なのか、、?
宇宙人がいってきも残らず、大事に取り込んだのか、
何日もかけて、丹念に、誰かが取り出したのか(可能ですかね?)
他にも、催眠で思い出すとか、草が一本も生えないとか、最も奇妙なのは切り口ですよね、、。
いずれにせよ闇の操作の意味で、>>276-278ということですけど、、。
281:、ミジンコ
08/11/24 09:52:16 md4lxoF2
>>275は、なぜかというと、闇系たたきと暴露で寝返ったとしても、その時は、やみ系がセーガンを狙う、、。
闇に由来したバッティ的処世術と言う事はそう言う事なんですよ、、、。出来る事は逃げるだけなんです、、、。
282:、
08/11/24 09:54:01 md4lxoF2
事件は最寄の隣の町の警官に報告された。この警官は調査すると約束したが、一度もやっ
てこなかった。2週間後、2度目のこんどは雄牛の解体事件が起こると、ジムは警官になぜ
約束を守らないのかと問いただした。すると、やったって仕方が無いとの答えが返ってき
た。ミューティレーションは地球外生物による仕業で、これまでに400件ほども起こっているのだ
と言う。ジムは当然の事ながら、そんなのは手抜きのいいわけだと思い、この警官に向かっ
て思うところを言ってやった。
しかし、数日後、ジムは本当にそうだろうかと疑うようになった。家に遊びに来ていた友人
たちが水ためのほうでしていた物音を調べに行って、大きな重い人影が有刺鉄線の棚を越
えてこちらに向かってきたと青くなって逃げて帰ってきたのだ。ジムは長い毛の束を見つけ、
それをデンバーの遺伝子工学者に見せると、毛はこれまで知られているどの生物種のものと
も一致しないとのことだった。
それでもまだジムは、どこかの不動産屋が彼らをこの土地から追い起し、誰か他の買い手に
売りさばこうとしているだと思おうとした。そして、ショットガンを持ってドアのそばに寝る事
にした。ある日、ブーンと言う音がして目が覚め、急いで外へ出てみると、円盤形の物体が
飛び去るのを目撃した。またある夜には、目にした毛むくじゃらの生き物めがけて発砲し、
相手がひるむのを見たが、血痕は残っていなかった。
さらにある夜、他にも騒ぎがあった後、ジムはついにかんしゃくを起し、大きな罵声を上げ
た。「俺たちがこの土地に住めないと言うなら、お前たちにも渡さんぞ。木っ端微塵に爆破
してやる」。すると、あとで家の外に出たとき、どこからかはっきりこういう声がした。「ジ
ム博士、わかった」
283:、
08/11/24 10:17:27 md4lxoF2
やったって仕方が無いとの答えが >>
田中真紀子の外交の感覚ですね、、、。あと触手系もあるかな、、
どちらかと言うと田中のような積極的なものではなく、消極的な意味での触手系の働きの方かな、、
それをデンバーの遺伝子工学者に見せると、毛はこれまで知られているどの生物種のものと
も一致しないとのことだった。 >>
無機物と言う事ですか、、、?人形の可能性、、。宇宙人の可能性、無確認生物の可能性、、。
、、、少なくとも、幻覚と言う可能性は低いかな、、、。
それと、動けなくなると言う事は、支配力に関係する問題ですね、、。
、、、闇の操作であれば、人身御供やペテンの操作の為に癲癇とか引き起こす事をするし、、。
284:、
08/11/24 10:21:47 md4lxoF2
ジムは地元の警察官に、子供たちをどこか別な場所に住まわせたほうがいいと思うか聞いて
みたが、警官は自分が知っている限りでは、危害を加えられた人間はいないと答えた。し
かし、ジムはどうも信じられなかった。小型飛行機の操縦士12人に所有地内に滑走路を作
る事を許したのだが、一週間後、一人が墜落事故で死亡したのだ。またほかにも、解体事
件に深く立ち入った調査を始めて急死した人間がいる話を耳にし、その中には雑誌編集者
一人も含まれていた。空軍州兵の要撃機2機が墜落事故を起こしてからは、農場上空は航
空機が飛びまわる音で騒がしくなった(この土地は空軍施設を見渡せる場所にあった)。
ある日の夕方、家から見える距離に九機もの円盤が着陸した。ジムはそちらに向かって歩い
ていった。そのときバーバラが窓から見ていると、いきなり額に衝撃を受け、倒れて無意識
状態に陥った。ほかの家人がまわりに集まっている間に、円盤は消えうせていた。ジムはあ
とから、これは自分を家の中に戻らせ、またほかの人間にも窓の外を見させないようにす
る実際的な方法だったのではないかと考えた。
ある夜、数人の客が来ているとき、ラジオとテレビのスピーカーから機械がしゃべるような声が流
れ出た。「聴け。我々はお前たちが個々にとどまる事を許した。お前たちの生活にはほとん
ど干渉していない。お前たちが後悔することになる行動を、こちらにとらせるな。お前た
ちの友人にも、我々の事を黙っているようにいっておく」。客の一人でコンピュータの専門家が
ステレオを分解してみたが、異常なところは見つからなかった(一方では、警察の無線放送を
傍受してしまうラジオや蓄音機でさえも多いのだから、ここで起こった事も通常のテクノロジーを
越えるものとは言えないが)。
285:、無動機単独テロ
08/11/24 10:47:28 md4lxoF2
ジムは地元の警察官に、、、、、、、、見渡せる場所にあった)。 >>
操縦士が、墜落、死亡、、、。調査人が死亡、、。 編集者死亡、、、。
空軍ニ機墜落死亡、、、。、、、死人まで出していますね、、、、。
、、、ひょっとすると、西太后やヒトラーや人体実験実行者のインディオやローマは、地球人売りの闇の宇宙人の味方と
見なす容疑をかける事になる焦点の定まり方の位置付けに、既に、到達している有様ですけど、、。
、、、ひとまず、ケネディ一家と同じ闇の働きによるジンクスのものと言っておきましょう、、、。
闇の支配力の呪術というのは、大宇宙からきているのかもしれない、、、。
大宇宙から来た闇の支配力によって、西太后やヒトラーや人体実験実行者のインディオやローマは、
成立っていると言う結論に到達するんじゃないでしょうか? >>268
286:、ミジンコ
08/11/24 10:57:27 md4lxoF2
、、、ちょっと、wikiには、困るものがある、、。ここは、がんばってもらいたいところ、、。
、、、しかしここは、wikiが潰れるかどうかの可能性だが、万人の情報網の圧倒的な貢献度の意味では、
、、、現在の時点では、現在のwikiのままであるのが無難なのかもしれない、、、。
、、、その意味では少なくとも、しばらくはwikiを廃止にする事は、誰にも無理と思われるんですが、、、
287:、
08/11/24 10:58:57 md4lxoF2
、、、ていうか、もはやひけないところまできているんですけど、、、
288:名無し三等兵
08/11/24 12:32:07 CY07RBMG
お、おかしいニダ・・・
ここはソウルのはずなのにゼロだらけのウォン札で尻を拭いているモヒカンと
瓦礫の山ばかりニダ・・・
/'⌒`ヽ、 ナジェ10年後のソウルがリアル北斗の拳になってるスミダ?
ヽ、┗ ノ
`ーー' γ⌒`ヽ /'⌒⌒ヽ、
,-ーー-、 .|| ̄ ̄ ( ┃ ⌒ヽ
/ ┃ ) || ∧_∧ \ ━┛ )
.(. ┃ ) ||. < `Д´;>
ヽ、__,ノ || _(つ¶¶と)__
/||'''''| 三 | |'(⌒)
/ '―――`  ̄ \
289:、
08/11/24 18:43:22 md4lxoF2
ある日の夕方、、、、、、、、、、、、、考えた。 >> つまり、誘導の事ですね、、、
ある夜、数人の客が来ているとき、、、、、、のテクノロジーを越えるものとは言えないが)。 >>
これだけは、私は怖い、、、。被害妄想のような現実と言うか、脅迫的超常現象と言うか、
これは、かなりたちの悪い奴ですよ、、ささいなアクシデントに一見は思えるかもしれないにせよ、、
290:、
08/11/24 18:49:34 md4lxoF2
ある日の夕方、家から見える距離に九機もの円盤が着陸した。ジムはそちらに向かって歩い
ふたたび警官と話をしたジムは、信じられない事件があったことを知る。ある夜、巡回にで
ていたこの警官は、木立の中にちかちかと明滅する箱を見つけた。いったん戻って同僚を
呼んできたが、戻ったときには、箱が消えていたばかりでなく、木立自体もなくなってい
た。
1977年1月のある夜、ジムは草が一本も生えない近くの丘の頂上に、なぜかいかなけれ
ばならないような気がした。行ってみると、明かりが宙に浮いている黒い箱が地面にあり、
沢山の怒った蜂 が立てるような音がしていた。そのときジムは子供の一人を連れていたの
で、そのこに車の中に戻ってくるように命じた。連れて行ったあとで戻ってみると、箱は
消えていた。
その直後、ジムはまた別の光を見て、そちらに向かって歩いていった。すると、ピッタリの
身体にフィットした服を着た二人の金髪の男が待っていて、そのうちの一人が言った。「ようこ
そおいでくださいました、、、ハウ。ナイス・オブ・ユー・ツウ・カム、、、。」(それはまるで、外国語慣用
句集からでも英語を学んだかのようだった。「ようこそおいでくださいました」などという
のは、こんな状況にはまるでふさわしくないお笑い種の言い方だ)。丘の下に円盤があった。
光はどこからとも無く刺している様だった。そしてそこにはビッグフットもいた。
男たちはまったく普通の話し方で、自分たちが引き起こしている不都合を詫び もっと公
平な契約をしようといった。彼らはジムが黒い箱に近寄らなかったのは分別のある行動だっ
たといい、ビッグフットに箱に近づくよう命令して、その意味を示した。近づいていくと、ブン
ブンという音の調子が変わり、ブッグフットは倒れてしまった。「ご覧の通り、致命的なものな
のだ」
奇妙な事に、ジムは心に浮かんだいくつもの質問を、一発も発しなかった。まだエイリアンたち
と話をしていると言う気がせず、どこかの政府筋が関係しているだろうと思った。5分後
行かなければという気がして、なぜか とても安心した気分で そこを去りながら、彼ら
はなぜ自分と話したかっただろうかと不思議に思った。
291:名無し三等兵
08/11/24 18:55:14
露しあが雨に核うったらしいぞ
終末戦争ktkr
292:名無し三等兵
08/11/24 18:57:59
ギギギ…
293:名無し三等兵
08/11/24 19:04:34 md4lxoF2
研究者と話した3人は、真実を知っていると言う印象を相手に与えたのだが、3人ともこ
の奇怪な話し全体に困惑を感じたと思った。ジムなど、自分は幻覚を見ていたのではないか
とさえ思った。何かが故意に彼らに幻覚を見させている疑いがあるという意味出だ。これ
は確かにあり得る事である
この話全体が、ティモシー・グッドの「エイリアン・コンタクト」の中に詳しく述べられているが、あまり
にも奇想天外(そのもっとも正確な意味で)なので、ジムとその友人たちは嘘つきか狂人だ
と考えるのが、一番簡単な扱い方だろう。しかし、心理学者と人類学者、地震学者がそろ
ったAPROの研究者たちは、ジムから3人が真実を言っている、あるいは目撃した事が真実
だと言う事に少しも疑いを持たなかったし、また近隣の空軍基地も ビッグフット の目撃報
告があまりにも多いので、証言を記録するための正式な調査機関を設けていたほどなので
ある。
プハリックの「ユリ」にもあるように、われわれはここで空中から、あるいはスピーカーから発せら
れる声と言う不思議な現象に気付く。また、まるで呼び出されたかのように、丘の頂上へ
行かなければと感じたジムの強迫観念に気づく。これはエイリアンたちが、(リヴェイユによれば)実
体のない霊達が行えるのと同様のマインド・コントロールの力を行使できる事も現れである。
アニマル・ミューティレーションの目的に関して言えば、ティモシー・グッドはある研究者の言葉を引用してい
る。「、、、、酵素やホルモン分泌物の抽出が関与しているミューティレーションは、エイリアンたちの生命維持に
欠かせないと言われている」
ミステリーサークルの分析に関連して既に紹介したリンダ・モールトン・ハウも、このアニマル・ミューティレーションとエイリ
アン・アブダクションの問題にたまたま引き寄せられていた。すでに医学に関するラジオ番組やテレビ
番組を手がけた実績がある彼女は、1976年にボストンからコロラドに越してきた。そして1
979年、アニマル・ミューティレーションに関する番組の制作を検討し始めた。奇妙な事に、一般の人々
は時間がいまだに引き続き起こっている事をほとんど知らなかった。以前の報道も次第に
風化してほとんど完全に消え去っており、事件について一度も耳にした事の無い者さえいた。
294:、ミジンコ
08/11/24 19:20:42 md4lxoF2
一般の人々は時間がいまだに 、、、、、、、 一般の人々は事件がいまだに
正当な地球訪問の宇宙人と地球人の関係を阻止しようとする種類の人物も居るかもしれない、、。
実は、地球上ではビッグフットが金髪に操作されてそうなっていて、宇宙全体の位置付けとしては、金髪より、ビッグフットのほうが善良である
と言う可能性についても注意して、偏見無く捉える事も必要かと、、、。うっかり騙されないように注意した上での話です、、。
295:、
08/11/24 19:22:51 md4lxoF2
そのつい2年前に知った事だが、コロラド州スターリングの住民は、空に巨大な白い発光体が1つ
と、そこを出たり入ったりする小さな光体がいくつかあるのをあまりしょっちゅう目撃す
るため、それを ビッグ・ママとベビーUFO と呼ぶようになっていた。ビル・ジャクソンとい
う現地のレポーターはあるとき、今にも平原に着陸しようとしている異様に馬鹿でかい飛行機
のようなものを見て、車を道路わきに寄せた。そして彼の真上を音もなく飛んでいったの
は、フットボールの競技場ほどもある巨大マシンで、そこを何百と言う緑、白、オレンジに赤のライト
が並んでついていた。郡保安官アックス・グレイウズはその物体を飛行機で追跡しようとしたが、
5マイル以前に近づくことができなかった。
現地の住民とキャトル・ミューティレーションやUFO目撃について話しているうち、リンダ・ハウはすぐに
両者はつながりがあるのではないかと思い始め、そのあと起こった調査がこの考え方をま
すます強める事になった、、。
ジュディ・ドラフティと言う名のテキサスの女性が、UFOを見たあと 時間の欠落 を経験したと
言う名を聞いて、リンダはすぐに連絡を取った。どうやらジュディは1973年の5月、他の
4人とともにヒューストンでビンゴ・ゲームをやって車で帰ってくる途中、上空に停止する明るい発
行物体を目撃したらしい。車を脇に寄せた彼女は、気がつくと車の外にいた。それから全
員が 時間喪失 を経験したのだが、そのときはだれもそのことに気付かなかった。ジュデ
ィに解っていたのはただ、車に乗り込むときには気分が悪く、平常にのどが渇いていたとい
うことだけだった。帰宅してみると、ひどく遅くなっているのに一同は驚いた。
それから5年たって、ジュディはあの時いったい何があったのか思い出そうと催眠治療を受
ける決心をした。そして、一等の子馬が一条の光の中をUFOへ吸い寄せられていくのを
見た事を思い出した。
296:、
08/11/24 19:35:10 md4lxoF2
>>294 倒れたビッグフットが、後で、金髪になったり、金髪が、後でビッグフットの姿に変わったり、、。
そのあと、リンダ・ハウも同席したレオ・スプリンクル博士による催眠セッションで、ジュディ・ド
ラティは自分の経験を記述したのだが、それによるとその経験はまったく客観的というわけで
も、まったく主観的というわけでもないようだった。それはいわば両者の中間の、第3の
カテゴリーに属していた。彼女が子馬が生きたまま身体にあちこちにメスをいれられている
のを見て、 胸がむかついて 来るのをおぼえたことを思い出すが、この時点では彼女は
UFOの中にはいるのではないようだ。それから、なぜこんなことをするのかとUFO乗
員たちに問いただすと、答えの情報を頭の中に受け取ったらしい。
エイリアンたちは、地球の土壌の毒性をテストしていて、同じ理由で動物の生殖システムに関するテス
トをしているのだと、彼女に言ったと言う。
その後、ジュディは気がつくと自分の十代の娘シンディを見ていた。シンディもこのUFO内の台
の上にいたのだ。ジュディは彼らが娘をあの子牛同様に傷つけるのではないかと恐怖した。
そして、その経験の後 車の横に立っている自分の身体に引き戻された と語っていると
ころから、この アブダクション は、 ヘレン がジャック・ヴァレに語ったのと同じような、根本的
には体外離脱体験であったとも考えられる。
リンダ・ハウ政策の「奇妙な収穫」と題された番組が1980年5月25日に放送されると、
たちまち反響の電話がなり始めた。ある人がリンダに伝えたことによると、相次ぐミューティレーショ
ンに怒った農場主のグループが重武装して、事件が幾度から起きた場所に出かけていった。そ
こで彼らは頭上に発行物体を見たが、音はしておらず、そこから一種のサーチライトのようなも
のがなげかけられた。男たちの足は その場で動かなくなり、 恐ろしさに首筋の毛が逆
立った。銃で撃とうと考えたものは誰もいなかった。その ヘリコプター が飛び去るや、彼ら
は急いで家に帰った。翌日その草地のお互いがいた位置から何ヤードも離れていない場所
に、2頭の解体された家畜が見つかった。
297:、
08/11/24 19:57:11 md4lxoF2
2頭の解体された家畜が見つかった。 >> 恐らく、数時間でしょ、、、?
また、ブリッグズデールのある教師が電話してきて、二頭の子牛が解体されていたのだが、そ
の下の地面はカチカチに焼け焦げた状態で、液体をしみこんでいかないと言う。そうな
ると 光線 は1部のマイクロ波からなっているかも知れず、吐き気やなみだ目が起こる理由
も説明できるだろう。
なにより奇怪なのは、解体された肉組織を顕微鏡で検査すると、はさみで切除された通常
のケースでは、切り口は細胞がはさみによって破壊されているのだが、現実のミューティレーション事件
では細胞は壊れていないし、分断されてもいないと言う点である。
リンダ・ハウはあるとき講演から入ってくるさい、あとで研究所にもって行こうとして、
車に切断された肉片を積んでいたのが、突然、車内に不思議な高温が響き、どこからその
音がしているのかはわからなかった。その音は家に帰るまでずっとなり続けていて、車を
車庫に入れるとようやく鳴り止んだ。
これまで、解体虐殺された馬のそばにいるエイリアンを実際に見た人はいなかったようだが、リン
ダはテキサスのあるある農場主から始めてそういう話を耳にした。1980年四月、この農場主は
出産間近の雌牛がいなくなって探していたとき、身長4フィートほどの緑色の服を着た生
き物が2人、一頭の小牛を連れているのを見た。彼らの目はまるで 大きな黒いアーモンド の
ようで、卵形の頭のてっぺんは とんがって いた。服はレオタードのようにぴったり身体
にくっついていた。農場主はそれ以上ぐずぐずしてよく見ようとはせず(リンダに話した限
りでは)、いちもくさんにトラックへと逃げ帰った。その後、彼は地面に子牛の毛皮と頭蓋
骨を見つけたが、彼は裏返しにひっくり返されていて、その中に頭蓋骨が収められたと言う。
298:、
08/11/24 20:00:37 md4lxoF2
、、、ローマのカタコンベなんか知ってるよ、、昔から、、、
299:名無し三等兵
08/11/24 20:00:50
ここはオカ板かよwww
でも陰謀論とか嫌いじゃないぜ。
300:、
08/11/24 21:11:19 md4lxoF2
>>297 彼は裏返しにひっくり 、、、、皮は裏返しにひっくり、、、
>>298
確かカタコンベは、世界最大級の墓地のはずだと思ったけど、、、
よく考えてみるとそれがトータルで何を意味するか、、、、?奴隷と犯罪の操作の闇大国、、。
犯罪と病気を利用したペテンの操作の支配力による、権力体制、、。暗黒時代の真っ只中では
翻弄されるよりは腹をくくってカタコンベに居るしかないじゃないですか、、、。でも、よく考えてみると、
どうあがいでも、激やばの巨大組織としかいいようが無い事がわかってくる、、死の肯定により始まる
営みであるにしても闇のものなんですよ、あくまで、、、真実を覆す勢力の要因として以上のことは
無いんです、、。いわゆる、「素晴らしい、深遠」しかし、ローマに関するものは、本当の事は、一切、
何一つ解らないようにどこまでも出来ている、、。本当に恐ろしい組織なんです、、。
騙されずトータルで見るべきです。長い歴史の道のりにおいて騙されたと思った人は、本当に怒る事になる。ところが、その前に、
ヒトラーを仲介して、インディオの人身御供と共鳴して、闇の技術が極度に洗練されて人体実験による、大宇宙領域にいたる
巨大な情報操作の闇のヒエラルキーの権力体制を築きあげてフリーメーソンの半数以上を取り込むにまでいたってまった、、、。
、、、つまり、アメリカの事ですよね、、、。西太后やヒトラーや歴代の暴君を取り込んでなりたつような、、。
つまり、インディオ + ローマ ということです、、。本当の事を言うと、架空のものとして
滅ぶ事無く意表をついて共鳴し増強するから恐い、、。、、、つまり、油断のしようがないというか、、、。
ローマの酔狂を乗りこなすのはインディオなんですよ、、。ヴントとか人知れず、、。
ローマとインディオに関するものは、闇がどこまでも有利であるようになっている、、。
301:、
08/11/24 21:21:38 md4lxoF2
二頭の子牛が解体されていたのだが、そ
の下の地面はカチカチに焼け焦げた状態で、液体をしみこんでいかないと言う >>
現実のキャトルミューティレーション事件では細胞は壊れていないし、分断されてもいないと言う点である。 >>
恐らく、現在科学技術でも無理でしょう、、、。精神医療以前に、やはり、宇宙人説が信憑性が高い、、、。
身長4フィートほどの緑色の服を着た生き物が2人、 >>
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)グレイ
軍とか、警察とか、大勢が言う話しですよ、、、
まさか、闇の大王様が、密かに集合的に催眠にかけて思わせたり工作させるような馬鹿げたものの訳は無いし、、。
302:、
08/11/24 21:26:47 md4lxoF2
これらのエイリアンたちが基本的に善意なのかどうかはわからないが、彼らの行動は確かに恐怖
を感じさせる。スプリンクル博士はニューメキシコ州シマロンの近くで起きた、28歳のマーナ・ハンセンという母親
と5歳の息子が関わる事件を調べている。マーナはあるとき車を運転中に突然、車内が目のく
らむような真っ白い光で満たされ、その直後野原に5歳のUFOを目撃した。一揆が自分
のほうへ向かってきて、彼女は身体が麻痺するのを感じた。息子の事が心配になった。次
に気がつくと彼女は車を運転していて、息子も自分の隣にいた。そのまま目的地まで走り
続けたが、到着すると18マイルの距離を6時間もかかっていたのがわかった。
催眠セッションで、マーナは息子とともに地下のある施設に連れて行かれたことを明らかにし
たが、そこはロズウェルの近くかもしれないと思ったと言う。必死で抵抗したものの、彼女は
服を脱がされ、冷たい物体を膣に挿入された。またこのときエイリアンたちがいきたままの雌牛
を 手術している のも見た。「ばらばらにしていたんです」。それから 凄く熱い光 に
ついて触れ、「暑かったのはきっとその光のせいよ」と言った。エイリアンの一人は女性で、マーナ
が苦痛を伴う検査をされているのをかわいそうに思っているようだった。そうこうするう
ち、彼女は非常に寒くなった。それから、白い服を着た背の高い乗員が一人やってきて、
仲間に対して怒っているように見えた。起きる事を許され、これはみな必要な事なのだと
いわれた。それから、中に川が流れているどこかの地下の洞窟に連れて行かれた。そこの
ある部屋に、赤っぽい液体の入った水槽に浮かぶヒューマノイドを目にし、これは家畜たちから
切り取られた肉組織と何か関係があり、それがどうやらこの液体に浸った生き物を維持し
ているのだと思った。
他の多くの話同様、この話もエイリアンたちのうち何人かは 意思の無いロボット であり、
その他のもっと大きい連中(あるいは背の高い連中)は医者か科学者のような存在である
ことを示唆している。