09/03/20 18:43:42 mmBIP52dO
タキが素直に安堵と感謝の気持ちを口にした。零砂漠1での初PKは、奇襲に来ていたIWGPだった。
「あのPKから、ようやくモーグのユニホームを着ていたという感じ」。
グレイをまず亡き者に、との意識が手投げ爆弾LV6を強引にくらわせた。
強いバクフウがグレイを越え、爆風はシンジ、キラへと広がった。
零砂漠4に試みたPKは、キデンから返り討ちに。「あのPK失敗で、ほぼ折れかけていた心が
さらに折れた。僕だけが(相手)イストのユニホームを着ているように思えた」。
しかし、味方が直後のキデン南無とイグザクトリ南無でミスを帳消しにした。
「流れを食い止めていたのは完全に僕だった。本当に支えてくれて、ありがとうと思った。
チームメートが南無てくれるというのは、すてき」
零砂漠2では強烈なEX手投げ爆弾LV6でコマンド溜め込み撃破。その後生還したリードオフマンは「どんな状況でも、
僕がPKすることがチームに貢献することだと、あらためて思った」
と、さわやかに言い切った。