16/03/07 16:23:56.33 hQh8T21A0.net
~当時の風俗情報誌の記事から抜粋~その4
色々ないじめの中で被害少女が一番恐れていたのが、校舎2階のスペースに設置されていた六角椅子です。
六角椅子は蓋のような形状をしていて中が空洞になっている重くて頑丈な椅子です。
被害少女に正座をさせて頭を床に着け六角椅子を被せると背中が押し潰されて苦しい姿勢のまままったく身動きが取れなくなります。
そこへ加害少年たちが座ると、もう自分の力では椅子を持ち上げることも出来ません。
六角椅子の中は、真っ暗で息苦しく暑苦しいらしくて、1分も経たないうちに被害少女の許しを請う泣き声がしました。
終いには発狂したように泣き叫ぶ被害少女を、加害少年たちは六角椅子に座って笑い転げていました。
このいじめは、被害少女が衰弱して泣き止むまで続けられることもありました。
「六角椅子に入れるぞ」と脅すだけで平常心をなくして泣き出すほど怖がっていました。
ひとつ間違えれば命にかかわる危険な行為も、彼らには暇つぶしのお遊びだったんです。