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小新井涼 | アニメウォッチャー
10/19(月) 7:30
劇場版「SHIROBAKO」キービジュアル(筆者撮影)
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昨年放送された朝の連続テレビ小説「なつぞら」、そして今年放送されたアニメ「映像研には手を出すな!(以下「映像研」)」。両者の共通点として、“アニメをつくる人々を描いた物語”ということが挙げられます。
近年そうした作品を取り上げてきたNHKが、今夜新たに、もうひとつの“アニメをつくる人々を描いた物語”を放送開始することが発表され、話題となりました。
”アニメ制作の現場を舞台に、それぞれの夢を追う5人の挑戦を描くアニメ” 「SHIROBAKO」です。(※@nhk_animeworldより)
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■「SHIROBAKO」とは
「SHIROBAKO」とは、2014年に製作されたオリジナルアニメです。(※そのため今回は再放送となります)
メインキャラクターは、高校のアニメーション同好会で自主制作アニメを共に作った5人の女性達。
彼女たちは、将来また一緒に、今度は商業アニメを作ろうと誓いをたて、それぞれ制作進行・アニメーター・声優・CGクリエイター・脚本家を志し、アニメ業界に飛び込みます。
タイトルのSHIROBAKO=シロバコとは、出来上がったアニメを納品するための真っ白な箱に入ったビデオテープ(DVD等となった現在もそう呼ばれている)のこと。
本作は、このシロバコの完成を目指して日々奮闘するアニメ制作現場の日常と、そこで夢を追うメインキャラクター達の姿を描いた群像劇となっています。
■「なつぞら」や「映像研」との違い
===== 後略 =====
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