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[ 2019年11月14日 12:14 ]
将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が14日、大阪市の関西将棋会館で第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグで、前王将の久保利明九段(44)と対戦中。正午から昼食休憩に入った。
藤井の“勝負メシ”は、会館の入るビル内の洋食屋「イレブン」が休みとなる木曜日限定で頼める、近所の割ぽう「内山田」のプレミアム和牛100%ハンバーグ弁当(1000円)。肉厚ハンバーグが入ったがっつり系だ。一方、久保は豊島は「やまがそば」の親子丼セット(温かいそば付き、850円)だった。
午前中は36手まで進み、持ち時間各4時間のうち、消費時間は先手の藤井が52分、後手の久保が28分。対局再開は午後0時40分で、本日夜の終局が見込まれている。
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