18/08/25 10:30:46.33
毎日新聞2018年8月25日 10時23分(最終更新 8月25日 10時26分)
ジャカルタ・アジア大会は第8日の25日、陸上の男子マラソンがあり、井上大仁(MHPS)が2時間18分22秒で金メダルを獲得した。日本勢の優勝は1986年ソウル大会の中山竹通以来、
32年ぶりで、メダル獲得は11大会連続となった。2020年東京五輪と同じ夏場のレースを制し、五輪へ弾みをつけた。園田隼(黒崎播磨)は4位だった。(記録は速報値)
昨年8月、ロンドン世界選手権で失速した井上が1年後のジャカルタで雪辱を果たした。世界選手権では初代表の緊張感から力を全く出せず、26位に終わった。「気持ちが未熟だった。神経質になって本番までに気疲れしていた」と振り返る。
世界選手権でともに代表入りしていた川内優輝(埼玉県庁)と中本健太郎(安川電機)は常にリラックスしていた印象があった。ベテランの2人を見習って、「自然体」を大事にするようになった。
レース2日前、報道陣に「勝たないといけないプレッシャーを感じています」と穏やかな表情で率直に話した。1年前のように虚勢を張る姿はなかった。
2月の東京マラソンで、2時間6分11秒の日本新記録を出した設楽悠太(Honda)に敗れたが、日本歴代4位の2時間6分54秒を出した。
19年9月の東京五輪代表選考会を見据え、アジア大会を回避する有力選手が相次いだが、井上はすぐに挑戦を決めた。「環境のいいレースでは強さは身につかない。
暑さの中で勝負して勝つ」。伸び盛りの25歳にとって宣言通りの金メダル獲得は1年後の五輪代表選考会、2年後の五輪本番へ大きな自信となる。【小林悠太】
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