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週刊女性2017年8月22・29日号2017/8/10
(写真)
選挙区内に貼られた豊田氏のポスターの中には破られているものも少なくない
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北野武監督の映画のタイトルをもじり「その女代議士、凶暴につき」と『週刊新潮』が報じたのは、今年6月のことだった。
凶暴な女代議士の名は、豊田真由子衆議院議員(42)。政策秘書(当時)に暴力行為をはたらき、「このハゲ~っ」と暴言を浴びせる始末。報道直後、同議員は所属する自民党に離党届を提出。以来、1か月半以上、人前に姿を見せず、「入院」を理由に雲隠れ状態を続けてきた。
「週刊誌の掲載前に本人から直接、電話がありました」
と口を開くのは、地元埼玉4区の有力後援者の男性。
「“ご迷惑おかけしてしまいます。載ってしまうのよ”と泣きながら伝えてきました。彼女からはそれっきりです」
発覚後しばらくして、それまで見たことのない新しい秘書が謝罪に訪れたという。
別の地元支援者は、
「一部報道で秘書のお詫び行脚が始まったと報じられましたが、うちにはまったく来ていません。本人も、秘書も。説明もないし、説明してほしいとも思わない」
とばっさり切り捨て、
「いろんな人を紹介して、世話もしたのに、恩を仇で返された気分。私が恥をかいたよ」
とカンカンだった。
===== 後略 =====
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