【芸能】真木よう子「ワロス」とネット死語 ファン「大目に見てあげて」 [07/08]at WILDPLUS
【芸能】真木よう子「ワロス」とネット死語 ファン「大目に見てあげて」 [07/08] - 暇つぶし2ch1:シオフキランチφ ★
17/07/08 11:30:53.55
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2017/7/ 8 11:00
女優の真木よう子さん(34)がツイッターを開設したところ、「ワロス」など、今では使われなくなったネットスラングを使ったため、困惑するファンが続出している。

「ワロス」という言葉を生んだ「2ちゃんねる」でも真木さんのツイートが話題になっていて、ネットに慣れていないようで「恥ずかしい」などといった意見が出ているほか、過去に使われたネットスラング「漏れ」「キボンヌ」「逝ってよし」などを思い出す人もいる。


(画像)
「ワロス」は過去のネットスラング(写真は真木さんのツイッターから)


「Twitterとやら、始めました」

真木さんは2017年6月28日、

"
「Twitterとやら、始めました。初めまして。ワタクシ通り名真木よう子」
"

とツイッターを開設した。ネット上ではまず、この「通り名」というのはどんな意味なのか話題になったが、続いて何をつぶやけばいいか分からないとし、真木さん主演のフジテレビ系ドラマ「セシルのもくろみ」の撮影を話題にし、

"
「私扮する宮地奈央の私服は極めてダサい、一周回ってもやっぱりダサい。出オチ感半端ねぇyo、そこのみでいいから観てくれyo」
"

そして、

"
「本日も撮影なう。ワロス」
"

とつぶやいた。これに対しフォロアーから、

"
「言葉には気をつけて...」
"

とたしなめられ、

"
「了解です!バルスって言ったらいいかな??」
"

と返した。この「ワロス」というのは「2ちゃん」発祥のネットスラングで「笑った」という意味だ。そのため真木さんに「2ちゃんねらー?」といった疑いがかけられた。しかし、「ワロス」は10年くらい前に流行り、今では「死語」のようになっている。

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ネットスラングも流行廃れがあるから難しい

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