【社会】 明治17年創業の老舗毒ヘビ販売店を摘発 無許可飼育容疑で社長や自称毒ヘビ工芸師ら逮捕 警視庁at WILDPLUS
【社会】 明治17年創業の老舗毒ヘビ販売店を摘発 無許可飼育容疑で社長や自称毒ヘビ工芸師ら逮捕 警視庁 - 暇つぶし2ch1:シオフキランチφ ★
17/03/03 13:13:52.63
2017.3.3 12:36
(写真)
押収されたニホンマムシなどヘビの加工品=3日午前、警視庁亀有署1/1枚

 毒ヘビを許可なく飼っていたとして、警視庁保安課は動物愛護法違反容疑で、東京都台東区蔵前のヘビ類販売加工業「蛇善(へびぜん)」社長、浅見隆行容疑者(50)ら男3人を逮捕。
法人としての同社を書類送検した。保安課によると、浅見容疑者は「加工のために殺すので許可はいらないと思った」などと容疑を否認している。

 ほかに逮捕されたのは、沖縄県名護市三原のハブ捕獲業、真喜志康弘(60)と、さいたま市見沼区上山口新田の自称毒ヘビ工芸師、池田伸孝(46)の両容疑者。

 保安課によると、蛇善は明治17年創業の老舗で、ヘビ類を姿焼きや精力剤にして販売している。
平成27年からの約1年間で、真喜志容疑者からヒメハブ272匹やハブ8匹などヘビ類を計約48万円で仕入れていたほか、池田容疑者の加工品の展示を行っていた。

 浅見容疑者の逮捕容疑は昨年11月、東京都知事の許可を受けずに店舗でヒメハブ24匹を飼育していたとしている。

URLリンク(www.sankei.com)


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