20/06/29 10:01:45.26 qlkXFCVZ.net
実績報告書作ってるけど 『数字にそれなりの根拠はあるんだけど、これって絶対
書き方おかしいよね?』 って状態でも役所に突っ込まれてないな
とりあえず
・加算受給分は全額処遇改善に充てている
・加算抜きでの給与賞与は下げてない
の2点は守っていると断言できるが、とにかく「正しい実績報告書の算定方法」が分からん
報告書の様式で、“ 賃金改善額=現在の支給額-加算取得前の賃金 ” みたいになってて
給与支給額と加算を使っての改善額を今の実際の数字で出すと、比較基準となる
処遇改善交付金導入以前の賃金額が(逆算で求めて)毎年変わるというミラクル(笑)
----ここから蛇足----
何度か正しい方法を調べようとしたことはあるんだが、過去と現在のを比較するために条件は
揃えなくちゃいけない、ってのが鬼門
増えた職員数(研修中の新人の給料分)、昔より経験年数が増えて上がった給与等級、
資格取得で増えた手当、有給使った、残業があった、遅刻早退して減額したetc
…そういう処遇改善加算以外の要素を全部取り払ったり揃えた仮定状態同士の比較差額が
実際の改善額として扱われるの?
経験年数に応じた等級?昇給額は社長が実務見て決めるんで賃金テーブル逸脱常態ですよ
ときどき計画書や報告書なんて片手間に数時間あればできるだろってレス見るけど俺にはムリだわー