19/04/18 21:42:27.79 x4A685SQ.net
>>226
総数からすると稀ではあるが、貯めてきた私財を使い子ども達のためにと施設建設に勤しみ
晩年になっても入所はさせず、自分達が作り上げてきた通所施設に通わせながら
老体ながらも重度の子どもを必死に支え続けている親もいれば、
軽度すらも受け入れきれず若い内から入所させ、施設内での生活の苦しさを子どもが訴えても
その自身の子どもが居ると迷惑だからと、その苦しみのある施設に必死で戻そうとする親もいる。
全ては親やね、どんな親の元にうまれるか、障害があってもなくてもそれが全て。