24/09/07 14:55:05.26 ds8s9SzE.net
全国のキリスト・仏教系列の児童養護施設では憲法20条で保障されている「信教の自由」が侵害されてます。
それは施設に入る児童に対して児童相談所が児童の意向を全く聞くことなく機械的に措置入所するためです。
この問題を解決するためには政教分離のように施設と宗教が分離された「施教分離」がなされる必要があります。
日本には先人の努力で積み上げた福祉制度があるので、そろそろ「施教分離」を行い、キリスト・仏教は児童養護施設への経営参画や支援など一切止めるべきです。