17/09/12 20:25:00.11 .net
>>34
在日ニーとん論破用コピペ
試写なしで映画を宣伝
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)
> 去年の6月2日、封切り大盛況に沸く銀座東劇、映画「大日本人」の初日舞台挨拶控室で盛り上がったのは、
> ハリウッドから「どうやってこの宣伝戦略がとれたのか、誰が指揮しているのか」という問い合わせが殺到したからだった。
> 答えは、単に監督松本人志が事前に試写会をして予想されたくない(宣伝でなんとなく見た感じにされたくない)
> という個人的なこだわりからだったのだが、米国ではかなり話題に上がったようだ。
試写を行わない「大日本人」方式で、大ヒット映画を現実に誕生させるからその底力たるや凄い。それが5日封切りの「クローバーフィールド/HAKAISHA」だ。
茂木(週刊金曜日より)
「松本さんという人は、触れたものがすべて黄金になってしまったという
古代のミダス王のように、触れるものがすべて笑いになるような人なのだなと感じた。
ダウンタウンとしてのお仕事、松本さんお一人での仕事、モキュメンタリーとしての映画
『大日本人』なども好きである。つまり、私は、松本さんを極めてすぐれたコメディアンだと感じている」
ハリウッドが影響を受けたのはモキュメントじゃなく、宣伝手法