14/12/27 22:19:30.60 .net
小田尚史 朝鮮人
300:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/27 22:20:24.01 .net
小田尚史 朝鮮人
301:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/27 22:20:58.45 .net
小田尚史 朝鮮人
302:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 00:02:43.08 .net
小田尚史 朝鮮人
303:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 00:03:21.43 .net
小田尚史 朝鮮人
304:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 03:15:15.21 .net
小田尚史 朝鮮人
305:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 03:16:22.34 .net
小田尚史 朝鮮人
306:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 03:18:17.20 .net
小田尚史 朝鮮人
307:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 09:46:04.17 .net
小田尚史 朝鮮人
308:名無しさん＠お腹いっぱい。
14/12/28 09:46:37.37 .net
小田尚史 朝鮮人
309:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/02/09 14:22:50.21 .net
小田尚史 朝鮮人
310:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/02/23 14:26:51.91 .net
小田尚史 朝鮮人
311:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/03/22 20:29:23.32 .net
小田尚史 朝鮮人
312:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/04/14 20:00:30.54 .net
藍香房に勤務していた藤崎晋吾が仕事中の運転で
死傷事故を起こしてから丸3年経ったのか。
313:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/08/20 19:01:02.70 .net
毎日新聞 2015年08月18日 21時31分（最終更新 08月18日 21時34分）
東京都豊島区のＪＲ池袋駅近くで乗用車が暴走し歩行者５人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反容疑で現行犯逮捕され、てんかんの持病があることが判明した医師、金子庄一郎容疑者（５３）＝北区王子３＝が、
定期的に診察を受けていた主治医から「薬は毎日飲むように」と指導されていたことが警視庁への取材で分かった。同庁は金子容疑者が主治医の指示に従っていなかった可能性があるとみて、服薬状況を調べている。
金子容疑者は逮捕後の調べに「歩道に突っ込んだのは覚えていない」と供述していた。同庁は発作による意識障害が事故につながった疑いがあるとして、過失致死傷から、より罰則の重い同法の危険運転致死傷に容疑を切り替えて１８日に金子容疑者を送検した。
警視庁が親族や主治医に確認したところ、金子容疑者は大学生の時にてんかんと診断された。２００６年１１月からは、この主治医の診察を月１回受け、１カ月分の薬を処方されていた。１７日の捜索で自宅から診察券や薬が見つかったという。
主治医は同庁に「投薬治療で症状はコントロールされているが、服用を怠ると意識障害が起こる。毎日薬を飲んでいれば運転への影響は少ないと判断していた」と説明しているという。
てんかんなど運転中に意識を失う恐れがある持病を巡っては、０２年に一定の条件を満たせば免許が取れるようになり、１４年６月からは病状の申告が義務付けられた。金子容疑者は１３年１２月に免許を更新しており、警視庁は申告状況についても捜査している。
てんかん患者を支援する「日本てんかん協会」の担当者は
「免許取得時に病状をきちんと申告するように啓発してきた。今回の事故の運転手の申告や服薬の状況は分からないが、服薬で発作は抑えることができる。今回の事故で適正に免許を取得している患者への偏見が広がらないか心配だ」と話している。【斎川瞳、堀智行】
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元：毎日新聞 URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
314:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/09/09 09:40:24.51 .net
9人はねた男、運転中てんかん発作で意識障害か
北海道共和町で8月19日、ツーリング中の大学生9人が軽乗用車にはねられ
重軽傷を負った事故で、軽乗用車を運転し、自動車運転死傷行為処罰法違反
(過失運転致傷)容疑で逮捕された札幌市北区、会社員井嶋正博容疑者(57)が、
てんかんの持病で通院中だったことが2日、捜査関係者への取材でわかった。
道警は運転中に発作による意識障害を起こした可能性があるとみて、事故との
因果関係を慎重に調べている。
捜査関係者によると、井嶋容疑者は数年前からてんかんを患い、発作を抑える薬が
処方されていたが、主治医から車を運転しないよう指導されていた。
てんかんなど運転に支障が出る恐れのある持病は、昨年6月施行の改正道交法で、
運転免許の取得・更新時に病状の申告が義務づけられているが、井嶋容疑者は
昨年夏に免許を更新した際、病状を申告していなかったという。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
315:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/09/09 09:46:30.26 .net
9人はねた男、運転中てんかん発作で意識障害か？
北海道共和町で8月19日、ツーリング中の大学生9人が軽乗用車にはねられ
重軽傷を負った事故で、軽乗用車を運転し、自動車運転死傷行為処罰法違反
(過失運転致傷)容疑で逮捕された札幌市北区、会社員井嶋正博容疑者(57)が、
てんかんの持病で通院中だったことが2日、捜査関係者への取材でわかった。
道警は運転中に発作による意識障害を起こした可能性があるとみて、事故との
因果関係を慎重に調べている。
捜査関係者によると、井嶋容疑者は数年前からてんかんを患い、発作を抑える薬が
処方されていたが、主治医から車を運転しないよう指導されていた。
てんかんなど運転に支障が出る恐れのある持病は、昨年6月施行の改正道交法で、
運転免許の取得・更新時に病状の申告が義務づけられているが、井嶋容疑者は
昨年夏に免許を更新した際、病状を申告していなかったという。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
316:名無しさん＠お腹いっぱい。
15/10/02 21:58:33.78 .net
京都・祇園で２０１２年４月、軽ワゴン車が暴走し、通行人７人が死亡、１２人が重軽傷を負った
事故で、亡くなった３人の遺族が、車を運転していた呉服店社員の男（死亡、当時３０歳）の両親と
同店の女性社長（７３）らに慰謝料など計約４６００万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴した
ことがわかった。１日付。
原告は、亡くなった京都市の男性（当時４０歳）と女性（同６２歳）、埼玉県蕨市の女性（同６２歳）の
遺族計４人。
訴状などによると、男はてんかんの持病があり、医師から運転を止められていたのに、両親は
勤務先に伝えず、社長は持病を知りながら配達業務を続けさせ、１２年４月１２日、京都市東山区の
祇園にある交差点で、赤信号を無視して歩行者らをはねたとしている。
ソース/読売新聞社
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
317:名無しさん＠お腹いっぱい。
16/02/01 06:47:27.45 .net
1/29 12:32
トラック運転中にてんかんの発作で事故を起こし、５人に軽傷を負わせた罪に問われた男に大阪地裁が有罪判決を言い渡しました。
新たな法律の施行後、大阪地裁が、てんかんの影響を「危険運転」と認定した初めての判決とみられます。
東大阪市の元トラック運転手・奥居修被告（５５）は、去年５月、門真市内の国道１号を運転中、持病のてんかんの影響で意識を失い、
車４台に次々と衝突して５人に軽傷を負わせました。奥居被告は４年前にてんかんの診断結果を受けていましたが、勤め先には持病を隠していました。
大阪地裁は判決で、「日ごろから発作を抑えようと努めていたとはいえ、刑事責任は軽くない」として「危険運転致傷罪」の成立を認め、奥居被告に懲役２年・執行猶予４年を言い渡しました。
弁護人などによりますと、交通死傷事故の厳罰化にともない、おととし５月に自動車運転処罰法が施行されて以降、てんかんが原因で事故を起こし「危険運転罪」が認定された判決は、
大阪地裁では初とみられます。
引用元：URLﾘﾝｸ(webnews.asahi.co.jp)
318:名無しさん＠お腹いっぱい。
16/04/17 12:33:37.49 .net
藍香房に勤務していた藤崎晋吾が仕事中の運転で
死傷事故を起こしてから丸3年経ったのか。
319:名無しさん＠お腹いっぱい。
16/04/28 05:14:08.14 .net
てんかん患者は運転に注意
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)
寒河江市でおととし、３０代の会社員が、運転中に、てんかんの発作で意識を失い、
追突事故を起こして相手の運転手にけがを負わせたとして、危険運転傷害の疑いで書類送検され、
その後、在宅起訴されていたことが分かりました。
警察によりますと、病気を原因とする交通事故が、危険運転傷害の罪で立件されたのは、
山形県内では初めてだということです。
おととし１１月、寒河江市の県道で、３０代の会社員の男性が運転する乗用車が、
信号で一時停止中の車に追突し、相手の運転手が軽いけがをしました。
警察が駆けつけた時、追突した会社員は、口から泡を吹いて意識を失っていて、
その後の捜査で、てんかんを患い通院していたものの、
医師が処方した薬を服用し忘れていたことが分かりました。
警察は、てんかんの発作のおそれがあると認識しながら車を運転し、
事故を起こした疑いが強まったとして、去年１１月、会社員を危険運転傷害の疑いで書類送検し
ことし３月には検察が在宅起訴しています。
おととし施行された自動車運転死傷行為処罰法ではてんかんなど特定の病気を原因とする
交通事故でも、危険運転傷害の罪が問えるようになりました。
警察によりますと、病気を原因とする交通事故が、危険運転傷害の罪で立件されたのは、
山形県内ではこれが初めてだということです。
事故について日本てんかん協会山形県支部の工藤昭二代表は
「発作が止まっていない状態で車を運転することは避けるべきだ。
薬の飲み忘れをなくし、運転を最小限にとどめるなど自分を律していくしかない」
とコメントしています。
04月27日 18時25分