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「デアデビル:ボーン・アゲイン」は法廷ミステリー調の作品に、「弁護士マット・マードックを掘り下げる」とチャーリー・コックス
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英NMEの取材にて、デアデビル/マット・マードック役のチャーリー・コックスは「(1シーズン)18話になった理由を知って興味を惹かれました」と語っている。「ボーン・アゲイン」は、Netflix版には希薄だった要素を取り上げた、また新しい切り口のストーリーになるようだ。
「僕がイメージしているのは、昔ながらの“事件モノ”めいた要素が入った作品です。必ずしも毎週異なる事件ではなくとも、弁護士マット・マードックを深く掘り下げ、彼の生活がどんなものかを知ることができる。きちんと描ければ、その世界で彼が必死に働く様子を見せられるし、とても面白い作品になると思います。スーパーヒーローの日常生活に時間を費やしてから、彼がスーツを着る瞬間を見せられますよね。」