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「宇宙の巨大怪獣」 The Doomsday Machine
大きな筒状の物体から攻撃を受けても被害が最小に済んだときのスポックとドクターの会話
<日本語版>
スポック「チャンスの女神が我々にくみしてほほえんだようです。」
ドクター「もっと単純に言えんのか、君は。・・・ついてたんだよ。」
スポック「意味はまったく同じです。」
<英語版>
Spock 「Random chance seems to have operated in our favor.」
(ランダムな可能性が我々にとって好都合に作用したようだ。)
Doctor「In plain, nonvulcan English, --- we've been lucky.」
(バルカン英語でない分かりやすい英語で言えば・・・ラッキーだったわけだ。)
Spock「I believe I said that, doctor.」 (バルカン英語でない分かりやすい英語で言ったはずですが、ドクター。)