24/01/27 06:12:11.21 .net
Ｑ. ところで漫画創作はどうなっている？
1月22日に大いなる発見があってね、今もニヤニヤしている。
自分に合った創作スタイル、探し求めていた創作スタイルをようやく見つける事が出来たという感じだ。
一気に五段階くらいレベルアップ出来たね。
Ｑ. それはどんな発見なのか？
鳥山明のカラーイラストとか、ジブリのカラーイラストとかを見て
「うまいなあ」と思ってたんだけど
「あ、表現出来るわ」に変わったんだ。
こういうアプローチをすれば、そうした味を出す事が出来るんだと。
マジシャンの種明かしを見たような気持ちになっている。
色塗りに関してのビジョンが一変したね。
今は細かく色彩の理論をメモっている最中だ。
まさかこんなに一気にレベルアップ出来るとはね…いよいよ自分の時代が来るんだとワクワクしてるよ。
今まで「これはどうやって描いたのかな？」と思ってた事でも
「これはこうやれば同じような表現になるな」と瞬時に解析して再現アプローチの手順を考えられるようになった。
神の導きに感謝しているよ。
神は辛苦ももたらすけど、なんだかんだでいつも僕を助けてくれる。
Ｑ. 助けてくれると言ってるが、ただの偶然では？
その認識の差が神を信じる者と信じない者の違いなんだと思う。
僕はいつも神に助けられてきたという認識だ。
まあ、偶然だと言う人の気持ちはわかるよ、神は常に沈黙しているからね。
でも、純粋な人はその沈黙の中に旋律を見出す事が出来るんだ。
神を信じない人はそれを聞いて笑うだろうけど…これはなかなか説明が難しいものだ。
Ｑ. あえて説明するとしたら、どんな説明になる？
うーむ…例えば、僕は雪の結晶の美しさに神を感じるわけだけど、他の人はどうだろうね。
僕はあれが偶然の産物だとは思えなくてね…
ああ神は確かに居るんだと感じる事柄ではあるよね。
あの雪の結晶の美しさを見てピクリとも心が動かない人は…多分、神とは一生縁がないだろう。
まあ、そんな人でもキチンと社会貢献してるなら素晴らしい人だよ。