23/03/28 00:04:55.15 VpxkZymw0.net
☆土佐鶴氏が見た夢の世界☆
石鎚「ねぇ仁淀川でキャンプしない？」
土佐「いいですね！やりましょ良い鰹節が手に入ったんですよね」
フラ「…ここが仁淀川か始めて来たな…」
ドラ「地元のコシヒカリ持っきた俺ナイスー」
道民「じゃ私からはワインを！」
圭一「え～キャンプより心スポいこうぜ～」
岡山「……」
土佐「鰹節の決め手はですね(長文な為以外略)」
石鎚「へー土佐鶴さんはそうなんだ。愛媛はね…(長文な為以下略)」
フラ「…(バーベキューなのに肉がないんだが)」
ドラ「だ～れも俺に気付かんやんナイスー」
ハゲ「すみませ～ん。遅れちゃって…」
道民「ハゲ氏お疲れ様！先に乾杯してま～す」
フラ「あの…ハゲ氏ってどちら様？」
圭一「禿茶瓶やわ。てか心スポはよ。百物語でも可」
岡山「……あの。俺って必要ですかね？」
石鎚「凸者なんだから必要でしょ笑」
土佐「うんうん必要です」
圭一「必要って何？確かに心スポには懐中電灯は必須やな」
土佐「貴方くらいですよ心スポの話してるの」
ドラ「コシヒカリうめーーーw」
圭一「オカ板住民なんだから心スポの話くらいするでしょ、それくらい」
土佐「圭一氏今は皆でキャンプをしているんです。心スポはまたの機会にやればいいじゃないですか…」
圭一「うるせぇなー土佐鶴のアホw」
土佐「貴方ねぇ…後で覚えていなさいよ」
圭一「別にええわ！俺１人で行くし」
道民「圭様！行ってらっしゃ～いです！」