21/01/07 08:45:47.25 J1wwvOmv0.net
ぼすくまはさぁ、とにかく誰かにほめて欲しいんだよね？誰かに認められたい、すごいって言ってもらいたいんだよね？
でもそう言うのって、ネット上の顔も知らない誰かに期待するようなものじゃなくて、一緒に生活してる家族とか伴侶とかに求めるべきものなんじゃないかと思う。
でも不幸にしてぼすくまの旦那は、ぼすくまをほめてくれるようなタイプではない。むしろ逆。
だから苦肉の策でネット上で代わりになるようなものを、って探してる。
思うんだけどぼすくまがご執心だったAって人が、仮にぼすくまの旦那だったとしたら、今みたいな状況ではなかったと思う。
ぼすくまはそのAさんにほめられるのがすごい嬉しくて、でも同じことで他の人にほめられても嬉しくなかった。
多分本当の意味で好きだったんじゃないかと思う。
色々過去スレ読んでみたけど、ぼすくまは旦那に「感謝してる」と言う表現はしてても、Aさんに対するような純粋に好きって感じの表現をしてるのは見当たらなかった。
本当に好きだったから喜んで欲しくて、だからいけないことだとは知りつつ裸の写真渡しちゃったんだよね多分？悲しいね。
こうやって書くと単に愛情に飢えてる気の毒な女性って感じなんだけど、でももうぼすくまは結婚しちゃってるんだから、やっぱりダメなことはダメだよね。
離婚してやり直す、って手もあるんだけど、聴覚障害があって働けない。だから養ってくれる旦那が必要で、感謝もしてる。
でも愛情が足らないから外注したい、ってのはやっぱり色々問題がある。第一、そんなことしたら誰も幸せにならないし。
だから今のぼすくまに最大限できることは、旦那を自分好みに教育することしかないと思う。
とにかくほめてくれと旦那に頼んでみる。
断られても、「じゃあ私もあなたをほめるからあなたも私をほめて？一日一個でもいいからとにかくほめて？」と交換条件を出して食い下がる。
そうやってお互いほめあうようにすれば、ちょっとは満足するんでない？違うかな。
そこで満足すれば、ネットで暴れる必要もなくなると思うんだけど。