15/07/14 16:26:01.16 CzYsgDtS0.net
粘土みたいなものでピラミッドをいくつも作り、それらの頂点が一致する
ようにくっつけて表面をならせば球になるでしょということと理解して
おります。元のピラミッドの頂点は球の中心に、ピラミッドの底面が
球の表面になるイメージかと。
何となく斬新なことを言っているように見えますが、
(1)単一の評価軸に従うピラミッドを複数集める場合
ピラミッドにおける上下が球の外側/内側に置き換わるだけで何も変わらない
(2)それぞれ別の評価軸に従うピラミッドを複数集める場合
全体として複数の評価軸を持つ多次元の世界をイメージしているの
かも知れないが、あるピラミッドにおいて頂点にある者が他の
ピラミッドでも頂点にいるというおかしな前提が生じる
というわけで、別に新しくもないか、全く使えない概念というふうに
理解しております。要はろくに考えていないということでw