【報酬制カード】DUELEAGUE【デュヱリーグ】120at TCG
【報酬制カード】DUELEAGUE【デュヱリーグ】120 - 暇つぶし2ch873:名無しプレイヤー@手札いっぱい。
21/04/01 23:10:55.94 mWF9+pzl0.net
これも何度か書いた事の繰り返しになるんだけど
mtgのキーワードや能力はルールブックレベルで定義されている
mtg(や他のカードゲーム)は新しいキーワードが出来る時には
内部的な詳しいルールブックには新しい項目が作られ
ルールレベルで新しいキーワードを定義して動きが保証されてる
カッコつきの注釈は補足であって無くてもルールとしてはそれだけで動ける
>>821の各リングの後段にある引用:総合ルールってのがそうなんだけど
どうせヒヨコちん面倒だから読めないんでしょう
7 その他のルール
702 キーワード能力
702.36 変異/Morph
702.36a 変異は、その能力を持つカードをプレイできるすべての領域で機能する常在型能力であり、その効果は、そのカードが裏向きである時ならいつでも機能する。「変異 [[[コスト]]]/Morph [cost]」は、「あなたはこのカードを、本来のマナ・コストではなく{3}を支払うことで、裏向きで2/2の、文章や名前やサブタイプ、マナ・コストを持たないクリーチャーとして唱えられる。」という意味である。(rule 707〔裏向きの呪文やパーマネント〕参照。)
702.36b 大変異は、変異 能力の変種である。「大変異 [[[コスト]]]/Megamorph [cost]」は、「あなたはこのカードを、本来のマナ・コストではなく{3}を支払うことで、裏向きで2/2の、文章や名前やサブタイプ、マナ・コストを持たないクリーチャーとして唱えられる。」と「このパーマネントがオモテ向きになるに際し、オモテ向きになるためにこれの大変異 コストを支払っていたならば、+1/+1カウンターを1個これの上に置く。」という意味である。大変異 コストは変異 コストである。
702.36c 変異 能力を使ってカードを唱えるには、まずそれを裏向きにする。それは、文章や名前やサブタイプ、マナ・コストを持たない、2/2の裏向きのクリーチャー・カードとなる。(そのカードのオモテ向きの時の特性ではなく)それらの特性を持つカードを唱えることに適用される効果や禁止が、このカードを唱える際に適用される。これらの値はオブジェクトの特性のコピー可能な値である。(rule 613〔継続的効果の相互作用〕、rule 706〔オブジェクトのコピー〕参照。)それを(同じ特性を持つ裏向きの呪文として)スタックに積み、本来のマナ・コストではなく{3}を支払う。これは、代替コストのルールに則って処理される。変異 能力を持つカードをプレイできる領域ならどの領域からでも、変異 能力を使ってそのカードを唱えることができる。その呪文が解決されたとき、それは呪文のときと同じ特性をもったまま戦場に出る。変異の効果は、このパーマネントが裏向きである場合常に適用され、オモテ向きになったときに終わる。
702.36d 通常、カードを裏向きに唱えることはできない。変異 能力があれば可能である。
702.36e あなたが優先権を持つときならいつでも、あなたは変異 能力を持つ裏向きのパーマネントをオモテ向きにしてよい。これは特別な処理であり、スタックを用いない(rule 116 参照)。そうするには、そのパーマネントがオモテ向きになった場合の変異 コストが何であるかをすべてのプレイヤーに示し、それを支払い、そのパーマネントをオモテ向きにする。(そのパーマネントがオモテ向きになった場合に変異 コストを持たない場合、この方法でオモテ向きにすることはできない。)変異の効果は終了し、その通常の特性を取り戻す。そのパーマネントが戦場に出たときに誘発される能力は、オモテ向きになったときには誘発されず、効果を発揮しない。そのパーマネントはすでに戦場に出ているからである。
702.36f パーマネントの変異 コストがXを含み、そのパーマネントの他の能力もXを参照していることがある。それらの能力のXは、変異の特別な処理を行なった際に選ばれた値と等しい。
702.36g 変異 能力を持つカードを唱えることに関する詳細は、rule 707〔裏向きの呪文やパーマネント〕参照。


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