21/04/01 14:57:18.85 KKYlc7430.net
子ネコ殺し>>762 >>763
それは論点ではない。
ほぃ、論破wwwww
オマエら便所虫の負けw ヒヨコの勝ちw( ^ω^)おもすれーw
二次元裏@ふたば ゲートルーラー
811無念Nameとしあき21/04/01(木)14:13:31No.831474058
> 駄目なところを見つけるのは簡単なんだよ…
> それを見つけて俺はこれを作ったやつより優れてる!と思って
> その駄目なところ直したつもりになったら
> 良い所も出ないし別の駄目なところが出てくるっていう
URLリンク(archive.is)
ニ・ワ・カ( ´∀`)σ)Д`)
先ず切り分けが必要。
駄目の基準
良いの基準
此らが一致せねば水掛け論。
実例〔 2009年にヒヨコ戰艦が発明 〕
課題1 : 特別な性能カードで繰り返す使い勝手を高めたい
解答1 : 第二山札や特殊山札に属す札は捨山でなく当該山札へ戻す方式
↑
昨今のカードゲーム全般で採用されてる事実が発明の優秀性を証明済み
しかし、異なる基準「 緊迫感,スリル 」に照らせば、
再利用〔 繰り返す使用 〕を容易たらしめる事はスリルの低減に直結する。
つまり「 その駄目なところ直したら駄目なところが出てくる 」論法。
ここで問題点の切り分けが必要。
全てのシステムやギミックに表裏が有る。
メリットとデメリットが有る。
複雑 ⇔ 単純
高価 ⇔ 安価
利便 ⇔ 不便〔 スリルの源泉 〕
変更や改良を施す場合は課題を絞り込んで解決する。
その際に別の課題〔 本件ではスリル 〕は考慮しては為らない。
何故ならば課題2つを同時に解決しても第三の課題が持ち上がるので、
同時解決で上がった敷居すなわちコストにメリットが見合わない。
そして別の課題はそもそも論点ですらない。
URLリンク(megalodon.jp)
↑
切り分け出来てないド三流や四流のクリエイター及びデザイナーは論点を見失って迷走する。
故にデュエマ〔 デュエル・マスターズ 〕超え出来ず淘汰されて終わる。
>>733 >>731 追記
超天才ヒヨコ戰艦の発明
URLリンク(2ch.live)
URLリンク(kakolog.jp)
超次元ゾーンは反証に使えない。
↓
URLリンク(2ch.live)
URLリンク(2ch.live)
◆UxQ8uxJMok φ( ..) < 記名。