19/05/30 23:18:21.40 NLn9YkUK0.net
>>170
The Art of MTG:Ravnicaに載ってる注目のストーリーとWar of the Sparkで語られるギルド~献身ストーリーはずれがあるっぽい。
小説の各員の回想を繋ぎ合わせると
・ヴラスカ、ラル、ケイヤ、ヘカラ、トミク、ラヴィニアは協力してボーラスの計画を食い止めようとする。
・ヴラスカが記憶を取り戻すがイスペリアへの復讐心を抑えきれず、ラル達を裏切ってイスペリアを殺してしまう。アートブックだとイスペリアの死体は地底街に捨てられたとあるが小説だと評議会に残ったまま。
・ヴラスカはボーラスの手下だったマジレクを殺すが、クロールと往時軍の支持を失いゴルガリから追放されることを恐れてボーラス側につく。
・ミゼットはプランBとして次元間の標を起動するが、ボーラスが来襲しミゼットは死亡する。
・ヴラスカとラルが戦い、ヴラスカは逃亡する。
で有事の力の注目のストーリーが無かったことになってる。