18/08/28 22:16:50.68 8QieeUub0.net
>>672
まず理解しておくべきルールとして
複数の置換効果を同時に適用するときにはその影響を受けるプレイヤーが選択する
というのがある
それを踏まえて
1.カーンの経時隔離
反復されません
時を超えた詠唱のMTG Wikiのページにも言及がありますが
自身の効果で他の領域に移動してしまう呪文は
反復の置換効果を適用するタイミングより前に自分で追放されるので
反復の効果によって追放されるわけではありません
2.永劫での歩み
こちらの場合はどちらも「解決に際し」適用される置換効果になりますので
影響を受けるプレイヤー、つまり唱えたプレイヤーがどちらを適用するか選択します
例えバイバックコストを支払っていても反復により追放することを選んだのならば
永劫での歩みは追放され手札に戻ることはありません